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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2018/12/15〜2018/12/27

>>165

1について
相手方はリスクを取ったファンド等でしょうね。
先の想定では、値を上げて330で現引きする権利を持っているのは相手方です。
2について
融資銀行筋→VFの出資元と読み替えて下さい。
3について
SBとしては株価がいつごろどのくらい上がるかはある程度インサイダー情報(ペガサスやトヨタ提携など)で想定できるので、当初は例えば-50のプット買いと+100でのコール売りをして手数料を安くしていたのでは。リスクヘッジ目的なので、ゼロコストである必要性はありません。
4、5について
例えば、1月末の時点で230でプットできる権利をSBが買っているとします。
その時点での株価が230以上ならオプションは無価値、230未満ならSBは現引きさせます。相手方はそれを予測して売りまくっています。そこまでの理解はre~さんと同じでは。
6について
そのとおりです。230で売る権利を持っている人(SB=VF)が、市場が240のときに、230で売る権利を行使することはありえません。だから、SBは必ず売る、とは表明しないのです。