掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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341(最新)
角谷アナモーサテメイン、出世はよない? 元ミス慶應。
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340
別に米がどうなろうと構わないがこの国がWW2の再現ができるはずがない
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どれだけ優秀な人間も感情の性には逆らえない
ブレジンスキーは中東に対して包括的な和平案を提案しているが彼は対露には残虐な悪巧みをずっとやってきた
民主党はパレスチナに甘く共和党は対露には甘かった歴史がある -
338
ジオポリテイクスでは矛盾はあるがこれを矛盾と判断しない国がある
西側の視点が世界の視点だと思い込んでいる(思い込まされている)日本は$高か$安の視点しか存在しないまま蛸壺は海の底に沈んで行く -
337
富裕層の住宅購入者はいかに高い住宅ローン金利を回避しているか・・
米国の富裕層の購入者は、日常的に住宅を求める人々と同様に、現在 7% を超えている今日の住宅ローン金利の上昇にうんざりしています。彼らは、予算が少ない人よりも頻繁に料金を回避する手段を持っているだけです。
すべての価格帯で全額現金取引が増加しています。全米不動産業者協会(NAR)のデータによると、今年第1四半期の米国における全額現金購入の割合は月平均31%だった。これは、2013 年以降の通年の月平均の最高値に匹敵します。
しかし、全米で最も有名な高級品市場の一つであるマンハッタンのような場所では、その数はかなり高くなっています。第1四半期のマンハッタンの売上高の63.4%はすべて現金であり、この10年間で3番目に高い割合となった。一方、住宅ローン取引の割合は過去最低となった。
ロイヤルパームとフロリダ州ボカラトンでは、全額現金売上高が全取引の85.7%を占め、第1四半期の10年平均を上回った。そこでの平均販売価格は約1,090万ドルでした。
フロリダ州沿岸の町マナラパン、オーシャン・リッジ、ハイポラクソ島では、全売上高の92.9%(平均販売価格900万ドル)が現金で、この10年間で2番目に高いシェアとなった。
住宅ローンの借り入れに伴う金利の上昇により、それは快適ではなくなりました。
低金利環境では、全額を現金で支払ったものの、税金やその他の資産戦略を利用するためにすぐに借り換えた人もいるかもしれない。
彼らは1000万ドルのアパートを購入し、アドバイザーに言われたため、閉店後に100万ドルか150万ドルの住宅ローンを組むことになる。
現金を持っている購入者はより良い取引ができる可能性もあります。全額現金購入者は住宅ローン購入者よりも平均で10%支払う額が低いことが判明した。
資金調達に依存した入札は確実ではないため、入札合戦では全額現金によるオファーも目立っている。
裕福な買い手は全額現金取引を実現する経済的余裕を持っている可能性が高いが、この種の取引は低価格帯でも同様に一般的になってきている。 -
336
今のような株が高い位置で買っていると高値で買っている人の投げが出てきて下がる
米株は何処で買うか楽しみやな -
335
ミシガン大学の消費者景況感指数は今年最大のインフレ率悪化、、、これで長期金利が上がっても関係ないね
金利高で株高、ドル高で株高の今年はそういう年
そんな年は50年のデータから30~40%もある、机上の話してもしょうがない -
334
バノン(2016年トランプ当選に導いた立役者)は早晩
トランプからマージョリー・テイラー・グリーンに乗り換えるだろう -
損切り番長
おやすみ✋😎✌️㊗️㊗️㊗️㊗️ -
苦労ばかりで 儲けが無い。
今の自分は 不幸なんだろう。。。 -
330
もうすでに衰退してて手が打てない説、、
いやー時と人にもよるけどバイデンなんか岸田と同じ操り人形ポジションでしょ、、 -
アメリカが衰退するタイミングの大統領なら、バイデンよりトランプのほうが、区切りがいい。
ボケてたから滅亡しましたでは、つまらない。 -
他人がどんどん幸せになる夢を見た、、、
果たして こうしている自分は 幸福なのか 不幸なのか 考えた。。。 -
325
上には上がいるから、ここでその程度の金額を声を大にしていうのは恥ずかしいよ。
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皆んなで校長先生になれなかった半端者を通報しよう。
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> 支配及び統治されていると思っていますか(笑)
> 私は米国を利用していると若い頃から感じてますが、、
> 極東の果ての小さな島国ですからね。
マヌケか!
俺は毎日200万プラスになったりマイナスになったりしてんだよ。 -
321
2024 会計年度 (会計年度) の最初の 7 か月で、純利子への支出は 5,140 億ドルに達し、国防 (4,980 億ドル) とメディケア (4,650 億ドル) への支出を上回りました。これまでの総支出総額は3兆9000億ドルとなっている。また、利息への支出は、退役軍人、教育、輸送に今年使われた金額を合わせた金額よりも多い。
現在、債務の利子は予算の中で最も急速に伸びており、2020年度の3,450億ドル(GDPの1.6%)から2023年には6,590億ドル(GDPの2.4%)へとほぼ倍増し、純利子は8,700億ドルに達する勢いである。利息への支出は現在、予算内で2 番目に大きな項目となっており、会計年度の残りの期間もこのままになると予想されています。 2051 年までに、利息が予算の中で最大の項目になるでしょう。 -
豆腐氏は売国奴🥺🥺🥺
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319
専守防衛
勝つことはないが負けることもない。
日本の進む道はこれしかない、、 -
318
自衛隊など何も役にも立たない 戦っても勝つことはできないのだ ならない方が良い 日本は平和憲法を守り 平和国家となるのだ
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