日経平均株価【998407】の掲示板 2024/04/26

【東京15区選挙妨害事件】
警察も異例の警備体制。。
選挙後逮捕へ。。

「つばさの党」根本良輔（２９）や党代表黒川敦彦の「街宣車での煽り運転」や、「大声での演説妨害」「選挙事務所前での大声での恫喝」「乱入を阻止しようとした都議を押し倒した事件」などの行為について、乙武氏や立憲、維新、ファーストの会などが選挙後、被害届けを出す模様。。
根本は殆どの陣営に押しかけて「なにビビってんだヨー」「出て来い！」などと叫んでいる。
立憲酒井陣営は、東京メトロ清澄白河駅前交差点での街頭演説を告知していたが予定時間直前に根根本が街宣車で来た為、急遽中止された。

日本保守党が選挙事務所を構えているのは東京メトロ門前仲町駅近くの商店街。
この事務所前にも根本が。。
数十人の百田ファンのクず右翼が集まっていたが、そこでも「出てこいよー。おーい。居るんだろ！議論しよーぜ。なにビビってんだよ！」

通常、国政選挙の候補に警備はつかないが、警察も対応に乗り出している。日本保守党の事務所前には２１日、警察車両が待機していた。妨害活動に対する警備のためだという。事務所のドアには「アンチが皆さんへのアピール目当てに寄ってきますので事務所前の滞留はご遠慮ください」と書かれた紙が貼られていた。
参政党の陣営は空手の有段者や元警察官のスタッフが胸元に「警護」と書いたマークをつけているという。陣営関係者は、警備係が待機していることを聴衆に知らせ、安心感を与える狙いがあると説明する。
選挙期間中は、警察も動けず、選挙後、被害を受けた各陣営からの訴えを待って即日逮捕に踏み切ると思われる。
　　　　　　　　　　　［各紙］