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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/12/22〜2017/12/28

有報より

③事業運営体制に関するリスク

イ.代表取締役CEOへの依存について 当社の代表取締役CEOである三吉野健滋は、創業時から当社の代表取締役を務めております。当社の業務執行は、 それぞれCSO(高営業責任者)、CTO(高開発責任者)、CFO(高財務責任者)を選任しており、日常的な業務 執行については各取締役に分担しておりますが、新アルゴリズムの開発およびこれを用いた新規事業の立ち上げにつ いては、外部パートナーとの交渉およびプロジェクト全体の責任者という役割を担っております。また、現在の会社 の中核となる幹部クラスの人材については、そのほとんどが三吉野個人の人脈及び説得により採用されております。 これらのことから、当社経営に関し極めて重要な役割を果たしております。何らかの理由により同氏が当社グループ の業務を継続することが困難となった場合、事業の進捗に支障が生じる可能性があります。

「極めて重要な役割を果たしております」代表取締役が株価高騰を演じ売り抜ける。再度下方修正でSO行使してるらしいが、。「何らかの理由により同氏が当社グループ の業務を継続することが困難となった場合」に当たらないのだろうか?

ウタさんやテクさんのコメを期待したい。

  • >>428

    どこの会社の代取も極めて重要な役割と責任をおっていることは、当たり前のことだと思います。
    有報でこんな言い訳じみていて、半分脅迫しているようなことをサラリと言ってのけること自体が更なる不信感をあおります。本気で代取がこんな低俗なことを言うわけがないとは思いますが。
    去年の3月の株主総会では自ら「進退を賭して」と公言しているのですから、下方修正にあったようなブザマな
    決算内容であれば、間違いなく辞任するはずです。
    今期の赤字額が昨年の黒字額をはるかに上回ることになるのですから、辞任しなければならないでしょう。
    あわせて個人資産は膨大な金額になった様子ですし、もう未練は無いのではと思われます。
    ふさわしい代取の交代によって経営力、営業力、管理力、知力に資質は向上するはずですから、株価は高い確立で
    上昇する期待がもてると思います。