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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2018/03/04〜2018/03/28
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>>1065
補足。
ロービーム視認距離40mで時速60kなら毎秒16.7m進む。40mだと約2.3秒余裕あり。
適切な注意を払ってればギリギリ止まれる距離。少なくとも死亡迄に至らないと思慮。止まれる距離でロービーム距離も設定されてるはず。
ウーバー事故時の画質が悪いのと、画面が小さいので事故時を再現して出来るだけ大画面で拡大視聴すれば、何とかなりそうという事が分かると思います。
一部、反対意見もあったので追記してみました。(^_^)
mog-mog 強く買いたい 2018年3月29日 00:09
完全自動運転はどのメーカーもまだ技術が未成熟でそれを補う目的で車両操作員が同乗
。
今後センサーメーカーやソフト、システムメーカーの責任が問われる可能性もなきにしもあらずですが、未成熟な部分があるからこその操作員です。
当たり前ですが、現段階ではどんな誤作動がでるか全く分かっていないため、この操作員はいつでも、システム誤作動時にとって変われる必要があります。
私は真っ当な操作員が乗っていれば、かなりの確率で事故が軽減できた可能性が高いと思っています。事故時の映像では、歩行者発見後1秒程しか時間がなかったとありますが、通常ロービームの場合は前方40mまで照射されるはずで、時速60キロの場合、空走距離=17m、制動距離=27m、よって停止距離=44mとなり、これにハンドル操作を加えれば何とかなったのではないでしょうか。
やはり、最終的にはウーバーの操作者の人選や教育がまずかったという結論になるのではないでしょうか。
そもそも技術がまずいという前提で公道試験を行っているのであって、技術がまずかったから試験停止というのは理屈が通らないです。体制がまずかったというなら分かります。
私が経営者だったら、操作員には厳格な運転監視ルールを課して、それが守れず事故に繋がった場合には全責任を操作員が負うよう、契約させてから試験します。もちろん報酬も相応の金額で。ウーバーは社運がかかっている事が理解できていない?
僕なら怖くて、常にハンドルに手を添えて、ブレーキにも足を乗せた状態にしときますけどね。
もし、センサーやGPU、ソフトに問題があったとしても、現状の試験段階では責任は極めて限定的で、ウーバーの悪さが際立っていると思う。