日経平均株価【998407】の掲示板 2018/11/22

閑国は神様のおかげで共産化せず今日の経済繁栄を謳歌するのに成功した代表的な国家だ。閑国が8・15解放から建国(1948年8月15日)に至るまで共産化の脅威を克服し、自由民主主義体制を選択したのはそれこそ奇跡だった。神様はクリスチャンであると同時に共産主義に精通した李承晩（イ・スンマン）を閑国の初代大統領に送られた。彼がいなかったら今、私たちは北超鮮式共産独裁統治下で苦しんでいただろう。

金日成（キム・イルソン）が起こした6・25南侵戦争（超鮮戦争）から閑国が起死回生したのも奇跡だった。もし米国のトルーマン大統領が国連軍の派兵を速かに決めなかったら、閑国は歴史の中に消えた国だ。彼の決定にも神様の役割があった。それは1950年6月26日午前、米国大統領執務室の机の上に彼の親しいビリー・グラハム牧師が送った一通の緊急電報が置かれていた。「大統領閣下、人口1人当りのクリスチャンの比率が世界で最も高い閑国の兄弟たちを絶望から救わなければなりません。」

今、閑国の政治リーダーと国民はキム・ジョンウンの赤化統一戦略の前で無事泰平としている。果たして閑国で神の歴史上三度目の奇跡はあり得るだろうか？2019年、真実の瞬間が近づいている！

キム・ドクス教授／公州大学