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グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型)【0231218A】の掲示板
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>>20
購入手数料は確かに高負担ですし、そのために売り難いという難点がありますね。しかし、最近は無手数料のところもありますよ。
購入手数料を払っても、それに見合うだけの成績を挙げてくれれば問題ないですね。
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>>20
購入手数料は確かに高負担ですし、そのために売り難いという難点がありますね。しかし、最近は無手数料のところもありますよ。
購入手数料を払っても、それに見合うだけの成績を挙げてくれれば問題ないですね。
お尋ね 2020年1月22日 22:08
>>14
次世代~から来ました。信託報酬は投資家が運用者に支払うコストです。銀行や証券会社の窓口係や営業は信託報酬が高い商品をすすめます。それが販売店、運用者の利益に繋がるからです。しかし信託報酬が安い商品は自分達の利益が低いため勧めてきません。信託報酬が高い商品=リターンが良いということはありません。投資家はまず、投資したいテーマの商品があれば、同様のテーマの商品で信託報酬が限りなく低いものを選ぶこと。そして純資産が増加しているもの。購入手数料ができるだけ無料のものを選ぶことです。
ざっくりとした例えですが、100万円である投資信託を購入したとします。信託報酬は年1%、購入時手数料3%とします。
まず購入時に3万円の手数料を支払い、1年運用すると1万円の信託報酬が基準価格から差し引かれています。これは10年運用すると10万円となります。合計13万円のコストとなります。
対して信託報酬が0.1%、購入時手数料が無料の投資信託があるとします。
10年運用で信託報酬コストが1万円のみです。
前者で10年運用すると仮定すれば、マイナス13万円からのスタートとなり、それ以上のパフォーマンスを出して初めてプラスとなる非常に割が合わない、非情な商品なのです。