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BMYからPDへ 先ずは100億円!!
共同研究の進展も期待したい!!!
ペプチドリーム、米バイオ新興株を売却 109億円で
ヘルスケア スタートアップ 健康・医療 ライフスタイル
日経 2024/2/27 18:48
ペプチドリームは27日、保有する米バイオスタートアップのRayzeBio(レイズバイオ)の全株を売却したと発表した。
米ブリストルマイヤーズスクイブが22日を期限として実施したTOB(株式公開買い付け)に対し、ペプチドリームが約116万株の売却を応募していた。
売却総額は7270万ドル(約109億円)で1株あたりの売却価格は62.50ドル。
ペプチドリームはレイズバイオとがん治療などで使う放射性医薬品の共同研究をしている。
2023年9月にはレイズバイオが米ナスダックに上場したことに伴い、約116万株を2093万ドルで売却していた。 -
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2月16日は49.86ドルで終了している。
短期の5日罫線が.中期25日罫線の49.45ドルを抜いて上向きに転じて来た。まだ弱いが動きとみられる。
しかし中期の75日線の50.41ドル付近を抜いてくるとゴールデン を強く達成したことになる 今後の動きに注目している。 -
312
罫線から見ていると44ドル付近を下値を取りに行っていく動きと見られる。
いずれ買い時は来ると思うので注意している。 -
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BMYは日本のペプチドリームと戦略的提携関係にあるが、先週日本の株式情報を聞いていると、ペプチドリームが値下がりランクの上位にランクインしていた。BMYには関係ないとは思うが、気になった次第。
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最近発表された 2023年度の決算報告を見ると 売上金額は前年の451億ドルから➡450億ドルへとやや減額している.、しかし当期利益は63億ドルから➡80億ドルへと30%の増額を果たしている。EPSは3.88ドルへと改善しPERは12.5倍へと改善
してるのにきずいた
この様な企業の努力はいずれ株価へ評価されると期待している。 -
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罫線を見ると2022年12月に80.5ドルの高値を付けて現在の48.8ドルまで下っている。
この相場は2019年に44.4ドルからスタートしており44ドル近くまで下がれば追加の買いを入れるつもりである。 -
307
昨日、証券会社から2023年の年間取引報告が届いた。詳しく見てみるとBMY
から58,714円の分配金が届いていた。100万円くらいで投資していたので利回りから見るとなかなかのもので見直した次第である。株式投資は値上がりばかりに目が行くが配当も考慮していく必要があると改めて感じた。
BMYには頑張ってもらい業績をアップし株価の上昇も期待している。 -
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2024年はV字回復の年でしょう!
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欧州医薬品庁は、局所進行または転移性ROS1陽性非小細胞肺がんおよびNTRK陽性固形腫瘍の治療のためのブリストル・マイヤーズ・スクイブのレポトレクチニブの申請を検証。
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PDとBMYとの新たな関係に期待!!!
PDのNews Release2023/12/27より
Bristol Myers Squibb 社の RayzeBio 社買収について
ペプチドリーム株式会社(代表取締役社長:リード・パトリック、本社:神奈川県川崎市、以下「当社」)は、当社の戦略的提携先である RayzeBio, Inc. (以下「RayzeBio 社」)が2023 年 12 月 26 日(米国東部時間)に Bristol Myers Squibb 社による RayzeBio 社の発行済みのすべての株式を 1 株あたり 62.50 ドルで買い取る公開買付け(以下「本件」)の実施に関する発表を行ったことについて、当社の見解をお知らせたします(RayzeBio 社のリリースはこちらをご参照ください)。
• 本件による、当社と RayzeBio 社の間で実施している戦略的共同研究開発に関する当社の権利(GPC3 を標的とし肝臓がんを対象とするプログラム(RYZ801/RYZ811)をはじめとする共同開発プログラムの日本での開発・商業化に関するオプション権、開発および販売マイルストーンや海外の売上高に対するロイヤルティー等を受領する権利)への大きな影響はございません。
• 当社は、現在 RayzeBio 社の株式を 1,163,579 株保有しており、買付価格をもとに算出すると約 72.7 百万ドル(約 103 億円)相当の価値となります。
• 今般、Bristol Myers Squibb 社が RayzeBio 社の株式をプレミアム付きで取得することは、当社も寄与する RayzeBio 社のパイプラインの将来性に対する高い評価、さらには急成長を遂げる放射性医薬品領域への大手製薬企業の高い期待をあらわすものと考えています。
• 当社は、がんを対象とする標的型放射性医薬品の領域において、ペプチドを用いた新規のRI-PDC 創製のリーディングポジションを確立してきました。また、子会社のPDRファーマを通じて国内における放射性医薬品領域のトップ企業を目指してまいります。
以下省略 -
2兆円使って買収するようだ
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RElATIVE-123とかいう治験がコケたらしいが
それで暴落とかやめてくれよなー。
先週の治験の成功と自社株買いの発表では株価は
全然上がってないんだし。 -
さっき買場だったなwあとは上がるだけや
配当もあるし -
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ドル安に動き出したのでBMYにとってはプラスになって来る。新NISAで買いまして60ドルを気長に待つつもり。
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バイエル開発品が転けたのでこれはチャンスかもしれない。
少し買ってみようと思いますね! -
下がってる理由これですね。。
・Bayer announced that it is halting a late-stage trial for asundexian, a high-profile candidate for cardiovascular disease.
・Bristol Myers Squibb and Johnson & Johnson are co-developing a therapy that belongs to the same class as asundexian.
・The market took the news as a bad omen for BMS and J&J's rival therapy. -
相変わらず、のらりくらりのBMY!
ロシュは本気モード!!
BMYもそろそろか!!!
2023/09/20日経速報
ペプチドリーム、米バイオ医薬と放射性薬開発
バイオ創薬企業のペプチドリームは20日、スイス製薬大手ロシュ傘下の米ジェネンテックと放射性医薬品の共同研究開発で契約したと発表した。
抗がん剤などの実用化を目指す。
ジェネンテックが海外での臨床試験(治験)や商業化を担い、ペプチドリームは国内での治験や商業化の権利を持つ。
ペプチドリームは2023年7〜9月期の連結業績(国際会計基準)で、ジェネンテックから受け取る一時金4000万ドル(約60億円)を計上する。
開発の進展や承認取得に伴う「マイルストーン収入」として10億ドルを受け取る可能性がある。
ペプチドリームはアミノ酸がつらなった「ペプチド」を使った創薬に強みをもつ。ペプチドは体内の狙った場所だけに正確に作用する性質がある。
放射性物質にペプチドを組み合わせれば、がん細胞だけを正確に攻撃することができる。
放射性物質を体内に投与すると患部以外も被曝(ひばく)する可能性があるため、扱いが難しい。
がん細胞などを狙い撃ちできるペプチドと組み合わせることで、効果や安全性を高められるとみて新薬の研究を進めている。
ペプチドリームは放射性医薬品を成長領域と位置づけており、22年には富士フイルムホールディングス傘下の放射性薬事業を200億円超で買収している。 -
どうやら底打つたか?、
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目を覚ますか? BMY!!!
アステラス製薬とペプチドリーム、新規の標的タンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究およびライセンス契約を締結
2023/07/25 日経
アステラス製薬株式会社(本社:東京中央区、代表取締役社長CEO:岡村 直樹、以下「アステラス製薬」)とペプチドリーム株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:リード・パトリック、以下「ペプチドリーム」)は、2つの創薬標的に対する新規タンパク質分解誘導剤創出に向けた、共同研究およびライセンス契約を締結しました。
両社合意の下で、さらに最大3つの創薬標的の追加が可能になります。
アステラス製薬は、従来の技術では創薬標的にすることが困難なアンドラッガブルな標的にアプローチするため、標的タンパク質分解誘導に注力しています。
本契約により、ペプチドリームのPeptide Discovery Platform System(PDPS)技術とアステラス製薬の創薬ケイパビリティを融合し、既存の技術を超えた、多様な標的を対象とする複数の次世代のタンパク質分解誘導剤の創出が可能になると期待しています。
本共同研究から創出された製品の開発および商業化は、アステラス製薬が担います。
アステラス製薬は契約一時金としてペプチドリームに30億円を支払います。
創薬標的ごとにプログラムの進捗に応じた最大206億円の研究、開発、販売マイルストンに加えて、1製品あたり一桁台のパーセントで、売上高に応じたロイヤルティーをペプチドリームに支払う可能性があります。
中略
ペプチドリームの取締役副社長COO(Chief Operating Officer) 舛屋 圭一は、「当社のPDPS技術を活用することで標的に対して高い選択性をもつペプチドを取得することが可能であり、標的タンパク質分解誘導の領域においても独創的なアプローチが可能です。
今般の共同研究において両社の強みを活かし、革新的な医薬品の開発を進めていきたいと考えています」と述べています。
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