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ネットフリックス【NFLX】の掲示板 2018/11/07〜2020/04/15

>>685

奴ら、NVDAとNFLXだけは売り提案してきたんですよ。やばい銘柄だってわかってたんですね。最初から手数料目当てだったんでしょう。
対面証券を利用するメリットは全くありませんでした。

  • >>687

    証券営業は基本的に株価暴騰してる銘柄を全力で営業かけてくるのは昔からの常套手段。そのまま上がったら「別の銘柄でもっと利益を出しましょう」って言って乗り換えさせ、下がったら「今度はこっちの銘柄で損を取り戻しましょう」って言って乗り換えさせる。
    ここなんて、100ドル前後で推移してた数年前にはけっこう話題になってて「数年後の株価は面白い」って言われてたんだから、その頃に勧めて「このまま置いておいて数年後の株価を楽しみにして下さい」って営業のやり方をすれば良かったのに、って思うが、直近ですぐに株価が大きく動く気配の無い銘柄は将来的にどんなに有望でも絶対に勧めてこない。

    って言うか、そもそも論として、証券営業から勧められたとして、たまたまその銘柄が自分が買いたい意思と合致したのなら、その銘柄をネット証券で買えばいいのでは?
    例えば、米国株を1000万円相当ほど買う場合、SBI証券なら手数料は20ドル。でも店頭証券で買うと手数料は多分、日本円相当で数十万円。
    それに、日本時間の夜遅く、その銘柄に何か大きなニュースが出て一旦、すぐに(一部でも)売却しないとまずいみたいな状況になっても、ネット証券なら日本株を売買するのと同様に、ボタン操作で普通に成り行きや指値で、日本時間の夜中(米国市場が開いてる時間帯)に即座に売買できるが、店頭証券だと、夜遅く電話しても担当者が帰宅して繋がらないと売ることさえもできない。

    吸収金額の低い初値高騰するIPOを定期的にもらえるわけでも無い人が
    店頭証券メインで売買したら、ほとんどの人が資産を大きく棄損する
    っていうのは、元証券マンがブログ等で書いてるのを何度も見たことがある。