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オフシーズンの株価が昨年と比べ300円ほど切り上げている気配
優待シーズン券をどうするか悩むところだ
昨年の春1500円から買い始めて7月の1600円代まで買い進み
権利獲得したが確定後の下げで含み損数十万円の優待シーズン券となった
200円を超えるマイナス地獄後プラス転換まで数か月
11月末の八方プレオープンで少し安心出来たが
暖冬だったら地獄が続いていただろう
半年近い塩漬けと暖冬リスクを覚悟して優待シーズン券を狙うより
権利確定後の下げで買って100円上げで売る
1500株の利食い売りで13万円ほどのHAKUBA VALLEYのシーズン券も
ハナクソほじくりながらホイホイ買える
なのにオフシーズンの安値を探ってしまう魅惑の糞株
昨年並みとは言わないが1600円代から買いはじめられるなら
優待シーズン券を狙っても良さそうだ -
968
スポーツ用品販売最大手のゼビオの決算短信に
「スノーボードアイテムは前年に引き続き低調、
スキーアイテムは好調」と書かれていました。
これはゼビオ特有の現象なのでしょうか?
それとも一般的なことなのでしょうか?
スノーボードの勢いは落ちていると感じていましたが、
私が八方尾根だけ滑っているからだ、と思っていたのですが。 -
経営手腕。。。。どうでしょうか。疑問です。
グリーンシーズンには力を入れているようですが。
2017年12月-2018年2月まで豪雪 その後全く降らず
2016年12月2週目まではいい感じ その後2017年1月2週目まで降らずその後3月まで降雪
数字に出てます。。。
2月末までは外国人。それ以降は雪が降れば日本人春スキー客。
外国人は増えているけど、日本人で3月以降にスキーする人減ってますよね。確実に。
雪が少なければ確実に客数は落ちます。 -
一時期はここの経営手腕を注目してましたが、斜陽産業だと辛いですもんね
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5月10日に、月次が出ていますが、
売り上げとしての寄与は小さいですが、4月の月次は、前年比マイナスなんですね、
ウインタースポーツをする絶対数が減ってるんでしょうか? -
下にブレイクした場合の株価の下限を書いてませんでした。
500-800位だと思っています。
昨年までは雪に恵まれていなかったので、一時的な悪化と評価できましたが、
今年は雪に恵まれていたので、今年の業績が悪かった、または昨年と大差なかったら、それが実力として評価されて、成長性に疑義が投げられ、大幅に下がると思います。
非成長株でPER50代は余りにも割高すぎるからです。
非成長株だと、PERは10-20代がいいところです。
とはいえ、今の良い想場環境で5分の1はさすがに下がりすぎ感があるので、PBR1前後ぐらいが当面の下限になるのではないかと考えて、今の株価の3分の1ぐらいが下限ではないでしょうか。
PER50は高すぎですから、2分の1ぐらいは普通にあると思っています。
また、雪に恵まれなかったら、業績はさらに悪化するわけですから、雪がよくてトントン、雪が悪かったら今よりも悪業績となると、とても評価できません。
上場当時は成長性も期待されて高いPERでも許容されてましたが、厳冬の今年業績悪かったら何時よくなるのだと、そろそろ我慢の限界が近づいていると思います。
ちなみに、フジコーポというタイヤ会社は厳冬のおかげで今年は業績が良く高値更新しています。つまり、本来ならば、今年は、過去最高益でもよいぐらいの業績が期待されるべきなのです。なのに、先の決算はそんな数値は出せなかった。
優待目的ならもうちょっと株価が落ち着いてから買った方がいいと思います。 -
ここが、近い将来3000円になる可能性は❔
平昌オリンピック明けに全て売り、その利益等でGunosyを1600台で買い集めました。
天候に左右される銘柄、リスク高すぎだと思いませんか❔ -
下値は1500~1600と思っていますが、ブレイクすると怖いと思っています。
先の決算は、雪に恵まれたのに、本業で減収減益でした。
次の決算でも、減収減益だと要注意です。
昨年は雪に恵まれなかったという言い訳で下限で耐えてましたが、雪が増えても回復してないと構造的に衰退しているとチャートを下に大きくブレイクする可能性があるとみています。
ここは長くみてましたが、今は危険だと、様子見しています。 -
957
どちらですか?
かぐらですか? -
日経マネー2018年6月号p.51に高PER割高銘柄として、紹介されていましたが、如何程が適正な株価なのか、悩んでいます。
期待で買われ、事実で売られて、結構なup downがあるように、思います。
シーズン券が欲しいと思う反面、下落も気になります。
皆さまの下値の目安は、如何程でしょうか? -
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皆様 お勧め銘柄です。
アサヒホールディングス≪5857≫非鉄金属
PER 1920/264.55=7.25倍
配当利回り3.28%
超割安です。
類似名柄を、比較のため、以下に列挙しました。
銘柄名 コ-ド 1株利益 1純資産 PER PBR 株主資本比率
一株通期配当 配当利回り
アサヒホールディングス 5857 264.55 1,359.02 7.25 1.25 49.8 63 3.28
松田産業 7456 135.19 2,027.45 14.00 0.89 73.4 28 1.47
アサカ理研 5724 109.53 1,088.36 21.52 2.13 46.6 15 0.63
ダイセキ 9793 147.38 1,426.60 22.93 2.36 79.0 40 1.18 -
今回の雪はGWまでの営業にかなりプラスですねー
しかもハイシーズン並みの大雪ですよ! -
白馬🎿大雪だって🎵(笑)
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上部は貯金まだまだありますよ。
ここからその貯金雪をいろんなゲレンデに広げてシーズンを長くして行くんですね。
その技術はすごいですよ! -
白馬の降雪の今年と昨年比ですが、
まず昨年は12月の3週目まではいい感じで降ってましたがその後降らなくなって、1月の2週目くらいまで全く降りませんでした。
そこから2月末までずーっと降ってましたね。3月も冷えてましたね。
なので去年は3月末まで余裕で下まで滑って来れてました。
なので12月1月は集客が強くなく3月にかけて上がった感じでした。
で、今年。
早い段階から上部はよく降りました。気温も下がっていたので、雪は降らなくても降雪機のあるところは雪を作れました。今年の特徴は上部ゲレンデと下部ゲレンデの積雪の違いですね。今でも上はたっぷりありますが、中部以下はもうありません。
3月に入り全く降雪が無くなり、気温が一気に上がり、雨も降りました。
ですので3月だけ見れば昨年はいい感じで冬が長く、今年は晩冬が短すぎ。
その辺が数字に出てますね。
外国人(オーストラリア人)は基本2月の二週目あたりで国に帰るので、そこは3月には影響なしと思われます。3月はやはり春休み需要が大きいかと。
ただ、最近イースター需要が高まりつつあるのでもしかすると来年あたりから3月後半から4月前半は混むかもしれませんね。
春休みとかぶればダブル需要。
来年はルスツに行った技術選も八方に戻ってくるので、3月は盛り上がりますよ。
外資系ホテルもできるとか???
来シーズンまたお世話になります! -
948
リフト券高いっす。めいほう。春スキーなら、安くしないと。他に流れる
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全くご指摘の通りです。
11・12・1・2月は前年度を上回っていますが
3月は下回っています。
記憶があいまいですが、
昨シーズンは3月になってもパウダースノーが楽しめたような気がします。
それに今年は、外国人の数が3月に入ると急に減ったような気がします(八方尾根の場合)。
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sno***** 2018年5月31日 23:01
白馬の夏のアクティビティに力を入れてるようだけど、それで上げるとは思えないし、となると八方にできる森トラのホテルの発表か?