掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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271(最新)
株式トークン化によって、即日、株主名簿に記載されるのだろうな....2026年度中....
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270
ジワジワ頑張れ〜
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269
時間軸が短い人には恩恵ないでしょう。
ここは数年かけて大きく描くイメージで買わないと。
つまりは目先の株価はあまり意味が無い。
毎日、株価を楽しむものとしてspeeeを持っておけばいいと思います。 -
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チャート的にダメそうだな今回も違ったか一旦退却やな
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267
少し長いけどSpeeeの株主はこの記事を読んでください。
アメリカは日本の先行例です。
Speee(Datachain)は30年前のYahooみたいなものでしょ。
この記事を読んだら、テンバガーどころかダブル、トリプルテンバガーを狙えるのは分かりますよね。
株価30倍でも時価総額0.9兆円です。
Datachainが狙っているデカコーンは時価総額1.5兆円のことなので、株価50倍です。
突拍子もない数字にみえますが、テザー社の時価総額は28兆円です。 -
266
続き
■トークン化市場、2026年末までに約62兆円規模へ拡大する可能性
暗号資産運用会社のハッシュデックスは、2026年の予測レポートの中で、「トークン化のフライホイール効果はすでに動き始めている」と述べる。
「数字はすでに物語っている。現在、80億ドル(約1.2兆円)超のトークン化された米国債がパブリック・ブロックチェーン上に流通しており、これは2年前の約7億ドル(約1085億円)から増加している。
これまでの増加率は10倍以上であり、これは初期のETFの普及曲線と類似している。我々は、トークン化の市場は2026年に大きく成長し、年末までに4000億ドル(約62兆円)近くに達すると予測している。これは現在の360億ドル(約5.6兆円)の10倍以上にあたる規模である」。
■SECは1月にイノベーション免除を導入し、暗号資産ベースの金融商品を市場へ投入可能に
12月初め、SECのアトキンスは暗号資産セクター向けの「イノベーション免除」を発表した。これは2026年1月に導入予定であり、暗号資産ベースの金融商品が正規のSEC登録を経ずに市場に投入されることを可能にする。
ゲーリー・ゲンスラー前委員長はビットコインと暗号資産に敵対的だったが、この新たな取り組みは、暗号資産に対する姿勢を変えようとするSECの最新の動きである。
「新しい時代が始まる。我々はこの新しい技術を受け入れたい」とアトキンスは述べた。 -
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「次のステップが来る」、SEC委員長が「巨大な」暗号資産予測を発表
12月8日配信
news.yahoo.co.jp/articles/25005e486f6985e8cd9e1f81a50530e468f092de
米証券取引委員会(SEC)が暗号資産に対する姿勢を大きく転換しつつある。
新委員長のポール・アトキンスは、米国の金融市場全体が「早ければ2年で」ビットコインなどを支えるブロックチェーンとトークン化された金融商品に移行すると語り、その流れをブラックロックやトークン化米国債市場の急拡大が後押しする。
SECは来年にも暗号資産向けの「イノベーション免除」を導入し、ゲンスラー前委員長の下での敵対的な規制路線から、技術受容へ舵を切る構えを鮮明にしている。
■アトキンスSEC委員長、金融市場が2年以内にブロックチェーンへ移行と予測
そんな中、米証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長は、今後2年以内に米国の金融市場全体がブロックチェーン技術に移行すると予測した。
●市場のデジタル化とトークン化は、透明性とリスク管理に巨大な利益をもたらす
アトキンスは、「これは世界が向かう姿であり、10年ではなく、おそらく2年というような短い期間で起きるだろう」とFOXビジネスに語った。
「次のステップは、デジタル資産、そして市場のデジタル化とトークン化に関わるものである」とアトキンスは述べ、これが市場の透明性とリスク管理に「巨大な利益」をもたらすと付け加えた。
■ブラックロックのフィンクCEO、トークン化を金融市場の革命として強く支持
トークン化とは、株式などの金融資産をブロックチェーン上のトークンとして取引できるようにする概念であり、これは金融市場に革命をもたらす可能性があるとされてきた。世界最大の資産運用会社であるブラックロックのラリー・フィンクCEOは、2023年以降この技術を強く支持している。
●現在のトークン化市場は、1996年のインターネットに相当
フィンクは、「トークン化はインターネットと同じペースで進展する可能性があり、多くの人の予想を上回る速さで、今後数十年にわたり巨大な成長を遂げるだろう」とエコノミスト誌の中で述べ、近年の巨大テック企業が達成した成長速度と同様のペースで市場が拡大し得ると示唆した。
「歴史が何かを示すなら、現在のトークン化は1996年のインターネットにほぼ相当する。当時、アマゾンの書籍販売額はまだ1600万ドル(約25億円)にすぎず、現在『マグニフィセント・セブン』と呼ばれる企業のうち3社は、まだ創業すらしていなかった」。 -
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本邦初のトークン化投資信託の商品化に向けた基盤整備に関する協業開始
【編集部解説】
innovatopia.jp/blockchain/blockchain-news/73558/
今回のニュースは、日本の金融UX(ユーザー体験)がWeb3基準へとアップデートされる分水嶺かもしれません。
海外では米国債などを裏付けとしたトークン化MMFが85億ドル規模に達し、ステーブルコインや他のトークン化資産と組み合わさることで、新しいマネーインフラの一部として機能し始めています。
日本ではマイナス金利の時代に円建てMMFが市場から消えましたが、いま再び金利がある世界に戻りつつあり、「安全性と流動性を両立した一時避難先」としてのMMFの役割に再注目が集まっています。
そこに「トークン化」というレイヤーを重ねることで、口座からウォレット、さらには他のトークン化資産への資金移動を、よりシームレスにしていこうというのが今回の狙いだと理解できます。
技術面では、TMMFというトークン化投資信託をブロックチェーン上で発行し、セルフカストディウォレットやステーブルコインと接続することで、「ステーブルコインで決済しつつ、余剰分は自動的にTMMFで運用」といったフローを設計しやすくなります。
これは将来的に、企業の財務やDAOのトレジャリー運用にも応用される可能性があり、オンチェーン上での資金管理のスタンダードを変えうる動きです。
Progmatが事務局を務めるデジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)の報告書では、「オンチェーン完結型」のSTやMMFの姿がすでに描かれており、今回のTMMFはそれを実際のプロダクトに落とし込むステップと位置づけられます。
innovaTopiaとしては、2026年の円建てTMMFローンチを起点に、個人向け開放や海外RWAとの接続、さらには株式・社債・不動産を含む「マルチアセット・オンチェーン運用」の実現度合いを、継続的に追っていきたいと感じています。 -
263
もう、すでに持っているが買い増しをするとすれば2270円だ!
上がっても下がってもオケなのだ!
スピー最高!!期待してるぜ! -
262
2,500円±100円で推移しています。
でも、
時間の経過とともに、近づいてくる、、、そう発行
現状維持の株価はむしろありがたい。
GOサインを待つ2,500円
全ての条件(金利上昇・世界のSC発行の流れ・早い・安い)が揃ったいま、
あとすることは、1つだけ。
待つ。
わかっていても株価に翻弄される投資家も多い。
まとうぞ! -
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明日ボーナスなので、早く下げて!
2380希望! -
260
もっと買いたいから売り方頑張れ役目でしょ
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下がんなそうだな60見ても
今度こそいけ -
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2350〜2500円の全部売ったからまたいつものように下げていいぞ
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2564円の6千はこの掲示板に煽られた感
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壮大なシナリオが、今から始まる。
こんな大チャンスはそうそうない
ステーブルコイン序章
イメージとしては、スマホゲームが普及し始めた時のガンホー、mixi
そんなものよりももっと大きい -
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まだまだ売り追加しましょう🔥
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2026年に大化けする
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年始に時間の問題って言われて
ホルダーで支えてた時の株価が
1月6日の始まり値5300円
まだ半分にもいってない
確かに材料は増えてるけども
ヒゲを剃っただけで
株主総会をこれで迎えるのかい?
12月23日だと年末すぎて、
出席率悪そうだから
まぁ気にしてないか。。。 -
250
年内に材料でないかなあ
読み込みエラーが発生しました
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筋右衛門
戦いの挽歌
foxx
SONNY
54e*****
c35*****
gigi
tan*****
t10*****
フミフミ