掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
316(最新)
そもそも中国には、あまり売ってないようです。
「米中関係が悪化した第1次トランプ政権以降、ボーイングの中国からの受注は極端に減った。第1次トランプ政権下の17〜20年の受注は計56機で、第2次オバマ政権下の13〜16年(678機)から激減した。バイデン政権下の21〜24年も20機と低調だった。」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28D8P0Y5A120C2000000/ -
315
決算を好感したのと、ケリー・オートバーグCEOが、737MAXの生産を「月産38機の上限」から「42機」への増産をFAAに申請する計画とのべていることで、+6%前後の上昇となっているね。。。
-
314
いよいよ上昇気流か!とりあえず復配してよ。もう何年配当貰ってないのだろう。
-
313
中国は、マクダネルダグラスのMD90を正式にライセンス生産した(わずか2機!)ことがある。。。comacのARJ21(現在の呼称はC909)は、そのMD90の設計図と、製作治具を利用して、生産している。。。若干、胴体の全長を短くしたことと、エンジン、アビオニクスを最新のものに変更しているので、中国、東南アジア、一部南米などで売れているようだけど、米国のFAAから型式証明がとれる可能性は、ほとんどない。。。
米国から見れば、MD90の設計図を流用したと思っているからね。。。そもそも、正式なライセンス契約を交わしながら、2機しか生産しなかったことで、最初から盗用目的だった可能性は高い。。。
まぁ、リージョナルジェットのC909の型式証明は無理だと思うけど、737MAXクラスのC919については、EASAへの型式証明の取得を進めていて、かなりの進捗だという報道がある。。。米国の空は飛べなくても、欧州の空を飛べれば、商業的にはかなりの意味があるからね。。。
C919に関しては、エアバスのCEOの試乗して称賛していることもあり、将来にはライバルになりえる可能性はあるので、あまり軽視しない方がいいかもと思う。。。 -
どんなに国産機を開発しても、米国の型式証明は取れない。
トランプ1.0で周さんがトランプさんに直訴したけど、
未だに1機も取れていない。日本の三菱MRJと同じ。
米国にとってボーイングは絶対防衛圏なのです。
どうせ台湾有事で断交するなら、今の内にデカップリングが正解。 -
310
製造業は関税大打撃w😮💨
-
309
中国国産機のC919も、エンジンは、CFMを使っている。。。中国製エンジンのCJ-1000Aも選択できるはずなんだけど、CJ-1000A搭載機の納入は、まだないみたいだね。。。納入済みの12機はCFMを使っている。。。
C919は、だいたいエアバスA320ceoと同じカテゴリーになる。。。
もし、C919のCJ-1000Aエンジン搭載機が1機でも納入されれば、中国ならかならず、完全国産機!としてNEWSにするはずだからね。。。まぁ、アビオニクスは西側製だけど。。。 -
308
トランプ大変だ!
中国が大量キャンセルした。
エアバスがその分増えるので問題はないだろう。 -
307
500機、中国キャンセル大変な事になるね
-
306
Fahrenheit***** 強く買いたい 4月19日 20:53
そもそも中国の国産飛行機はFAAの型式証明が無いから
米国の空は飛べないでしょ。
ボーイングの部品がキレたら、エアバスを飛ばすしかない。
そんな状態で日本の空を飛ばないで欲しいな。 -
ことになりかねんぞ
-
ボーイングの航空機は中国の空港利用時に課税する
なんてね -
300
4月14日のボーイングの発表によると、2024年末時点で、民間機の受注残は5,500機とあります。。。
中国が納入を拒否しても、その減少分は、他の納入待ちの航空会社に優先的に回されるだけで、中国納入減=生産減にはならない。。。トータルの生産機数は変わらないよ。。。 -
299
これが日本株だったら、いざ30ドルへの旅路になるのだけど、
米株だしな。
100ドル切ってくれれば御の字? -
298
ギリ逃げることができました、、、
-
297
中国に売れなくても、
75ヶ国がエアバスをやめて、
ボーイングを買えば、OK!
トランプ劇場はまだまだ続く。
. -
296
2025年4月13日、ブルームバーグ通信によると、中国吉祥航空は米国ボーイング社の1億2000万ドル(約17億円)相当のボーイング787-9ドリームライナー1機を3週間以内に引き渡される予定だったが、これを無期限延期したという。 通信は「両国が互いに課した関税で旅客機が国境を越える過程で商品価格が急騰することを懸念した措置」と説明した。 ドナルドトランプ米政権が今年、中国に課した累積追加関税率は145%であり、中国の対米報復関税は125%に達する。
-
295
ボーイング787のように、組み立てこそ米国で行っているものの、そのパーツは世界各国で製造されている場合、関税の影響は避けられないと思われます。。。つまり、製造原価は、かなり跳ね上がることになるでしょう。。。
民間航空機の購入契約には、確定○○機、オプション○○機というように表示されますが、確定に関しては、購入代金、納期などが契約書に明記されている場合がほとんどで、あとから、値上げしてというのはまず無理でしょうね。。。ただ、オプションに関しては、あらかじめ納入代金を確定していないものも含まれますので、これは修正が可能だと思われます。。。
たとえば、上海の舟山工場は、最終組み立て工場ではないものの、737の塗装、内装工事を行っていて、同時に、米国以外では初といわれる「最終仕上げ&引き渡しセンター(737 Completion and Delivery Center)」ですから、ここから中国国内の航空会社に直接引き渡しされる737に対しては、中国側の輸入関税125%がかからないのかもとは思いますが、確証はありません。。。
それとも、シアトルから上海までのフェリー時に関税がかかるか? さすがに、これは、どういう扱いになるかはわからないので、ご存じの方は教えてください。。。 -
293
ハウメットエアロスペースネタでさらなる下落するのかな?
-
292
ボーイングのジェット機を予約購入契約した各国の航空会社は追加購入費用を請求されるのでしょうか?トランプ関税で部品輸入のボーイング社は費用負担分を航空会社へ請求できますか?ボーイング社の従業員はアメリカが偉大な国になるので幸福でしょうか?日本語が理解できるアメリカ人の株主の方に答えてもらいたい
読み込みエラーが発生しました
再読み込み