金融庁は9月4日、「令和7年度実績評価書」を公表した
暗号資産(仮想通貨)制度の見直しやステーブルコイン活用を含むデジタル金融施策について、全7指標が目標を達成したとして、評価結果を5段階中の「A」とした。
評価書の測定指標欄では、暗号資産制度のあり方に関する検討とステーブルコインの活用に向けた取組の双方に「達成」が並んだ。いわば金融庁自身による「通信簿」で、暗号資産・ステーブルコイン関連の2項目にそろって達成印が付いた形だ。
評価対象期間は2025年7月から2026年6月まで。このほか、決済・取引インフラの高度化やフィンテック事業者への支援、国内外の事業者との連携、調査研究なども「達成」とされた。
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