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ステラファーマ(株)【4888】の掲示板 2021/12/09〜2021/12/12

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KEN***** 強く買いたい 2021年12月11日 07:42

σ(^^)も気になってた

今韓国で騒いでる半導体作る時使う 
フッ化水素(フッ酸)ステラが有名で

URL乗せるとσ(^^)投稿出来ないので

神戸製鋼?から
化学交換蒸留法とは
ボロン-10が錯化材に溶けやすい性質(ボロン-11にはこの性質が少ない)を利用して、
濃縮塔にて天然ボロン(三フッ化ホウ素)を反応させ、ボロン-10のみを含んだ錯化
材を取り出す。その後、この化合物からボロン-10をヒーターで加熱分離することに
より製造する方法。既存の蒸留技術が使え、連続生産が可能。今回の製法は常温常圧
で行うため、装置の腐食防止効果が高く、かつ設備の簡素化も図れるためコストダウ
ン効果が大きい。

ウィキペディア ウッキッキの猿ではない(^^;;;
同一元素の同位体においては、電子状態が同じであるため化学的性質は同等である。しかし質量数は異なるため、結合、あるいは解離反応の速度などに微小な差が現れる(速度論的同位体効果参照)。特に質量が2倍差、3倍差となる水素の同位体では、軽水と重水のように顕著な物性の違いとなる。また、核スピンの値や、中性子吸収断面積など、原子核の性質は同位体核種ごとに異なる。

同位体を製造する方法としては、核合成により直接合成する方法と、同位体分離と言われる同位体を天然中の物質から分離する方法とがある。kg単位以上の同位体を製造する場合は同位体分離で行われる。

同位体分離は、同位体の蒸気圧などの微小な物性差や質量差を利用して行われる。同位体分離には、蒸留分離、拡散分離、遠心分離、レーザー分離といった方法がある。水素は最も大きく速度論的同位体効果が現れる為に重水素を濃縮する場合は、水の電気分解の速度差が利用されている。安定同位体においては、ホウ素10[3]、酸素18[4][5]が日本国内で製造されている。また、ウランを核燃料として使うにあたり、核分裂しやすいウラン235の濃度を高めるウラン濃縮が行われるが、これも同位体分離である。