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ランド・ポール上院議員: 2018年に15の連邦機関が武漢研究所が新型コロナウイルス感染症を作成しようとしていることを知っていたが、名乗り出てアメリカ国民に真実を語った人は一人もいなかった
ジム・ホフト著 2024年4月10日午前10時15分

米国上院議員で眼科医のランド・ポール上院議員（共和党、ケンタッキー州）は火曜日に驚くべき報告書を発表し、その中で15の異なる連邦機関が中国の武漢の研究所が新型コロナウイルスを作成しようとしていることを知っており、彼らもそれを知っていたことを発見した。これは2018年以来です。

これら15の政府機関の職員や従業員は、パンデミック中にアメリカ国民に真実を明らかにした者は一人もいなかった。彼らは全員解雇されるべきだ。

2019年、ドナルド・トランプ米大統領が経済政策で中国経済を麻痺させたと同時に、ウイルスが武漢の研究所から流出した。残りは歴史です。

何らかの理由で武漢の研究所に資金を提供したトニー・ファウチ博士は、ウイルスの起源について米国民に繰り返し嘘をついた。

ゲートウェイ・パンディットが2023年5月に報じたように、ファウチ氏は2020年1月、英国の科学者が新型コロナウイルスの起源について口を閉ざしていれば、188万ドルの助成金と1650万ドルのNIH資金を与えた。

2020年1月31日、デンマーク生まれで英国で教育を受けた科学者クリスチャン・アンダーセン氏は、ウイルスは実験室で作られたもののようだとトニー・ファウチ博士に電子メールを送った。

クリスチャン・アンダーソン、「一部の機能は人工的に作られたように見える」そして「ゲノムは進化論と矛盾しているように見える」。

トニー・ファウチ博士はクリスチャン・アンダーソン博士に電話し、新型コロナウイルスは実験室で作られたものではないと公に言うよう命じた。