ここから本文です

投稿コメント一覧 (143コメント)

  • >>No. 815

    源泉徴収分の還付を受けるには、年内の損益確定が必要だから。きのうそんしつを確定して今日買い戻すのはあり。
    去年それやったから。配当金確実戻ってくる。
    > 確かに、配当金の源泉徴収は金額次第で還付されるとは想ふんだが、それは年末売りの損失確定とは違うんじゃね?

  • >>No. 813

    還付金は配当金等の源泉徴収に対してではないかな

    ひまだー 誰か相手して
    > 言葉尻をとらえてすまぬが税金の「還付金」つうのはないよ。
    > 利益・損失相殺で収める税金が少なくなるだけ。(あくまで他の銘柄で儲けた人のみ)
    > また、へんちくりんな振り込めサギが出そうだな。

  • ひーまだな。暇だから来てみたら上がっている。よかったね。

    しかし、指紋認証のビジネス環境は、FIDOの本格化を迎え、今までとは比較にならない厳しいものになっていることを認識しなければならない。

    例えば、2017年は世界で10億台の認証機器が出荷され、売り上げは5000億円に達する(当社FAQ)という。これでは認証機器一セットにつき平均500円の売り上げにしかならないではないか。ハードソフトを含め500円で取引される品物が世の主流になっておるのだ。

    DDSのマガタマは、いくらで取引されているのだろうか。30000個のセンサーの発注があって売り上げが8億ほどだからおそらく1セット20000円ほどで売っているのではないだろうか。

    世の中で流通する500円の品物より、DDSはさらに安価なセンサーを開発し競争していかなければならないのだ。ハードを失ってアルゴだけで上場を維持できるはずもない。

    DDSの売りはアルゴリズムの優位性だが、3億台で2億円の価値だとこのスレはおしえてくれた。
    FIDOはシステムを簡単にし、同じ基準で全世界の優秀な技術者が競争する。そのような環境をもたらすものなのだ。
    FIDOが始まった2017年に成果が出ないことは、この技術競争にすでに遅れをとっていることを証明しているではないか。DDSのプレイグラウンドは、FIDOの拡大と反比例しているのではないか?

    ファイド、ファイドと浮かれているが、
    FIDOの普及を促進することは、DDSが自らの首を絞めていることに気づかなければならないと思うがどうか?

    FIDOという蜘蛛の糸も社長が俺だけ売り抜けると思ったときに、切れてしまったのではないだろうか。

    小人閑居して不善をなすという。ゆるされよ。

  • 有報より

    ③事業運営体制に関するリスク

    イ.代表取締役CEOへの依存について 当社の代表取締役CEOである三吉野健滋は、創業時から当社の代表取締役を務めております。当社の業務執行は、 それぞれCSO(高営業責任者)、CTO(高開発責任者)、CFO(高財務責任者)を選任しており、日常的な業務 執行については各取締役に分担しておりますが、新アルゴリズムの開発およびこれを用いた新規事業の立ち上げにつ いては、外部パートナーとの交渉およびプロジェクト全体の責任者という役割を担っております。また、現在の会社 の中核となる幹部クラスの人材については、そのほとんどが三吉野個人の人脈及び説得により採用されております。 これらのことから、当社経営に関し極めて重要な役割を果たしております。何らかの理由により同氏が当社グループ の業務を継続することが困難となった場合、事業の進捗に支障が生じる可能性があります。

    「極めて重要な役割を果たしております」代表取締役が株価高騰を演じ売り抜ける。再度下方修正でSO行使してるらしいが、。「何らかの理由により同氏が当社グループ の業務を継続することが困難となった場合」に当たらないのだろうか?

    ウタさんやテクさんのコメを期待したい。

  • >私のパテントマップ?
    まあDDSの立ち位置は、北朝鮮以外の全ての先進国ですかね (^_-)

    現在の指紋照合技術の開発の中心はPCやモバイル端末へのソフトの供給からLSI組み込み型になりましたよね。それに成功したのがSYNA。

    そのための高速化技術の特許もたくさんありますよね。
    その中でDDSの優位性はどの程度なものか教えてくれませんか?

  • >>No. 339

    > FPCですと• 指紋認証分野で100以上の特許取得してますが?
    >
    > 数より中身、量より質 ^_^

    全く同感です。

    しかし、なぜたくさん特許出すかわかりますか?
    あなたのパテントマップではDDSってどんな位置づけ。

    まさか北朝鮮とか?

  • >まず、社長が年内の発表を期待させてきた海外スマホ・PCの案件が発表される可能性がわずかにある。
    発表されたらストップ高だろう。

    馬鹿なことを言うな。
    ストップはあり得んぜ。
    テクさんが教えてくれた通り、3億台売れてもライセンス料は1台1円、それも1億台までは0だったではないか。2億台売れても2億円。社長のSOで得た利益にも足らんじゃないか。
    なんでSTOPになるのか教えてくれ。

    ひまだーな。

  • >>No. 323

    > 東京五輪は顔認証採用だって。導入されるシステムはNECだそうです。

    5輪の認証システムはFIDO準拠が予想される。DDSのアルゴは顔認証にも応用できるかもしれない。DDSの技術は最先端だから可能性はある。5輪採用となるとすごいことだ。

  • ひまだなー 

    暇な時は、技術文献を読むのが趣味。今日も読んでる。時々ここを見に来る。ひまだなーって。

    指紋認証の特許って何件くらいあるかご存知?

    Vari社とかF.P.CardなぜAnd系と組むかわかる?

    指紋認証の世界のビジネスマップ正しく認識できていますか?

    その中でDDSの領土はなん%、売り上げで見ると0.13%(5000憶対6.3億)

    技術力はどうでしょう?あなたはなん%と思いますか?

    ウタさんやテクさんのコメ見て連想ゲームに参加して、50%以上なんて、妄想の域ですよ。

    それからこの前の蜘蛛の糸「AI 技術を用いた指紋検索エンジンを開発 ~ディープラーニングにより 1 対 N 指紋認証を高速化」。

    1:Nの指紋認証高速化なんてすでに2002年ごろから開発されてる技術ですよ。高速化にかけてはセンサーメーカーは必死に開発してますよ。DDSが先駆者ではないですよね。

  • >>No. 255

    分からんやつやの。
    ロスカットしたらもう地獄へ落ちることはない。
    地獄へ真っ逆さまに落ちるのは、蜘蛛の糸を一緒に上ってたあなたと逃げ遅れたあなたのお友達。
    ますます地獄の底が深くなるだけ。


    > >ロスカットさえすれば、天国が待っているというのに。
    >
    > ハハハ、自分のぶらさがっている蜘蛛の糸の上で、ロスカットしたら地獄へ真っ逆さまだよ。

  • >>No. 217

    > umiおじさんもポエムでね ウタだよ

    > 何が強みかって事だが『周波数アルゴリズム』は論理的にあらゆるマニューシャアルゴリズムと組み合わせが可能。此処がすごいんじゃ。つまり従来なら敵対関係の競合他社も『周波数アルゴリズム』を組み込む事ができる為パートナーにもなる。

    それって『周波数アルゴリズム』の特許を貶める意見ですよ。
    敵対関係の他社が使える特許ということになりません?

  • 自分一人でさえ断れそうな、この細い蜘蛛の糸が、どうしてあれだけの人数の重みに堪える事が出来ましょう。もし万一途中で断れたと致しましたら、折角ここへまでのぼって来たこの肝腎な自分までも、元の地獄へ逆落しに落ちてしまわなければなりません。そんな事があったら、大変でございます。が、そう云う中にも、罪人たちは何百となく何千となく、まっ暗な血の池の底から、うようよと這はい上って、細く光っている蜘蛛の糸を、一列になりながら、せっせとのぼって参ります。今の中にどうかしなければ、糸はまん中から二つに断れて、落ちてしまうのに違いありません。
     そこで陀多は大きな声を出して、「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己おれのものだぞ。お前たちは一体誰に尋きいて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚めきました。
     その途端でございます。今まで何ともなかった蜘蛛の糸が、急に陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて断れました。

    芥川龍之介の蜘蛛の糸の一節だ。
    血の池地獄を塩漬け地獄に置き換えれば、この話は今のDDSの話ではないか。

    ウタとテクが蜘蛛の糸だと言うと塩漬け地獄の亡者どもが我先にと上り始める。俺だけ儲けよう思ったとたん、蜘蛛の糸はぷつりと切れてしまう。

    地獄で苦しみながら何回同じことを繰り返したら分かるのだろうか。

    ロスカットさえすれば、天国が待っているというに。

    何んとも悲しい亡者どもよ。

    暇ゆえに余計なことを、失礼

  • >>No. 175

    いい加減なことを言うな。
    一台に一円しかロイヤリティないなんて、とても信じられんぜ。

    これでは年間出荷台数全部抑えて10億台でも10億円だぜ。
    DDSのアルゴの技術に対する評価はこの程度。


    センサーを開発できないDDSは完全に終わりだと思うがどうか?

    FIDOが普及するとDDSの生き残りはますますむずかしくなるなー。

    > ありがとうございます。   byハイテク
    >
    > FAQより
    > >当社の海外戦略としては、アルゴリズムライセンス事業を中心に海外のPC・スマホメーカーをターゲットに営業活動を行っています。決算短信などでも公表している通り、年内には海外の顧客を開拓し採用実績が報告できるよう、社長直轄プロジェクトとして推進しています。
    >
    >
    > DDSの前モデル(周波数解析法)アルゴはシナ社に提供され2億円強の業績連動益として
    > DDSに収入がありました。
    > シナ社がDDSアルゴ搭載した指紋センサーを出荷した実績個数は約3億個。
    > (最初の1億個は無償 1億個を超える出荷数に1個1円のロイヤリテイー「業績連動益」 として約2億円がDDSに支払われた)
    >
    > 今回売り込みの対象となってる新ハイブリッドアルゴリズムは周波数解析法と
    > マニューシャー法を融合したバージョンアップしたものと思われます。
    >
    > DDSが何処へ売り込んでるのか不明ですが
    > 話しが決まって発表があるのを心待ちしてます。

  • DDS社のFQAを以下に示そう。

    「2013年9月発売のアップル社iPhone5sに指紋認証機能が搭載されたことを機に、スマホやタブレットPCなど端末への指紋認証機能搭載台数は世界規模で年間約10億台をうかがうところまで伸長してきております。当社は上場前の2004年から、携帯電話やPCメーカー、指紋認証センサーメーカーに対して当社独自の指紋認証アルゴリズムのライセンス提供を行ってまいりましたが、2017年度の指紋認証センサーの市場規模が約5000億円を超えてくるという市場予想に鑑み、同市場に対応する最新の技術を応用した新アルゴリズムビジネスの準備を国内海外ともに進めております。2017年は、Iotの進展やFIDO標準の普及なども背景に指紋認証機能のあらゆる端末への搭載が進むことが想定され、当社独自アルゴリズムのライセンスビジネスについても事業の柱として注力していく方針です。」

    DDSの現実:年間10億台の指紋認証機器の販売があるのに対して3万個のセンサーの発注は開示されたがその後開示がないということは、ことしは3万個も売れてないのか?
    その後追加発注の開示なし、開示されたのは2000台の話だけ。

    5000憶円の市場、売り上げ8.65憶

    少なくとも日本市場は500億 それに対して8.65億。

    来年はさらに市場拡大が予想されるところ、DDSの売り上げは期ずれと股ずれを足しても15億。

    こんなFSQ出さんほうがええで。

    連想ゲームにしか使えんで。

  • DDSは契約もなしにSYNAと協業していると考えてるのか?はこれだけの大型案件が。
    それは開示違反だよ。
    契約が開示されない限り、ないと考えるのが普通の頭だぜ。

    連想ゲームはやめたらどうだ。 バカラシ。

  • HIROさんアナタ大丈夫
    DDSの今までの収益源は、センサーの販売とセンサーについているソフト使用料とメンテ料ですよ。
    センサーが売れないとソフトも売れないしメンテ料も入らないの。

    ところがDDSではセンサーの開発ができなくなっているの。SYNAのようなのが出てくるから。

    そこでソフト(アルゴと言っているが)で商売をすると方針転換したの。
    しかしこの商売はまだ売り上げに結び付いてないの(選挙とか期ずれとか股ずれだとかで)

    いままでの売り上げはセンサーにくっついた売り上げだったの。わかった?

    センサーが売れないと今までの売り上げ0になるのよ。

    アナタは有報も読まない。特許もわからない。チャートと買い煽りのコメ見て株やってるの?ほんとに大丈夫ですか?

    原理特許有報に出ているわよ。

    H20/12月 周波数解析による指紋照合アルゴリズムに関する原理特許を国内で取得。

    原理特許というのはね、この場合だと「周波数解析による指紋照合」を行うとライセンス料を払わないといけないの。DDSライセンス料1円でも得ているのかね?
    有報にもIRにも見つけられなくて本当に原理特許か―て皮肉ってるの。

    バカラシもう寝る。

    > > SYNAの出現によって、ハード面でDDSは市場をすべて失うということが想像できないのか?
    >
    > DDSは、いつからハードを供給する会社になったのですか?
    > 私の認識ではソフトを供給する会社です。
    > ハード(SYNA)+ソフト(DDS)=生体認証では?
    >
    > > 原理特許てウソか?
    > そもそも、原理特許って何ですか?

  • 今年のトレードはほぼ終わって暇になった。皆さん今年一年どうでしたか?

    さて
    相も変わらずSYNA社と協業関係があるかのような淡い期待があるようだ。
    SYNA社はDDSと競合する強力なコンペチターであることが全くわかってないようだ。

    SYNA社のセンサーが売れるということは、DDSのセンサーが売れなくなることだ。
    SYNAのセンサーを超えるものをDDSが供給できると思う人がいるか?

    SYNA社はDDSと同じく指紋認証のセンサーを供給する会社だ。
    その会社がスマホに搭載可能なセンサーを開発して、top5のスマホメーカーの一つに供給することとなったのだ。

    このセンサーをHp、やパナに売り込まれたらDDSの商売はなくなってしまうで。
    SYNAの出現によって、ハード面でDDSは市場をすべて失うということが想像できないのか?

    DDSのアルゴが採用されているかもという期待があるようだ。

    ビジネスモデルとして競合先のソフトをライセンスするということが考えられるだろうか?コスト競争の厳しい業界であり得ない話ではないか。

    そもそも現在、世界には何億台もの指紋認証機器がすでに実在するのだ。
    そのうちの何個がDDSのアルゴで動いているというのだ。
    ほとんどはDDSのアルゴ技術など必要としないで使われているのだぜ。
    SYNAがなぜDDSのアルゴを採用するのか説明してほしいものだ。

    DDSは指紋認証の原理特許を持っている。

    ほんとかい、今動いてる何億個かの指紋認証機器は君のところの特許でカバーされてるの。それにしては特許収入ないじゃん。
    原理特許てウソか?

  • あまりにもお粗末なカキコが多いので易しく解説しておこう。

    DDSの下方修正の理由には

    『ライセンス事業についても、海外の大手スマートフォンメーカに向けて営業活動を行っ た結果、受注の最終段階に来ているものの当社ソフトウェアと併せて供給される協業先の新型セ ンサーのハードウェアの量産化に支障があり製品化スケジュールに遅延が発生したため、売上が 来年度にずれ込む見通しとなりました。』とある。

    働きかけたのはスマホメーカーだとある。(センサーメーカーではない)

    センサーメーカーであるSYNA社のセンサーにはQuantum Matcher™という指紋認証のアルゴリズムを組み込んだソフトがついていると説明している。((including: Quantum Matcher™ for adaptive fingerprint template matching and authentication;))

    付属のソフトがあるのだから、DDSのライセンスをスマホメーカーが使用することは今後あり得なくなったのだ。

    DDSのライセンスをSYNAが採用してQuantum Matcher™なるソフトを提供するのであれば、何らかの開示があってしかるべきではないか?(しょうもないIRを流すDDSがいまだ、出さないところから考えると採用は無い)

    社長直轄のDDSのアルゴのスマホメーカーへの売り込みは今後あり得ないというのが普通の頭の人なら分かるはず。

    大変なことが起こっているのだぜ。
    SYNA社は、DDSの競合相手として、DDSの市場のすべてをもっていってしまうのだ。DDSの技術ではどうにもならんのだ。

    ここでSYNAのことを協業先などと書き込む買い煽りはホントのバカじゃねーかと思う。

    FIDOの普及はDDSの危機だ。まだ分からんか?

  • 久しぶりに来てみたら

    SYNA社のPRについて、馬鹿なことを吹聴する輩がおる。

    このリリース 
    DDSと関係なしに、SYNAはセンサーOEMを開始したと宣言しているではないか。
    よく考えてみろ、12日にSYNAが開示してなぜDDSが何のIRもないのだ。
    DDSとは全く関係ないと考えるのが妥当だぜ。

    それより、何より大変なことは 
    DDSの競合会社が格段に強くなって、DDSの市場がますます狭くなっていると考えるのが普通の頭だぜ。

    DDSの特許よく読んでみろ。10年前の技術が入り込める世界ではないのだ。
    そしてSYNAのリリースもよく読んでみろ。

    DDSは半年前の30000個のセンサー。それっきりで追加発注もできんのだぜ。

    もう生体認証の世界で役目の終わった会社だと思うがどうか?

    参考にSYNA社のリリースのうち
    Serious Security:の部分の要約を載せておこう

    Synapticsの指紋センサーは、SentryPoint™というソフトで動くが、OEMには、指紋の照合と認証のためのQuantum Matcher™、 独自の人工知能技術を使用し、偽物と本物の指を区別するPurePrint™。 TLSプロトコルのサポートとECC認証およびAES暗号化を組み合わせたSecureLink™等のソフトウエアが安全確保のために供給されます。(DDSのアルゴが入る余地ないじゃんか)

  • 昨日またかくてありけり        
     今日もまたかくてありなむ
     ウタ悲しテクのウソ笛
     明日をのみ思ひわづらふ

    やっと結果が出た。遠いさんとかげんげんさんとかs何とかさんとかまだ生きていますか?
    恥ずかしくてでれないですか?
    HN変えて出てますか?

    三吉野の○○○○○○決定ですね。

    関係ないのでもう来ませんが、この会社のPATENT使い物にならないですよ。
    技術の会社の従業員の勤続年数が5年以下なんて、こんな会社に技術などあるものか。

    ウタとテクがウソでかためた会社だぜ。

本文はここまでです このページの先頭へ