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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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終わってる
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ストーンゲートキャピタルのレポートが出ました。
また色々すっ飛ばして目標株価は17.28 ドルから 25.26 ドルとなり、中間点は 20.86 ドルとなります。だそうです。
レポートが更新されるたび目標株価が下がっていきます。。 -
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HCウェインライト社のAmit Dayalは目標価格28ドルを維持、買い評価も維持
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カンファレンスコール読みました。
決算内容についてはなぞる程度で、やはり5か年計画がどうなっていくかが本題でした。
その中でもアナリストの質問で多かったのが、インドのバイオ燃料工場のIPOです。
以前から噂程度はありましたが、今回CEOエリックマカフィーが実際に言及したので関心を集めていました。
具体的な時期については話していませんが、すでに大口投資家などとは話し合いが始まっているようです。
インド工場がIPOすれば財務内容は劇的に改善すると思われます。
今のところインド国内で、アメリカでのIPOも状況次第ではあるかも?という感じの様です。 -
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売上高: 対前年同期6%増の7076万ドルとなった。 アナリスト予想の7460万ドルを5.1%下回った。
純利益: 前年同期の-2241万ドルから赤字幅が拡大し-2544万ドルとなった。 アナリスト予想の-1650万ドルを下回った。
1株当り利益: -0.64ドル。前年同期の水準から0.01ドル減少した。 アナリスト予想の水準を0.17ドル下回った。
全滅ですが、まぁこんなもんかなって感じです。
今のところ株価動いてないですね。
カンファレンスコール待ちです。 -
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アメティス、リバーバンク持続可能な航空燃料工場の建設許可証を取得
カリフォルニア州クパチーノ発-2024年3月5日-再生可能天然ガスおよび再生可能燃料を扱うエメティス社(NASDAQ: AMTX)は本日、カリフォルニア州リバーバンクに建設予定のサステイナブル航空燃料(SAF)および再生可能ディーゼル(RD)製造プラントの建設許可(ATC)を取得したと発表した。同工場は、SAFと再生可能ディーゼルの生産に50%ずつ割り当てた場合、年間9000万ガロンを生産するよう設計されており、航空市場向けのSAFに100%割り当てた場合、年間7800万ガロンを生産する。
だそうです。 -
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アメリカの投資交流サイト、シーキングアルファのアナリストWaterside Insightがアメティスに買い評価を与えました。
分析も面白いので時間あれば翻訳機能で読んでみるといいかもしれません。
https://seekingalpha.com/article/4675481-aemetis-counting-on-potential -
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2024年3月7日、エメティスが2023年第4四半期および期末決算を発表
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AIが排出するCO2が課題になっているようです。もしAmazonやGoogle、OpenAIなんかと提携なんてなったら爆上がりなんでしょうけど。
夢見てるだけですw
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-25/S9EX1FT1UM0W00 -
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Stifelが目標価格を8ドルから6.5ドルに引き下げ。買い評価。
パイパーサンドラーは3ドル、売り評価を維持。 -
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Aemetis、2028年に売上高19億5,000万ドル、調整後EBITDA6億4,500万ドルへの成長を予測する最新の5か年計画を発表
5か年計画が更新されました。
予想通り前回の数字よりだいぶ数字は後寄せしてる感じです。
それでも一応全体的にゆっくり前進はしてるかな? -
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バイデン氏、エタノールのより厳格な気候モデルを支持する構え - ロイター
ロイター通信が金曜日に報じたところによると、バイデン政権はエタノールの温室効果ガス排出削減効果が以前の推定よりも低いことを示す、エタノールの科学的モデルの調整を発表する予定だという。
報告書によれば、この変更により、エタノール生産者が持続可能な航空燃料に対する米国の新たな税額控除に参加することがより困難になるが、持続可能な農業を利用するトウモロコシ生産者と提携できれば、税額控除への道はまだ提供されるだろう。
だそうです。
現在エタノールがメイン製品のアメティスには悪いニュースですが、RNG、SAF、CCSなど多品目の生産に向けて動いていますから、影響は限定的かなと思います。 -
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Aemetis BiogasがAemetis Biogas 1の酪農用消化装置の2500万ドルのUSDA融資による建設資金調達を完了
18の酪農場から供給される消化装置は2024年第4四半期末までに稼動予定
カリフォルニア州クパチーノ-2024年2月1日-再生可能天然ガスおよび再生可能燃料を扱うAemetis, Inc. (NASDAQ: AMTX)は本日、Aemetis Biogas 1 LLC (AB1)プロジェクト会社向けに先に発表した米国農務省の保証付き融資で提供された2500万ドルの資金全額を投入したと発表した。
だそうです。 -
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Truist Financialが目標株価5ドルから3.5ドルに引き下げ、ホールド評価。
Stifelが7.5ドルから8ドルに引き上げだそうです。 -
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-150 炭素強度 (CI) 一時経路で発行された LCFS クレジットの販売が完了しました。テストと検証は完了し、暫定パスウェイと比較して LCFS 収益が 80% 以上増加すると予想される低 CI 暫定パスウェイの申請が提出されました。
カリフォルニア州クパチーノ - ( NewMediaWire ) - 2024 年 1 月 23 日 -マイナス炭素強度製品に焦点を当てた再生可能天然ガスおよび再生可能燃料会社である Aemetis, Inc. (NASDAQ: AMTX) は本日、カリフォルニア州の最初の販売による収益の認識を発表しました。
だそうです。
ついにLCFSも収益化されました。
好材料ですが、LCFS自体の相場が激落ちしてるんですよねぇ。
CARBは200ドルに持って行くための施策を打ち出してますが、今62ドルで最安です。 -
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すいません、よく見たら価格が0になってたので、買ったというよりは会社が報酬として与えたって感じかもしれません。
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幹部たちが一斉に自社株を買ったようです。
なにかサプライズニュースの前触れかもしれません。
これは株価爆上げするかも? -
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アメリカのyahoo financeに面白い記事が載っていましたので翻訳して貼っておきます。「2024 年には希薄化が起こる可能性が高いと思われます。」とありますが、CEOのEric McAfeeが明確に否定していて、これまでも大規模な新株発行はなかったので心配ないと思います。逆に発行されたらやばいかも…。
以下コピペ
再生可能燃料と化学薬品の大手メーカーとして、Aemetis (NASDAQ:AMTX)は世界的な持続可能性のトレンドとよく一致しています。気候変動によりクリーンエネルギーの導入が加速しているため、Aemetis製品の長期的な需要が急増する可能性があります。そして、化石燃料の埋蔵量が減少するにつれ、生物由来の代替燃料がますます重要になっています。
しかし、同社の負債は差し迫った脅威となっている。現金 400 万ドルに対して負債は 4 億 3,400 万ドルあり、高金利が Aemetis の財務を圧迫しています。株式の発行が救済となるため、2024 年には希薄化が起こる可能性が高いと思われます。ありがたいことに、金利が引き下げられると、高金利の支払いが軽減されるはずです。このキャッシュフローは理論的にはさらなる成長の資金となる可能性がある。
売上あり期待される2024年には2倍、2025年にはさらに2倍近くになる見通しで、Aemetisは債務負担の軽減に伴い爆発的な成長を遂げる準備ができているようだ。2025 年の売上高予測が 0.2 倍であるため、AMTX 株はそのような可能性に対して大幅に割安に見えます。再生可能燃料の義務が世界中で強化されれば、指数関数的な成長が3桁の利益をサポートする可能性さえあります。しかし、環境政策の変更により、これらの予測は非常に推測的になります。 -
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tak***** 様子見 1月22日 14:04
いつもアメティス情報を共有して頂きありがとうございます!
インド地域での売り上げが益々楽しみになりました!
これは個人的考えですが最近の下げは、
➀今年の大統領選で共和党のトラちゃんが勝っちゃう懸念
➁利下げの早期期待感が是正されて小型株が調整している
➂エネルギー(特に天然ガス)セクターがアメリカがこれから暖冬予想の為めっちゃ下がっている
➃航空会社の株価下落…
などが理由に挙げられるのかなと思っています。
アメティスの株価調整がいつ終わるかわかりませんが、S&P500も最高値更新しましたし、底固めして頂き、好決算を期待したいと思います! -
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一応今分かっていることを書いておきますね。
2023年10月30日に1年間で1.5億ドルの契約をしたと発表がありました。
コストプラス契約なので、利益は確保されます。
第四四半期は10月30日の発表だったので2か月分として考えると2500万ドル位でしょうか。(実際いつから納品してるかは不明です)
第三四半期のインド売上げは1929万ドルだったので30%位増えそうです。
インド工場もエタノール工場と同じく前倒しでアップデートが完了して生産量が増えていたはずなので、期待できると思います。
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