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今朝の読売一面、マイナンバー関連のここは更に追い風か。
自治体ポイント2割上乗せ。
自治体ポイントはマイナンバーカードを持っていて、国の専用サイト、マイキープラットホームにIDを登録した人が利用できる。 -
及び腰の気持ち、分かります。ライセンス問題は自分にも直撃しましたので^ ^
パイプは中小企業向けは事務所経由、大型契約は直販ではないかなと。あまり心配していません。で、今回の22万ユーザのうち有償割合がどれくらいあるのかアナウンス欲しいですね。それと月次でライセンス件数を出してくれると買いやすくなります。
4月以降の伸びが確認出来れば買いまししようと思います。
コメントありがとうございました。 -
一度、アプリの中身をご覧になった方が良いと思います。
会社員(エンドユーザ)向けのアプリですよね。
今回、フリーとの協業もありますし、将来はサイボウズの様に扱われればと思います。
社労士事務所への卸と直販になるのではと考えています。
販売ルートについては違うかもしれません。 -
新元号決定のご祝儀上げ行け~!
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かなり過疎っていますがDirectHRキャンペーン一ヶ月で220,000ライセンスなんて凄すぎると思います。
今の株価の平穏を考えると誰も気づいていないのでしょうか。
https://www.shalom-house.jp/sharoshi/seminar/1903/ -
社労士へのまやかし方便だと言う意味は
⑴本システムの企業規模と、社労士の顧問先主要企業が合致していない
⑵本システムと社労士ユーザーを有機的にリンクさせる必須機会はない
⑶社労士や税理士関係システム自体、元来が先生不要で使える事を目指している
よって、本システムの活用コンサルが社労士先生方の出番となるというのが、MKのビジネス戦略であるのだが、⑴及びユーザー社労士先生方のスキル上、、、、、。 -
急な質問で失礼しました。
Direct HRがメジャーになれるかどうかは進捗を見守りたいなと思います。特にfreeeとの連携があるので注目しています。社労士事務所に対しては卸先、帳合先と考えれば自然な感じがしています。 -
好調ですか?
良いんじゃないですか、一般企業向けシステムとして。ただ、OBCや応研の様なメジャーにはなれません。一部のニッチ企業で終わります。社労士業界の土俵云々と論点が違うので、具体的なシステム評価は辞めておきます。
なお、社労士事務所も販売する(出来る)と言ってる事自体が、社労士に対するMKのまやかし方便です。 -
新製品Direct HRの好調さはどのように説明されますか。
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全国の開業税理士が約60千に対し、開業社労士は23千件。事務所もピンキリだから実質17千件前後しかターゲットがないでしょう。税理士契約の無い法人企業は僅かでしょうが、社労士と付き合いの無い企業は多いです。社会/労働保険や給与計算だけで顧問契約を取ることは難しいです。どの社労士事務所も就業コンサルや助成金コンサルを謳い文句にしますが企業側もピンキリですから。だからMKが民間企業にも販路を延ばし社労士獲得の餌まきの一石二鳥を狙っているのですが。
何れにせよ土俵の大きさです。土俵際の審判が厚労省といういい加減な監督官庁ですしね。遠い将来はわかりませが、3〜5年後に大化けする事はあり得ません。 -
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shaさん
お久しぶりです!
色々なことご存知のようだし、根拠のある発言から
ある程度の理由がわかりました。
実はたまたま出てきたミロク情報に投資しています。
このところ上がって来たけど、
ようやくトントンというところです。
それにしても、このMKのマイナスは、時間が経てば…
というようなものじゃないとすると、酷いものです!
金額は書きたいくらいだけど、止めておきます。
たまに冷静かつ知的な投稿お待ちしてます。 -
不採算事業への投資も有るし、ライセンス違反に縛られない新システム投入の目処が立たないなど要因は色々ですが、根本は上場したら拡大発展が期待出来る様なマーケットではないという事です。MKに対抗する競合他社が現れない事でも分かるでしょ。税理士業界のTKCとミロク情報の様に群雄割拠する市場では有りません。だからいい加減な社内体制のままでもここまで来れた訳ですが、故に業績も鳴かず飛ばずでお茶を濁す状況が続くと思います。
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不採算事業への投資
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1年前、年初来高値だったのが3分の1に急落し、
その後もずっと低迷している理由をご存知の方
理由を教えて頂けませんか?
当方はその高値より以前に、
もっと高く買ってしまったが… -
今日からIN!
悪くない。 -
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指し値にて就労
大引け500株の価格が
14:59分の歩値と同価格のだったらよかったのに、
と思いながら whiskeyをのんでいる。
指し値にはしっかり突き刺さっていた。 -
結局、マイ転も監視継続!
どこかで……。 -
この調子で、株価あと10万円上げてもらっても
トントン以下の株主がいることわかってるかね?
ところで、ゲロ株君はどうしたかな?
まさか、損切しちゃった?
社長の蓄え吐きだしても、株主に弁償させたいわな!? -
と、思ったら戻った。なんだこれw
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sha***** 2019年4月6日 19:19
社長の人間性やブラック企業名があるにしろ、株価が上昇して皆さんが儲かれば問題無しだと思いますが、そんな期待の出来る会社ではない事を違った側面から覗いて見たいと思います。最新の会社概要で連結従業員112人、単独68人となってますが、前回は単独53人だったので、一気に15人も増やして事になります。逆に子会社は2018-3で51人のままなので、現在は44人が実体という事になります。
上場企業といえど立派な中小企業であり、中小のオーナー企業では、従業員の大幅な増減に要注意が必要だという事です。まず子会社は間違いなく業績が振るわず社員がいずらくなっており、吸収された企業特有の悪影響が出ています。本体は社長の性格から大幅増員を何度も試みますが、一年後には元の社員数に戻ります。その原因は皆さんの想像に任せますので今から1年様子を見て下さい。ただIR関係の担当である筒井取締の退任は、間違いなく社長と経営方針で揉めたからで有り、その方面の人材補給をしない限りまともな概況報告を作る人間はおりません。そのほか東芝子会社のサラリーマン役員だった藤野取締は毒にも薬にもならない、いわゆる良い人だし、執行役員だった平松氏は子会社役員に転籍となり、後は税理士や弁護士の外部取締役のみ。財務総務管轄の宮本取締は何の財務知識もない、三宅社長の愛人に過ぎないので、これからも会社に期待すると言うよりも三宅社長個人のパフォーマンスに賭けるしか無いというのが実態だと考えます。どなたかが言うように、面白いビジネスモデルというのは否定しませんが、所詮、零細企業の域を出ない経営です。以前にも書きましたが、三宅社長自身、社労士業界を斜に見ていること自体にこの会社の本音が見えると思いますが、、、どうでしょうか?