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今年1年の象意(日本と世界の政治経済社会世相情勢)は、「塞」、「止」、「反」、「離」、「変」、「閉」等の各漢字で、これらの字に沿って世の中動いていくだろう。
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2019年、超金融緩和の10年と異次元緩和の直近5年で作った、史上最大の異次元バブルが崩壊へと進む年、始まる。
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sna***** 強く買いたい 2018年12月26日 23:57
(ブルームバーグ): 金価格は年末に向かう中で上昇しており、26日に約6カ月ぶり高値を付けた。世界的な株式市場の混乱、米政府機関の一部閉鎖、来年の見通しを巡る懸念が需要を押し上げている。
金価格は26日午前のアジア市場の取引で値上がりし、このままいけば月間ベースでは2017年8月以来の大幅な上げとなる。資産運用担当者は金価格に対しここ半年で最も強気となっている。 -
ゴールドコープ死んでますね
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年内にまた10以下になるからその時に買おうかな?
20越えるにはまだ2.3年以上かかるっしょ(^_^)v -
一時は7ドル台にまで低迷していたバリックが、ジワジワと株価を上げつつありますな FRB利上げで米ドルは本国に回帰中 ドル紙幣に頼れない新興国の間で、資産保有に金の需要が増加中 トランプが好き勝手なこと言っているせいで、世界経済も混沌に向かいつつある中、ABXの株価が噴き上がることはないでしょうが、この先もじわじわと値を上げていきそうです とりあえずの目標は、期待を込めて30ドルかな
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ブルームバーグ: 金相場がついに停滞から抜け出したかもしれない。2018/10/12
11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は2016年6月以来最大の上昇率を記録。世界的に株価が下落し、米インフレ率の伸びが予想を下回る中、価値の保存先として金の需要が高まった。金先物は一時1オンス=1230ドルと10週ぶり高値に上昇。3日続伸し、8月22日以後で最も長い上昇局面となっている。
資金の避難先として金の魅力を低下させる金利の上昇と、妙味を増し得る地政学リスクをトレーダーが比較検討する中、金は8月下旬以降1200ドル付近での推移が続いていた。
RJOフューチャーズのシニア商品ブローカー、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、インフレ統計は「一段の利上げにブレーキを踏む」ことを米金融当局に促す可能性があると述べた上で、世界的な株安も投資家を「安全」資産に誘っていると語った。
ブルームバーグ・インテリジェンスが算出する金鉱株の指数はこの日、2016年以来最大の上昇。 ハーモニー・ゴールド・マイニングやシバニェ・ゴールドの株価はいずれも13%余り上げ、バリック・ゴールドは9.5%高だった。 -
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いつもならドルと逆の動きをするゴールド金鉱株がドルが一旦下落に入りそうなこのタイミング何故か急に同じ動きを始めた模様。
どうしても今はゴールドや鉱山株が上がるのが都合が悪いのか
来週はドル売りに掛けているんで鉱山株をホールドしたいが本来の上がるはずの鉱山株が連れ安くする可能性もあるのでどっちに行くのか分からないな~ -
上げるとみせかけてまだまだ下がります(^_^)v
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下がればいつかは上がる。
それがいつなのかは僕たちには解らない。
ただ、予想すれば外れる可能性が高いのが最近の相場。
もうすぐ上がると予想する人が多いので当面は上がるどころか下がるだろう -
後3か月くらいの辛抱ですかね。年明けは暴騰するかも。
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いつもバブルがはじけるはじける言われて久しい中国ですが、いつかはじけるのは社会のコンセンサスで、不公平な扱いに民衆が一斉蜂起したら、混沌の中で少しづつ風穴が開いていくかもしれませんね そのきっかけになるのが米中貿易戦争でしょう あれだけの巨体ですから、一気にではなくてそれなりにジワジワと来ているのでしないでしょうか 日本もタワマンが良く売れてるみたいですが、マネーゲームはいつまで続けられるかな?
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2年ほど前に売買しましたが、久しぶりに覗いてみました。
何だか、お求め易い感じになってますね?
しばらく監視してみることにします。 -
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タエグマ 様子見 2018年8月17日 05:18
一旦撤退 どこまで行くか分からないな
後2日続落で1勝11敗か…それまで様子見するか -
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タエグマ 強く売りたい 2018年8月15日 10:58
ゴールド及び金鉱株全体に今後もしかしたらとんでもない安値が出る可能性があるかもしれないので要注意を
※とある理由で
責任は取れませんがどうなるかは分かりません -
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自分もトルコの動乱で一旦底打ちすると見ていたが、この有様の異常性に違和感を覚えた。
明らかに何が何でも落とすぞ!と意思を感じる。
現物では皆嬉々として買ってるよ。バ~ゲンセールだぁwてな具合。
ペーパーゴールドで操作しても、何れ絶対買い戻す必然性があるのにね。
現在も若干の買戻しが散見されるが、恐らくターゲットはブル相場が始まった2015年12月利上げスタートの1100を狙っているんじゃないか?
また今回のトルコの件で、更に世界経済のリセッション、金融不安が増大加速したと思われる。
ドイツ指標も悪化し間も無く日本、そしてラスボスアメリカに順番でね。
JQ、マザーズは既に落下中だけど。
利上げをこの状況下で計画通り、果たして出来るのでしょうか?
それでもドンドン先物売り捲くって、自重で潰れるまで続くのか?
自分は流れが変わるその時まで暫し冬眠します。凍死ではありませんw -
2018年8月13日 時事通信社
金(ゴールド)を中心とした貴金属への投資が、じわり浸透している。貴金属はそれ自体に価値がある実物資産で、企業が破綻すると資産価値がゼロになる株式とは性格が違う。安全資産の側面も持つ金は、主要な金融商品と異なる値動きをすることが多い。投資先を分散することで、株価急落など不測の事態に資産全体の目減りを防ぐ「守り」の役割も期待されている。
東京証券取引所に上場されている三菱UFJ信託銀行の貴金属の上場投資信託(ETF)「金の果実」シリーズ。金、銀、プラチナ(白金)、パラジウム4商品の純資産残高は8月1日時点で736億円。残高は2010年7月の上場時から20倍を超えた。その大半を占める金は588億円で、上場時の30倍近くに膨らんだ。同社のフロンティア戦略企画部エグゼクティブアドバイザーの星治氏は「中長期投資の観点から、金ETFの資産は市況にかかわらず安定的に増加している」と指摘する。
田中貴金属工業は1982年、日本で初めて純金積み立て事業を始めた。加藤英一郎貴金属リテール部長によると、資産形成の一環として活用する人が多く、顧客は延べ50万人以上に達した。「結婚して家庭を持ち、毎月5000円の積み立てを始めた、30代男性のケースもある」という。同社は、金のほか、プラチナ、銀も積み立ての対象にしている。
主力の金投資に関し、金融・貴金属アナリストの亀井幸一郎氏は「『買ったら忘れる』ぐらいの長期目線で取り組んだ方が成功しやすい。商品特有の需給、為替相場、国際情勢など変動要因が多いため、他の金融商品に投資をする際にも役立つ」と話している。 -
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タエグマ 強く売りたい 2018年8月8日 05:39
先物がプラスなのに金鉱株は酷い有り様
まだまだお湯の温度は上がる模様…
温度が上がっている事に気付いていない蛙も居るみたいなので
分割買いを始めるもとても第二段を入れる気に成れない
CFTCだけ見ると買いたくなる気持ちは分からんでもないが意外に先物が下げ止まっても金鉱株だけ下げ続け遅れて底を打つケースもも有り得る
ただ、その遅れて底を打つまでの値幅が結構ある
勇気を出して買い向かうから早く10%越えの大暴落が見たい -
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kit***** 強く買いたい 2018年8月4日 00:55
予定枚数の1.2倍増しで購入してみますたw
極めて注目度の高い、イベント満載の重要な週が無事?終わりましたね。
明らかに短期間で、ドルがハイパーペースで買われすぎです。
AIアルゴは逝くとこまで逝きますんで、仕方がありませんが。
ドル指数も95オーバーとなり、ゴールド先物も1200割れ寸前になりましたが自分は強気です。
強がりではなく、この状況下ロシア、チャイナ、イランはゴールド買い捲くってます。
トランプとの貿易報復合戦で実需買いが減退、売却優勢と思われましたが、実際は逆でした。
今週もめちゃくちゃ投機筋がショート積み増ししてるので、CFTCも凄いことになっているのでは?
更に、7月17日の金鉱ETFのNUGTで、開場直後僅か40分足らずで約7,600万株『約1,870億円』お買い上げされた御仁がいらっしゃるんですね。すごいっすね~w
因みにこのETFでは、初めての事なんだそうだ。
等、見方を変えれば此れから騰がる材料も豊富じゃないでしょうか?
自分はそう思います。
また、チャイナの人民元も対ドル7.0では債務も苦しくなってきている筈です。
ゴールドの底打ちは未だかも知れませんが、間も無くでしょう。
ユーロもチャイナがらみで売られ続けて、トランプもドル高を嫌っている上、政治的イベントが起きればポジションが一方的に傾いてる以上、巻き戻しはトンでもない事になるかもねw
現物なら全然問題なし。
茹で蛙がなんだって~w
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