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投稿コメント一覧 (12711コメント)

  • >>No. 6830

    本日、5月8日(水)

    <3498>霞ヶ関キャピタル

    前回の投稿は、04/30(火)14,850円
    今日の終値は、05/08(水)18,420円
    +24.0%の上昇率

    ◆2024/5/8(水)10:38 FISCO
    霞ヶ関キャピタル<3498>は7日、
    子会社のKCDI THREE REAL ESTATEが保有する
    アラブ首長国連邦(ドバイ)の物件について、売却決済したことを発表。
    物件名はWaves Grandeで、
    延床面積が約66平方メートル、
    約125平方メートル、
    約66平方メートルの3室である。
    今回の売却は、2024年8月期連結業績予想に織り込み済である。
    なお、履行義務の充足時点に売上を計上する。

    05/08(水)18,420 前日比+1,380(+8.10%) 年初来高値

  • >>No. 6641

    本日、5月8日(水)

    <3645>メディカルネット

    前回の投稿は、03/22(金)409円
    今日の終値は、05/08(水)373円
    ₋8.2%の下落率

    ◆2024/5/8(水)10:38 FISCO
    大幅に反発。
    株主優待制度を変更し、
    一部の保有期間・保有株数に贈呈するクオカードを増額すると発表している。
    中長期的に継続して保有する株主との関係強化が主な目的。
    基準日は5月31日。
    保有期間1年以上3年未満で1000株以上保有する株主に対し、
    クオカード2000円分(従来1500円分)を贈呈する。
    また、保有期間3年以上で600株以上保有する株主には2000円分(同1500円分)、
    1000株以上保有する株主には5000円分(同2000円分)を贈呈する。

    05/08(水)373 前日比+8(+2.19%)

  • >>No. 6813

    本日、5月8日(水)

    2022年10月28日、40,350円、1:10分割(4,035円)
    <6532>ベイカレント・コンサル

    昨日の終値は、04/25(木)3,261円
    今日の終値は、05/08(水)3,613円
    +10.8%の上昇率

    東海東京が目標株価を引き上げ
    ◆2024/5/8(水)9:30 NSJ

    ベイカレントが続伸、9時40分現在、129円(3.6%)高の3,630円。
    東海東京インテリジェンス・ラボが7日に
    レーティング「Outperform」継続で、
    目標株価を8,500円→9,700円に引き上げた。

    今回、2026年2月期をターゲットにしていた中期経営計画を終了させ、
    新たに「中期経営計画(5か年計画)」を開始。
    新中期経営計画では、今後5か年においても、
    堅調なコンサルティングニーズ下、年率約20%程度を想定し、
    29年2月期に売上収益2,500億円を目指すとした。

    成長戦略は、
    (1)コアクライアント数の増加とコアクライアントとの取引拡大、
    (2)コアクライアントの課題を多面的に解決するサービスの強化、
    (3)優秀な人材の採用と中長期人材育成の強化。

    ベイカレント、東海東京証は「アウトパフォーム」を継続
    ◆2024/5/8(水)13:06 株式新聞

    東海東京証券は7日付で、
    ベイカレント・コンサルティングのレーティングについて
    強気の「アウトパフォーム」を継続した。
    目標株価は8500円から9700円に引き上げた。

    同証券では、25年2月期は人材の戦力化や
    コアクライアント創出と取引拡大などによる堅調な業績を予想している。

    午後1時6分時点の株価は、前日比140円高の3642円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/08(水)3,613 前日比+111(+3.17%)

  • >>No. 6187

    本日、5月8日(水)

    <2281>プリマハム(伊藤忠子会社)

    前回の投稿は、2023年10/23(月)2,279円
    今日の終値は、05/08(水)2,441円
    +7.1%の上昇率

    ◆2024/5/8(水)10:38 FISCO
    2024年3月期業績は、
    売上高が前期比4.1%増の4484.29億円、
    営業利益は同21.5%増の118.20億円だった。

    加工食品事業部門においては、
    市販用商品、業務用商品とも売上高は前年を上回り順調に推移したが、
    損益面では価格改定の効果以上に原材料のコストが上昇し、
    前年を下回る結果となった。

    業務用商品においても、
    原材料等の仕入れコストの大幅な上昇が重荷となった。

    コンビニエンスストア向けのベンダー事業については、
    製造コストは上昇したが、
    顧客の要望に応えた新商品開発、
    発売を継続的に行ったことにより、
    売上高、利益面とも前期を上回った。

    なお、2025年3月期業績は、
    売上高が前期比4.8%増の4700億円、
    営業利益は同35.4%増の160億円を計画。
    コンセンサス(126億円程度)を上回る。

    05/08(水)2,441 前日比-9(-0.37%)

  • >>No. 6812

    本日、5月8日(水)

    2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
    <7203>トヨタ

    前回の投稿は、04/25(木)3,497円
    今日の終値は、05/08(水)3,579円
    +2.3%の上昇率

    急落一転プラス浮上 大幅減益予想より自社株買い!
    ◆2024/5/8(水)14:30 NSJ

    トヨタ自動車決算人気は不発。
    いつもの午後1時25分発表から1時55分に変更された今回の3月期決算。
    実績値は市場予想を上回ったが、
    今期予想が2%増収ながら
    19.7%営業減益、純利益も27.8%減益見通しに。
    発表直前の3,556円から1分以内で3,453円(146円安、4.0%安)まで売られた。
    もっとも、同時発表された1兆円自社株買い(3.04%)効果から
    売り一巡後はプラス浮上。
    先日、さえない決算発表と同時に大規模な自社株買い
    (日本円換算で17兆円規模!)を発表して急伸した米アップルを彷彿とさせる動きか。
    トヨタの決算発表日の上昇は6四半期連続。

    トヨタが上げ転換、取得上限4億1000万株の自己株取得枠を設定
    ◆2024/5/8(水)14:44 株式新聞
    トヨタが上げ転換し、一時75円高の3674円を付けている。
    8日午後1時55分、自己株取得枠を設定したと発表、材料視された。

    自己株取得枠は、上限4億1000万株(3.04%)・1兆円。
    取得期間は5月9日から25年4月30日まで。
    また、保有する自己株の一部5億2000万株(3.19%)を9日付で消却することも明らかにした。

    同時に発表した25年3月期の連結業績は、
    営業収益46兆円(前期比2.0%増)、
    営業利益4兆3000億円(同19.7%減)を予想。
    前提となる為替レートは、1ドル=145円、1ユーロ=160円としている。

    24年3月期決算は、
    営業収益が45兆953億2500万円(前期比21.4%増)、
    営業利益が5兆3529億3400万円(同96.4%増)だった。

    05/08(水)3,579 前日比-20(-0.56%)

  • >>No. 6732

    本日、5月8日(水)

    <1436>グリーン・エナジ―(旧フィット、5月1日変更)

    前回の投稿は、04/11(木)1,008円
    今日の終値は、05/08(水)1,369円
    +35.8%の上昇率

    ◆2024/5/8(水)10:38 FISCO
    ストップ高買い気配。
    前日に10月末から株主優待制度を拡充すると
    発表したことが引き続き買い材料視されている。
    持株会社体制への移行に伴い、株主の増加を図ることが目的。
    優待対象時期を「4月末日現在」から
    「4月末日及び10月末日現在」と年2回に変更するほか、
    300株以上保有でQUOカード3万円分
    (10月末に1万5000円分、4月末に1万5000円分)を贈呈する。
    従来は保有株に応じてQUOカードPay1000-3000円分の贈呈だった。

    05/08(水)1,369 前日比+300(+28.06%) ストップ高 年初来高値

  • >>No. 6856

    本日、5月7日(火)

    <8604>野村HD

    前回の投稿は、04/01(月)924.7円
    今日の終値は、05/07(火)927.8円
    +0.3%の上昇率

    <東証>野村が5.1%高 大和が投資判断引き上げ、「PBR1倍回復も」
    ◆2024/5/07(火)13:41 NQN
    野村が続伸している。
    午前に連休前の前営業日に比べ45円50銭(5.19%)高の921円90銭まで上昇した。
    午後も高い。大和証券が2日付リポートで投資判断を5段階で
    上から2番目の「2(アウトパフォーム)」から最上位の「1(買い)」に引き上げ、
    材料視した買いが入っている。目標株価は800円から1000円に引き上げた。
     担当アナリストの渡辺和樹氏は事業環境に関し、
    「貯蓄から投資への流れ、企業のガバナンス改革、
    米金利ビジネスの復調などから前向きな材料が顕在化し始めている」と指摘し、
    主要プロダクトの収益前提を引き上げた。
    さらに利益増の確度が高まれば、
    「PBR(株価純資産倍率)1倍が意識される展開も想定される」とも説明した。
    7日時点の野村のPBRは0.8倍。

    05/07(火)927.8 前日比+51.4(+5.86%)

  • >>No. 6683

    本日、5月7日(火)

    <8604>野村HD

    前回の投稿は、04/01(月)924.7円
    今日の終値は、05/07(火)927.8円
    +0.3%の上昇率

    野村HD、大和証券が「3」→「2」
    ◆2024/5/07(火)9:20 NSJ

    野村HDが買われ、9時20分現在、43.3円(4.9%)高の919.5円。
    大和証券が2日にレーティングを
    「3(=中立)」→「2(=アウトパフォーム)」、
    目標株価を800円→1,000円に引き上げた。

    事業環境に関して、「貯蓄から投資」への流れ、
    企業のガバナンス改革、米金利ビジネスの復調等、
    前向きな材料が顕在化し始めている。

    5月14日にはインベスター・デーが予定されるが、
    (1)コスト削減と成長投資のバランス、
    (2)事業環境を踏まえた収益前提の見直し、
    (3)資本効率と株価への意識等が論点になるだろう。

    事業環境が改善する中で「不採算ビジネスの撤退」よりも
    「プロダクト拡充による分散強化」に舵を切った印象もあると解説した。

    野村HD、大和証は「2」に引き上げ
    ◆2024/5/07(火)13:07 株式新聞

    大和証券は2日付で、
    野村HDの投資判断を5段階中3位の「3」から2位の「2」に、
    目標株価を800円から1000円にそれぞれ引き上げた。

    同証券では、事業環境に関して、
    「貯蓄から投資」への流れや企業のガバナンス改革、
    米金利ビジネスの復調などの前向きな材料が顕在化し始めていると指摘している。

    05/07(火)927.8 前日比+51.4(+5.86%)

  • >>No. 6571

    本日、5月7日(火)

    2024年1月1日、1:3分割、6720円→2240円
    <8058>三菱商事

    前回の投稿は、03/05(火)3,287円
    今日の終値は、05/07(火)3,467円
    +5.5%の上昇率

    ◆2024/5/07(火)10:20 FISCO
    大幅続落。
    連休前の2日取引時間中に決算を発表、
    その後は軟化する動きとなっていたが、
    本日も売り優勢の展開となっている。
    25年3月期ガイダンスは純利益が9500億円で前期比1.5%減、
    年間配当金は前期比30円増の100円としている。
    配当金は期待以上との見方もあるが、
    コンビニ事業の再評価益や豪州の一部炭鉱売却益など
    大型の一過性利益2200億円を計上予定であり、
    実質的には大幅な減益見通しとなっている。

    ややコンセンサスを下回る
    24年度会社ガイダンス By モルガン・スタンレー
    ◆2024/5/07(火)14:00 NSJ

    三菱商事が2日に発表した2024年3月期決算は
    当期利益が9,640億3,400万円(前期比18.4%減)、
    25年3月期の当期利益予想は9,500億円(同1.5%減)と開示した。

    6日の株価は続落し、10時28分現在、134円(3.7%)安の3,410円。

    モルガン・スタンレーMUFG証券は
    6日に会社計画の9,500億円はアナリスト予想平均の
    1兆650億円を下回ったと述べ、
    投資判断「Equal-weight」、
    目標株価3,500円で調査再開するとコメントした。

    第3四半期決算での巨額の自己株取得が好感されてきたが、
    今般の決算を受け、一旦は24年度の市場コンセンサスはやや切り下がると予想。
    ただし、引き続き継続的な自己株取得は期待できるため、
    株価はボックス圏推移を予想と解説した。

    05/07(火)3,467 前日比-77(-2.17%)

  • >>No. 6619

    本日、5月7日(火)

    <8860>フジ住宅

    前回の投稿は、03/19(火)736円
    今日の終値は、05/07(火)786円
    +6.8%の上昇率

    3週ぶり高値、マンション販売好調で今期も最高益へ
    ◆2024/5/07(火)9:30 NSJ

    大阪地盤で分譲戸建てマンションのフジ住宅が反発。
    一時29円(3.9%)高の768円と、4月15日以来の日中高値を付けた。

    2025年3月期の営業利益予想は前期比1.9%増の74億円と発表しており、
    前の期比16%増の72億6,400万円で着地した
    前期に続いて最高益更新の見通しとなった。

    新築分譲事業は戸建ての販売が若干減少するものの、
    前期と同じ4棟の分譲マンション引き渡しと、
    竣工済み分譲マンション在庫の受注促進によって販売を伸ばす。
    土地有効活用事業では富裕層や投資家の収益物件取得や
    建築ニーズがなお旺盛なことも増益に寄与する。

    ◆2024/5/07(火)14:53 FISCO
    急反発。
    前週末に24年3月期決算を発表、
    営業利益は前期比15.6%増の72.64億円で着地した。
    従来予想の64.00億円を上回り、第3四半期累計の5.7%減から増益に転じた。
    収益性の改善により各段階利益が過去最高益となった。
    25年3月期営業利益は前期比1.9%増の74.00億円と伸びを見込んでいる。

    05/07(火)786 前日比+47(+6.36%) 年初来高値

  • 本日、5月7日(火)

    初めての投稿だが、実際の購入は2023年10月。
    <3392>デリカフーズ

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/07(火)586円
    %の率

    デリカフーズ、タマネギ供給で8割を国産に 安定調達へ
    ◆2024/5/07(火)日本経済新聞 朝刊 9面

    業務用青果物加工・流通の最大手、デリカフーズは
    飲食店などに供給するタマネギの国産比率を引き上げる。
    約1万5000トンある年間取扱量のうち国産比率は4割にとどまるが、
    農家との契約期間を長くするなどして2029年ごろまでに8割にすることを目指す。
    国内での生産を促し、安定調達につなげる。
     
    デリカフーズHDはタマネギ全体の取扱量を29年ごろまでに2割程度増やす方針だ。
    その過程で、現在、6割を占める中国産を減らして国産比率を高める。
    不測の事態や海外勢との競合などで輸入が難しくなった場合でも、
    タマネギの供給を続けられるようにする。
     
    農家とデリカフーズHD、供給先の外食大手などが組んで、
    より長期の契約を結ぶ仕組みを作る。
    複数年にわたる契約を増やし、
    農家が土地や人員の確保を中長期的な視点でできるようにする。
    外食大手をはじめとした顧客を巻き込み、国産の利用を促す。
    調達先の産地を開拓するなどして国産比率を高め、国内での加工も増やす。

    05/07(火)586 前日比+3(+0.51%)

  • >>No. 6657

    本日、5月7日(火)

    <6141>DMG森精機

    前回の投稿は、03/26(火)4,051円
    今日の終値は、05/07(火)4,772円
    +17.8%の上昇率 

    DMG森精機 上場来高値に接近 1Qで早くも増額修正
    ◆2024/5/07(火)14:30 NSJ

    DMG森精機が連日の年初来高値更新で
    1989年10月に付けた上場来高値4,810円の奪回が目前となってきた。

    4月26日に2024年12月期第1四半期(1~3月)決算を発表済み。
    工作機械はグローバルで受注が好調に推移しており、
    早くも通期の業績予想を上方修正した。
    売上高は前期比2.0%増の5,500億円(従来予想は5,400億円)、
    営業利益は同5.7%増の585億円(同570億円)を見込む。
    機械本体の受注残高は、23年12月末の2,470億円から、
    24年3月末には2,630億円へと積み上がっている。
    付加価値の高い製品の提案力が向上し、
    機械1台当たりの受注単価は23年度平均の6,190万円から
    7,470万円へと大幅に上昇している点にも注目できる。

    05/07(火)4,772 前日比+157(+3.40%)

  • >>No. 6809

    本日、5月7日(火)

    マネックス1700株、SBI秀旧NISA1000株、利益確保して売却
    残り、マネックス1000株だけ保有
    <3776>BBT

    前回の投稿は、04/25(木)179円
    今日の終値は、05/07(火)239円
    +33.5%の上昇率

    BBタワーがストップ高、構造改革寄与し1Q最終は黒字で着地
    ◆2024/5/07(火)9:20 NSJ

    都市型データセンター運用のブロードバンドタワー
    50円(26%)高の239円ストップ高。
    3月7日以来の日中高値を付けた。

    2024年1~3月期純損益は1億1,900万円黒字で着地。
    前年同期の6,000万円赤字から回復しており、
    1億8,000万円黒字を見込む上期計画に対する進捗率は66%となった。

    大型案件の売り上げ減少によって減収となったものの、
    データセンターにおけるサービス全体の構造改革に伴い
    コンピュータプラットフォーム事業の損益が改善。
    投資事業組合運用益や投資有価証券売却益を計上したことも利益を押し上げた。

    データセンター関連で注目を集める中、2日発表の今12月期第1四半期(1~3月)決算は、営業損益7,600万円の黒字(前年同期は3,400万円の赤字)で着地。好感買いを集めた。

    データセンターは電気代の変動などの影響によって売り上げはわずかに前年同期を下回ったものの、サービス全体の構造改革を推進したことで増益となった。新大手町サイトの契約・稼働率は高い水準を維持している。

    メディアソリューション事業は地方自治体向け
    「地域・防災DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス」を中心とした
    インフォメーションプラットフォームの新規受注不足により減収減益に。
    一方、足元では地方自治体によるデジタル田園都市国家構想関連の
    補助金利用が活発化していることから、
    サービスの販売促進活動精力的に行い取り込みを図る。

    05/07(火)239 前日比+50(+26.46%) ストップ高

  • 何故騰がるのか良く分からない人の為に、
    参考までに、NSJ(日本証券新聞)の記事を引用。

    3週ぶり高値、マンション販売好調で今期も最高益へ
    ◆2024/5/07(火)9:30 NSJ

    大阪地盤で分譲戸建てマンションのフジ住宅が反発。
    一時29円(3.9%)高の768円と、4月15日以来の日中高値を付けた。

    2025年3月期の営業利益予想は前期比1.9%増の74億円と発表しており、
    前の期比16%増の72億6,400万円で着地した
    前期に続いて最高益更新の見通しとなった。

    新築分譲事業は戸建ての販売が若干減少するものの、
    前期と同じ4棟の分譲マンション引き渡しと、
    竣工済み分譲マンション在庫の受注促進によって販売を伸ばす。
    土地有効活用事業では富裕層や投資家の収益物件取得や
    建築ニーズがなお旺盛なことも増益に寄与する。

  • >>No. 6849

    本日、5月2日(木)

    <8053>住友商事

    前回の投稿は、04/30(火)4,155円
    今日の終値は、05/02(木)4,300円
    +3.5%の上昇率

    <東証>住友商が一段高、上場来高値 今期純利益37%増、市場予想上回る
    ◆2024/5/2(木)14:37 NQN

    住友商が午後に一段高。
    前日比313円(7.59%)高の4433円を付け、上場来高値を更新した。
    2日14時15分に、2025年3月期の連結純利益が
    前期比37%増の5300億円になる見通しだと発表した。
    市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの4972億円を上回った。
    併せて最大500億円の自社株買いも発表し、好感した買いが膨らんでいる。
     
    鋼管や建機、不動産など非資源分野が伸び、
    石炭価格の下落などによる資源分野の不調を補う。
    今期の年間配当は前期比5円増の1株当たり130円を計画する。
    同時に発表した27年3月期を最終年度とする中期経営計画では、
    総還元性向40%以上、累進配当の方針を掲げた。
    これまでは21年3月期と同じ年70円配以上を維持した上で、
    連結配当性向30%程度を目安としていた。
     
    アクティビスト(物言う株主)として知られる
    米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが数百億円規模で株を取得し、
    株式価値向上策などで協議を進めているもようだと伝わり、
    住友商の株価は今週、大きく上昇していた。
    今日も前場から上場来高値圏での推移が続いていた。
     
    05/02(木)4,300 前日比+180(+4.37%)

  • >>No. 6835

    本日、5月2日(木)

    <8053>住友商事

    前回の投稿は、04/30(火)4,155円
    今日の終値は、05/02(木)4,300円
    +3.5%の上昇率

    住友商が上げ幅拡大し年初来高値、
    25年3月期の純利益は増益見通し、自己株取得枠の設定と自己株消却も
    ◆2024/5/2(木)14:37 株式新聞

    住友商<8053.T>が上げ幅を拡大。
    一時313円高の4433円を付けて、4月30日の年初来高値を大きく更新した。
    2日午後2時15分、
    25年3月期の連結純利益予想を発表。
    増益見通しに、
    自己株取得枠の設定および自己株消却も明らかにし、買い人気を集めた。

    25年3月期の純利益は5300億円(前期比37.2%増)を予想。
    資源ビジネスは、前期好調だったガストレード事業の反動、
    および石炭価格下落の影響により減益となる見込みだが、
    非資源ビジネスでは、鋼管事業、建設機械事業、不動産事業、
    アグリ事業などを中心に着実な利益成長を見込む。
    配当は、第2四半期末65円(前期実績62.5円)、
    期末65円(同62.5円)の合計130円(同125円)に増額する計画。

    24年3月期決算は、
    収益が6兆9103億200万円(前期比1.4%増)、
    純利益は3863億5200万円(同31.7%減)だった。

    自己株取得枠は、上限1900万株(1.6%)、500億円。
    平均株価2632円、取得期間は5月7日から7月19日まで。
    資本効率の向上、および株主還元の充実を図るため、
    自己株の取得を決めた、
    また、今回取得する自己株について、
    8月28日付で全株を消却するとしている。

    05/02(木)4,300 前日比+180(+4.37%)

  • >>No. 6693

    本日、5月2日(木)

    宏特_21/5 1072
    秀特_23/2 1023
    <4633>サカタインクス

    前回の投稿は、04/03(水)1,592円
    今日の終値は、05/02(木)1,566円
    -1.6%の下落率

    米アルミ缶大手CrownとBall決算 By野村証券レポート
    ◆2024/5/2(木)9:30 NSJ

    米アルミ缶製造大手のCrown Holdingsは4月29日の1~3月期決算で、
    24年通期の北米市場のアルミ缶の数量見通しを若干引き上げた。
    同じく、米アルミ缶製造大手のBallが4月26日の1~3月期決算で、
    24年後半から販売数量が回復するとコメントした。

    これらを受けて、野村証券は5月1日のレポートで、
    北米の飲料アルミ缶などに使用されるメタルインキで
    ほぼ100%の市場シェアを誇るサカタインクスに
    ポジティブな内容と解説した。

    ただ、5月2日の株価は続落となり、
    9時33分現在、21円(1.3%)安の1,564円。

    05/02(木)1,566 前日比-19(-1.20%)

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