投稿一覧に戻る NYダウ【^DJI】の掲示板 2022/03/20〜2022/03/21 2093 kakapowl 2022年3月22日 02:37 ウクライナはキエフ周辺制空権を失うと 壊滅的な防衛ライン崩壊の危機が訪れる可能性がある。 現在はS300、スティンガーミサイルで善戦している。 ロシア軍は戦局打開のため白リン弾を、 要塞化した建造物・ビルに精密航空爆撃する恐れが高い。 建物フロア、通路あらゆる空間に1000度を越える灼熱で 人体を消し炭にする。 ロシア軍は第二次チェチェン紛争で 砲撃で瓦礫と化した、グロズヌイのビルに立て籠る チェチェン独立派勢力を白リン弾で壊滅させた。 プーチン政権安全保障会議・軍部首脳は戦争に勝つことにより、 ロシア国民の支持を得てきた。 戦果の無い軍事作戦では国民は怒り、反政府デモの暴徒化、失脚、反政府グループの政権奪取に繋がる。 身柄拘束・監禁され、裁判で厳しく裁かれることが判っている。 3月末以降、非人道兵器として国際法違反とされる禁忌を犯し、 ウクライナへの郷愁を廃し、一段ギヤを上げた攻撃をするだろう。 その為の爆撃準備をしているとすれば、現在のロシア軍停滞は説明がつく。 米国、西欧諸国、イスラエルは早急に地上配備型対空兵器を ウクライナに供与するのが自国民が希求する事だろう。 携帯型対空ミサイルを扱える外国人義勇兵士を5万人送り込み キエフ防衛を強化すべきである。 *白リン弾は、摂氏2,760度(華氏5,000度)までの温度で燃焼します。 [粉末状の白リン弾をペイロードとして使用する兵器からの白熱粒子は、保護具なしで燃焼する子爆弾を処理しようとする試みと同様に、部分的および全層的な広範囲の火傷を引き起こします。リンの火傷は、長時間の接触で火傷した領域から体内にリンが吸収されるため、死亡のリスクが高くなり、肝臓、心臓、腎臓の損傷、場合によっては多臓器不全を引き起こす可能性があります。 白リン粒子は、酸素を奪われない限り、完全に消費されるまで燃焼し続けます。フェルトを含浸させた子爆弾を使用する兵器の場合、不完全燃焼が発生し、WP含有量の最大15%が未燃のままになる可能性があります。このような子爆弾は、人員や車両に押しつぶされた場合に自然に再点火する可能性があるため、危険であることが判明する可能性があります。 場合によっては、小さなWP粒子が消費される前に個人の衣服を完全に燃やさないため、損傷は露出した皮膚の領域に限定されます。 そう思う1 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
kakapowl 2022年3月22日 02:37
ウクライナはキエフ周辺制空権を失うと
壊滅的な防衛ライン崩壊の危機が訪れる可能性がある。
現在はS300、スティンガーミサイルで善戦している。
ロシア軍は戦局打開のため白リン弾を、
要塞化した建造物・ビルに精密航空爆撃する恐れが高い。
建物フロア、通路あらゆる空間に1000度を越える灼熱で
人体を消し炭にする。
ロシア軍は第二次チェチェン紛争で
砲撃で瓦礫と化した、グロズヌイのビルに立て籠る
チェチェン独立派勢力を白リン弾で壊滅させた。
プーチン政権安全保障会議・軍部首脳は戦争に勝つことにより、
ロシア国民の支持を得てきた。
戦果の無い軍事作戦では国民は怒り、反政府デモの暴徒化、失脚、反政府グループの政権奪取に繋がる。
身柄拘束・監禁され、裁判で厳しく裁かれることが判っている。
3月末以降、非人道兵器として国際法違反とされる禁忌を犯し、
ウクライナへの郷愁を廃し、一段ギヤを上げた攻撃をするだろう。
その為の爆撃準備をしているとすれば、現在のロシア軍停滞は説明がつく。
米国、西欧諸国、イスラエルは早急に地上配備型対空兵器を
ウクライナに供与するのが自国民が希求する事だろう。
携帯型対空ミサイルを扱える外国人義勇兵士を5万人送り込み
キエフ防衛を強化すべきである。
*白リン弾は、摂氏2,760度(華氏5,000度)までの温度で燃焼します。
[粉末状の白リン弾をペイロードとして使用する兵器からの白熱粒子は、保護具なしで燃焼する子爆弾を処理しようとする試みと同様に、部分的および全層的な広範囲の火傷を引き起こします。リンの火傷は、長時間の接触で火傷した領域から体内にリンが吸収されるため、死亡のリスクが高くなり、肝臓、心臓、腎臓の損傷、場合によっては多臓器不全を引き起こす可能性があります。
白リン粒子は、酸素を奪われない限り、完全に消費されるまで燃焼し続けます。フェルトを含浸させた子爆弾を使用する兵器の場合、不完全燃焼が発生し、WP含有量の最大15%が未燃のままになる可能性があります。このような子爆弾は、人員や車両に押しつぶされた場合に自然に再点火する可能性があるため、危険であることが判明する可能性があります。
場合によっては、小さなWP粒子が消費される前に個人の衣服を完全に燃やさないため、損傷は露出した皮膚の領域に限定されます。