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もちろん素人だけど、何か？
でも素人でも儲かりゃ、問題無いわ（笑） -
減価の話題多いけどどれだけ長期でここを持つつもりなんだろう？
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日経が毎日下がり続ければ増価しますが、途中で反発すると減価は免れない。
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>ダブルインバースの減価分は、もともとETFだから、市場で空売りした時のコストやら手数料やらじゃないの？
空売りしてりゃ、配当相当分はコストになるんだし。
田中実、素人じゃん！ -
その原因は何って話じゃ無いの？
仕組みからしてダブルインバースは空売りの方が旨味あるけど、ほんのちょっとしか空売り出来ないでしょ。 -
バックワーデーションとコンタンゴ♪
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減価ってコンタンゴのことです
それがわからない人に説明してもわからんよ -
ダブルインバース
12/3 1,119→ 12/26 1,568
日経平均株価
12/3 22,698→ 12/26 18,948
日経平均株価19.8％の下落でダブルインバース40.1％の上昇
要するに、ダブルインバースが人気がある時は上がりやすいってことですな。
上昇相場の時にダブルインバースは不人気になる=減価と言われる物になると。 -
ここは1,000円付近で買う価値があるかもしれない。
今年日経平30,000円付近までの可能性、
少なくとも25,000円付近はありそう、 -
16
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2019年1月8日 07:38
ここよりCFD空売りで良くないスカ？
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インバアホルダーは、パチンコに例えれば、
年間１００万円負けてるのに、たまに５万円勝つ事が
ある！、その感覚が忘れらず、投資を続ける！
そんなもんやで〜^_^！ -
アホルダーアホルダーアホルダーアホルダーアホルダーアホルダーオマエダよ ハアアッハハッハハハハハッハ
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ちなみに日経去年1/5に対する昨日引けの下落率から行くとここは38%上昇1624円になっているはずが17.9%しか上昇していない。年間20.1%も減価している。
おーこわっ -
仕組みを考えれば投資家に代行して、市場で空売りしてるような投資信託のイメージでしょ？
個別株だって、現物の株を買うのと、空売りするのとじゃ、貸株料だの配当調整額だの管理手数料だのコストが掛かるから長く空売りはしたくないのと一緒だと思うけどな。 -
日経が一年後に同じ株価になったとしてもここは減価するから同じ株価には戻らない。
その減価が、個別を空売りするよりもアドバンテージになるということ。 -
10万円で年間配当5％の株を買って、 1年後に10万円で売った時と、
同じ株を10万円で空売りして、1年後に10万円で買い戻しをした時の前者と後者の1年後のキャッシュはそれぞれいくらになりますか？ -
空売りしたときのコストがかかるから減価するんじゃないですよ。
個別銘柄だって空売りコストはかかるけど減価はしない。 -
ダブルインバースの減価分は、もともとETFだから、市場で空売りした時のコストやら手数料やらじゃないの？
空売りしてりゃ、配当相当分はコストになるんだし。 -
2019/01/08に作成された(NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『(NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信 2018/12/29〜2019/01/07』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1835900/8183d67cd16e080d3c4072e1c3282a68/149
田中実その２
noob
*******
エロザメ
ika
nwfart
upp*****
ナイヤガラマン
Yahoo!ファイナンス掲示板読み込みエラーが発生しました
再読み込み
目論見書に以下の通りに書いてあります。
減価についてあらためて主張しなくても、皆理解しているので、大丈夫ですよ。
長期間の投資には向いていません。
「日経平均ダブルインバース・インデックスは、常に、前営業日に対する当営業日の当インデックスの騰落率が、同期間の日経平均株価の騰落率の「－2倍」（マイナス2倍）となるよう計算されます。しかしながら、2営業日以上離れた期間における日経平均ダブルインバース・インデックスの騰落率は、一般に日経平均株価の「－2倍」とはならず、計算上、差（ずれ）が不可避に生じます。2営業日以上離れた期間における日経平均ダブルインバース・インデックスの騰落率と日経平均株価の騰落率の「－2倍」との差（ずれ）は、当該期間中の日経平均株価の値動きによって変化し、プラスの方向にもマイナスの方向にもどちらにも生じる可能性がありますが、一般に、日経平均株価の値動きが上昇・下降を繰り返した場合に、マイナスの方向に差（ずれ）が生じる可能性が高くなります。また、一般に、期間が長くなれば長くなるほど、その差（ずれ）が大きくなる傾向があります。したがって、NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信（日経ダブルインバース指数ETF）は、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。 」