ここから本文です

株式投資 新ノートの掲示板

  • 6,824
  • 9
  • 2024/04/26 19:54
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 本日、8月14日(水)

    <7203>トヨタ

    PBR、トヨタも1倍割れ、東証1部、5割強、輸出株など中心に、売られ過ぎの見方も。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 17面

    東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。

    2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次ぐ1倍割れは売られすぎとの見方もある。

    PBRは企業の純資産に対して株式の時価総額が何倍まで買われているかを示す。PBRが1倍を下回る企業は、株式市場が企業の時価が解散価値を下回ると評価していることを意味する。
     
    PBRが1倍を下回る銘柄数は18年12月25日(1161)以来の多さとなり、東証1部全体の54%となった。日経平均が年初来高値水準にあった4月末は1004銘柄と47%にとどまっていた。
     
    4月末PBR 1.02倍
    8月13日PBR 0.98倍

    8/13(火) 6,790 前日比-47(-0.69%)

  • 本日、8月14日(水)

    <8306>三菱UFJ

    PBR、トヨタも1倍割れ、東証1部、5割強、輸出株など中心に、売られ過ぎの見方も。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 17面

    東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。

    2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次ぐ1倍割れは売られすぎとの見方もある。

    PBRは企業の純資産に対して株式の時価総額が何倍まで買われているかを示す。PBRが1倍を下回る企業は、株式市場が企業の時価が解散価値を下回ると評価していることを意味する。
     
    PBRが1倍を下回る銘柄数は18年12月25日(1161)以来の多さとなり、東証1部全体の54%となった。日経平均が年初来高値水準にあった4月末は1004銘柄と47%にとどまっていた。
     
    4月末PBR 1.04倍
    8月13日PBR 0.94倍

    8/13(火)504.2 前日比-5.7(-1.12%)

  • 本日、8月14日(水)

    <4901>富士フイルム

    PBR、トヨタも1倍割れ、東証1部、5割強、輸出株など中心に、売られ過ぎの見方も。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 17面

    東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。

    2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次ぐ1倍割れは売られすぎとの見方もある。

    PBRは企業の純資産に対して株式の時価総額が何倍まで買われているかを示す。PBRが1倍を下回る企業は、株式市場が企業の時価が解散価値を下回ると評価していることを意味する。
     
    PBRが1倍を下回る銘柄数は18年12月25日(1161)以来の多さとなり、東証1部全体の54%となった。日経平均が年初来高値水準にあった4月末は1004銘柄と47%にとどまっていた。
     
    4月末PBR 1.04倍
    8月13日PBR 0.94倍

    8/13(火)4,680 前日比-35(-0.74%)

  • 本日、8月14日(水)

    <7203>トヨタ

    PBR、トヨタも1倍割れ、東証1部、5割強、輸出株など中心に、売られ過ぎの見方も。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 17面

    東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。

    2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次ぐ1倍割れは売られすぎとの見方もある。

    PBRは企業の純資産に対して株式の時価総額が何倍まで買われているかを示す。PBRが1倍を下回る企業は、株式市場が企業の時価が解散価値を下回ると評価していることを意味する。
     
    PBRが1倍を下回る銘柄数は18年12月25日(1161)以来の多さとなり、東証1部全体の54%となった。日経平均が年初来高値水準にあった4月末は1004銘柄と47%にとどまっていた。
     
    4月末PBR 1.02倍
    8月13日PBR 0.98倍

    8/13(火)6,790 前日比-47(-0.69%)

  • 本日、8月14日(水)

    <6971>京セラ

    PBR、トヨタも1倍割れ、東証1部、5割強、輸出株など中心に、売られ過ぎの見方も。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 17面

    東京株式市場でPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄が増えている。

    2日に業績予想を下方修正したトヨタ自動車も1倍を割り込むなど、13日時点で東証1部企業の5割強に当たる1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となった。米中の貿易摩擦が背景にあるが、世界を代表する製造業の相次ぐ1倍割れは売られすぎとの見方もある。

    PBRは企業の純資産に対して株式の時価総額が何倍まで買われているかを示す。PBRが1倍を下回る企業は、株式市場が企業の時価が解散価値を下回ると評価していることを意味する。
     
    PBRが1倍を下回る銘柄数は18年12月25日(1161)以来の多さとなり、東証1部全体の54%となった。日経平均が年初来高値水準にあった4月末は1004銘柄と47%にとどまっていた。
     

    4月末PBR 1.15倍
    8月13日PBR 0.99倍

    8/13(火)6,413 前日比-51(-0.79%)

  • 本日、8月14日(水)

    <6367>ダイキン

    ダイキン、船舶用空調でも攻勢、環境規制に対応、独自冷媒、温暖化を抑制。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 地方経済面 関西経済 10面

    空調世界一を目指すダイキン工業が船舶用の空調システムでも攻勢に出る。

    舶用空調の環境規制強化を見越し、温暖化への影響が小さい独自冷媒を前面に押し出す。陸上で多く使う冷媒を配合し、米デュポンなどと比べコストも抑制。エンジンの振動や船体の揺れ、塩害などに耐えられる空調機器と組み合わせ、海外勢に対抗する。
     
    淀川製作所で作る冷媒「R407H」の国内外での採用拡大を目指す。温暖化への影響を示す地球温暖化係数(GWP)は現在主流の「R404A」を6割強下回る。

    ダイキンが舶用に力を入れる背景には世界的な規制強化の流れがある。日本のフロン排出抑制法は2025年のGWP目標値を1500としており、いずれ規制がかかるとされる。

    欧州ではFガス規制により20年以降、R04Aを新たに使えなくなる。「規制対象の冷媒を使う船は欧州の港に接岸できず、沖合での修理を余儀なくされる」とダイキンは話す。
     
    舶用はビルや住宅で使う空調とは違う技術やノウハウが求められる。振動や揺れ、塩害に耐えなければならない。構造を頑丈にすると、重く大きくなると燃費や積載量を損なう。空調ダクトは配管スペースの節約目的で細く、その分だけ送風圧力が高い。小型軽量ながら機械的な強度も併せ持つ設計が必要だ。

    ダイキンはこうした要求が最も厳しい自衛隊の護衛艦や潜水艦向けの空調機器を手掛けてきた。この蓄積と陸上用空調の豊富な経験を組み合わせて他社にない競争力を構築する。

    【図・写真】「空調世界一」をめざし、新たに開発した冷媒R407Hを使った船舶用空調装置

    8/13(火)13,395 前日比-205(-1.51%)

  • 本日、8月14日(水)

    <6619>WSCOPE

    WSCOPE一転赤字、今期最終30億円、米中摩擦響く。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 15面

    リチウムイオン電池向けのセパレーター(絶縁材)を手掛けるダブル・スコープは13日、2019年12月期の連結最終損益が30億円の赤字(前期は28億円の赤字)になりそうだと発表した。

    従来予想(3億円の黒字)から一転し、大幅な赤字が継続する。米中貿易摩擦により、中国から米国に輸出する製品の需要が急減した影響を受けた。
     
    売上高は前期比49%増の130億円、営業損益は26億円の赤字(前期は33億円の赤字)に修正した。それぞれ45億円、34億円下振れした。
     
    セパレーターの販売は日本や韓国向けでは伸びており、増収は確保する。製品別でも電気自動車(EV)向けの引き合いが強い。ただし同社の売り上げの2割前後を占める中国向けが6月から急減しているため、計画を見直した。EV向けの先行投資による研究開発費などが膨らむ影響も織り込んだ。
     
    同日発表した19年1~6月期の連結決算は売上高が前年同期比37%増の57億円、最終損益は24億円の赤字(前年同期は5億2千万円の赤字)だった。

    8/13(火)1,062 前日比-8(-0.75%)

  • 本日、8月14日(水)

    <3405>クラレ

    クラレ伊藤社長(ニュース一言)
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 13面

    工場の省力化で、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」導入だけでは限界がある。技術者が活発にアイデアを提案できる環境とそれを生かす仕組みが重要だ
     
    クラレは今年、部署ごとに作業を工夫して削減した残業時間に応じて賞与を積み増す制度を取り入れた。

    伊藤正明社長は「製造現場でもいかに無駄を省くか議論が活発になった」という。「自発的に業務を見直す動きが究極の働き方改革だ」と強調する。

    8/13(火)1,200 前日比-30(-2.44%)

  • 本日、8月14日(水)

    <3668>コロプラ

    コロプラ、不適切取引の調査報告公表。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 13面

    コロプラは13日、自社のスマートフォンゲーム「最果てのバベル」を巡り不適切な取引をしていた問題で、第三者を含めた特別調査委員会の調査報告書を公表した。

    報告書によると、ゲームの売り上げ順位を上げる目的で従業員2人が取引先に850万円を渡し、自社ゲームの有料サービスを使うよう依頼した。取引先は依頼に応じて実際にサービスを使っていた。
     
    同ゲームのプロデューサーの森先一哲取締役が辞任するほか、馬場功淳社長と長谷部潤取締役の月額報酬の10%を3カ月間減額する処分も発表した。不適切取引に関わった従業員2人は懲戒処分とした。森先氏は不適切取引を認識していた可能性が高いと指摘した。

    8/13(火)589 前日比-4(-0.67%)年初来安値

  • 本日、8月14日(水)

    <8031>三井物産

    商社、豚肉高騰で代替に商機、中国、アフリカ豚コレラまん延、鶏・牛・サーモン拡販。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 12面

    三井物産は、アフリカ豚コレラがまん延する中国で、鶏肉や牛肉、サーモンなどの販売に力を入れる。豚コレラは収束の気配をみせず、豚肉生産量の低下は長引く見通し。豚肉に代わるタンパク質食材の需要が中国で見込まれる。鶏肉の加工品数を増やしたり、牛肉やサーモンの販売を広げたりし、代替たんぱく源の取り込みを狙う。
     
    アフリカ豚コレラはウイルス性の感染症で、有効なワクチンや治療法がない。中国では2018年夏に東北部で発生が確認され、19年春には全土に広がった。中国の足元の豚肉価格は1月に比べ、4割上昇している。「今年秋ころから強気な相場になりそう」(三菱商事)とさらなる価格高騰も予測される。豚肉の供給に混乱が予想され、代替たんぱく源で動きが出始めた。
     
    三井物産は食肉大手のスターゼン、中国の現地企業と9月に中国に畜水産物を加工・販売する合弁会社を新たに広東省に設け、営業を始める。まずはオーストラリア産牛肉をしんせん深センのスーパーや外食などに販売する。食の西洋化などを背景に中国の牛肉消費は拡大。合弁会社では23年12月期に20年12月期見込みに比べ2.4倍の約130億円の売り上げを目指す。
     
    豚肉の代替のたんぱく源としては魚類も注目される。三井物産は出資先でサーモンの養殖・加工を手掛けるチリのサーモンズ・マルチエキスポートと連携し、中国向けのサーモンの販売を20年までをめどに現状の約2倍の1万トンに引き上げる。今後、地方都市に販路を広げ、将来は販売会社の設立を検討する。
     
    8/13(火)1,629 前日比-33(-1.99%)

  • 本日、8月14日(水)

    <8058>三菱商事

    商社、豚肉高騰で代替に商機、中国、アフリカ豚コレラまん延、鶏・牛・サーモン拡販。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 12面

    三菱商事は、アフリカ豚コレラがまん延する中国で、鶏肉や牛肉、サーモンなどの販売に力を入れる。

    豚コレラは収束の気配をみせず、豚肉生産量の低下は長引く見通し。豚肉に代わるタンパク質食材の需要が中国で見込まれる。鶏肉の加工品数を増やしたり、牛肉やサーモンの販売を広げたりし、代替たんぱく源の取り込みを狙う。
     
    アフリカ豚コレラはウイルス性の感染症で、有効なワクチンや治療法がない。中国では2018年夏に東北部で発生が確認され、19年春には全土に広がった。中国の足元の豚肉価格は1月に比べ、4割上昇している。「今年秋ころから強気な相場になりそう」(三菱商事)とさらなる価格高騰も予測される。豚肉の供給に混乱が予想され、代替たんぱく源で動きが出始めた。
     
    三菱商事は18年に49%を出資した中国の鶏肉加工・販売を手掛ける合弁会社、瀋陽華美食品を通じ、中国で鶏肉の加工品販売を拡大する。これまで鶏肉加工品の8割を日本向けに販売していた。焼き鳥の加工が中心だったが、サラダチキンやフライドチキンなどに種類も増やし、中国国内のスーパーやコンビニエンスストア、外食などに販路を広げる。
     
    鶏肉は生産期間が1~2カ月と短く、限られた面積で飼育できる。低コストで効率良くタンパク質を得られる食材として豚コレラが長引く中国で中長期で需要が拡大すると判断した。3年後をめどに中国鶏肉合弁の売上高を4倍の約170億円に引き上げ、販売先も中国比率を現状の1割から5割にする。

    三菱商事は「豚コレラはこれまでの食肉ビジネスの歴史でも未曽有のインパクト」と指摘したうえで、「一喜一憂せずに食肉の安定供給に努めたい」と語る。

    8/13(火)2,620 前日比-32.5(-1.23%)

  • 本日、8月14日(水)

    <7267>ホンダ

    ホンダジェット、上期の納入17機、「超小型」で世界最多。
    ◆2019/08/14(水) 日本経済新聞 朝刊 12面
     
    ホンダは13日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の2019年上半期(1~6月)の納入機数が17機となり、超小型ジェットで世界最多だったと発表した。

    ホンダジェットが上半期の世界首位となるのは17年、18年に続き3年連続となる。
     
    全米航空機製造者協会(GAMA)の集計で、競合する米セスナの「サイテーションM2」の16機をわずかに上回った。18年上期もホンダジェットが1機差でセスナをかわしており、首位を巡る2社の激しい競争が続く。
     
    ホンダジェットは18年5月に発表した燃料タンクを大きくして航続距離を延ばすなどした新型機「ホンダジェット エリート」が好調だ。19年上半期はハワイのチャーター機運航会社へホンダジェットを複数納入したこともトップ維持に貢献したとみられる。
     
    世界でのホンダジェット運航機数は130機を超える。ホンダの子会社、米ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長は「今後もホンダとしてビジネスジェット業界に新しい価値を創造していきたい」とコメントした。
     
    ホンダは8月5日にはアジアのビジネスジェット主要市場と位置付ける中国で、ホンダジェット エリートの販売に必要となる型式証明を取得した。先行していた米国、欧州、メキシコ、ブラジル、インド、日本、カナダに続く取得で、19年内に中国でホンダジェット エリートの初の納入を予定している。
    【図・写真】新型機「ホンダジェット エリート」

    8/13(火)2,482 前日比-60(-2.36%)年初来安値

  • >>46

    本日、8月13日(火)

    8月9日(金)、決算発表された保有銘柄の株価チェック

    ×<2193>クックパッド 279 前日比-22(-7.31%)
    △<2362>夢真 769 前日比-1(-0.13%)
    ×<3359>タイセイ 308 前日比-5(-1.60%)
    ○○<3402>東レ、13:00 765.3 前日比+18.8(+2.52%)
    ×<3486>グロバルリンク 565 前日比-42(-6.92%)
    ×○<3776>BBT、12:15 231 前日比+8(+3.59%)
    ○<3798>ULS 2,576 前日比+269(+11.66%)
    ×<4594>ブライトパス 277 前日比-14(-4.81%)
    ○<4979>OAT 1,300 前日比+70(+5.69%)
    ×<5109>ブリヂストン 3,933 前日比-131(-3.22%)
    ×<5184>ニチリン 1,404 前日比-51(-3.51%)
    ××<6294>オカダアイヨン、11:45 1,126 前日比-25(-2.17%)
    ×<6433>ヒーハイスト 277 前日比-9(-3.15%)
    ×<6570>共和コーポ 638 前日比-10(-1.54%)
    △<6904>原田工業 824 前日比-2(-0.24%)
    ×<7042>アクセスG 1,119 前日比-256(-18.62%)
    ×<8596>九州リース 584 前日比-7(-1.18%)
    ○<8848>レオパレス21 235 前日比+11(+4.91%)
    ×<9325>ファイズ 666 前日比-52(-7.24%)

    決算発表ではないが、優待を拡充した
    ○<3475>グッドコムアセット 1,579 前日比+52(+3.41%)

  • 本日、8月11日(日)

    <4755>楽天

    がん治療に第5の道、薬剤で目印、放射線・光を照射
    ◆2019/08/11(日) 日本経済新聞 朝刊 7面

    ※楽天に関する部分を引用

    がん細胞に薬剤で目印をつけて放射線や光で破壊する新しいがん治療法が2020年にも始まる。
    治療に使う装置や薬の開発では住友重機械工業のほか、ロームや楽天など異色の顔ぶれが並ぶ。

    放射線と薬剤を組み合わせ体へのダメージが小さく高い効果が期待される。がん治療では手術や従来の放射線、抗がん剤、免疫療法に続く「第5の治療法」ともいわれる。

    楽天会長兼社長の三木谷浩史氏が会長を務める楽天メディカル(米カリフォルニア州)は光免疫療法と呼ぶ治療法を開発中。

    最終段階の治験が国内外で21年に終了する予定だ。先駆け審査指定制度の対象にも選ばれ治験が順調に進めば22~23年ごろの承認が見込まれる。
     
    楽天メディカルの前身企業は三木谷氏が個人で167億円を出資し、筆頭株主となった米スタートアップで、今は楽天本体の持ち分法適用会社だ。日本のほか米国などでも事業化を進め、薬と治療装置を手掛ける。
     
    三木谷氏は光免疫療法の「対象疾患を広げていく」考えで、肺がんなど体の奥にできるがんも治療できるようにする狙いだ。対象が広がれば治療法として定着する可能性がある

    8/9(金)1,047 前日比+10(+0.96%)

  • 本日、8月11日(日)

    <2599>ジャパン・フーズ

    先ほど、3月優待のサイダーびわ・梨風味セット190ml(30本)が届いた。
    2020年3月期1Q決算が、7月31日発表されいる。
    http://www.japanfoods.co.jp/
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/2599/tdnet/1736009/00.pdf

    もうすぐ、息子夫婦が孫2名と一緒に帰省してくる。
    金曜日からキャンプに行っており、明日、帰ってくる予定であったが、一日早く大阪に行きたいと孫が言っているのを聞いて、非常に嬉しく思った。

    ジャヤン・フーズとは、知らべてみると、2015年10月30日にNISAで購入している。

    もうすぐ、4年となる。
    NISAの期限は5年なので、来年、売却しようか。
    長期保有の優待制度があれば、特別口座にて購入し、株主番号を同じにして、NISAで売却するのだが。
    あるいは、来年のNISA枠で100株追加購入し、100株売却するのも良いかも。

    8/9(金)1,194 前日比+3(+0.25%)

  • 本日、8月10日(土)

    <3402>東レ

    ◆2019/08/10(土) 日本経済新聞 朝刊 13面
    東レ、純利益1%減、衣料・車向け繊維不振、4~6月

    東レが9日(金)、13:00に発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期に比べて1%減の226億円だった。

    主力の繊維事業は中国経済の減速で衣料向け、自動車向けなどが不振だった。米航空機大手ボーイングの中型機「787」の機体に使う炭素繊維が伸びたが、補えなかった。
     
    売上高は1%減の5441億円だった。繊維事業は衣料用途の海外向けのほか、利益率の高い自動車エアバッグ向けも振るわず6%減収だった。
     
    機能化成品事業も6%減収だった。増産したリチウムイオン電池向けのセパレータ(絶縁材)などが伸びたものの、自動車や家電向け樹脂が低調だった。
     
    一方、炭素繊維事業の売上高は34%増の615億円、営業利益は90%増の59億円と好調だった。航空機向けは、ボーイングが「787」の生産ペースを月産12機から14機に引き上げたため、胴体や主翼などに使う構造部品の出荷が伸びた。

    圧縮天然ガススタンクや風力発電など一般産業向けは値上げが浸透した。
     
    炭素繊維の好調で全体の営業利益は2%増の345億円と、市場予想(QUICKコンセンサス)の329億円を上回った。取引時間中の決算発表を受けて株価は一時前日比48円(7%)高の751円まで上げた。
     
    20年3月期の連結業績見通しは据え置いた。売上高は前期比6%増の2兆5300億円、純利益は17%増の930億円を見込む。

    8/9(金)746.5 前日比+43.1(+6.13%)

  • 本日、8月10日(土)

    <4901>富士フイルムHD

    ◆2019/08/09(金) 11:22 By FISCO
    大幅安。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は371億円で前年同期比0.7%増益、社内計画並みではあるもようだが、コンセンサスは100億円程度下振れている。

    イメージングソリューションが市場想定以上の落ち込みに。通期計画2400億円、前期比14.4%増は据え置いているが進捗率は低水準、市場予想は会社計画を上回る水準にあり、ネガティブな反応が優勢に。1300万株を上限とする自社株買い発表も下支えにならず。

    8/9(金)4,715 前日比-299(-5.96%)

  • 本日、8月10日(土)

    <3034>クオールHD

    ◆2019/08/09(金) 14:52 By FISCO
    8日、セラ・メディックの株式を100%取得し、子会社化すると発表。

    今回子会社化したセラ・メディックは保険薬局を大阪府下に9店舗、奈良県下に1店舗を運営しており、医療機関や介護施設との連携強化により、居宅療養管理指導の充実に注力している。

    資本金は、3100万円で、2018年6月期の売上高は30億4200万円だった。今回の子会社化によって更なる地域医療、在宅医療への貢献に資するとして株式取得に至った。クオールHDグループの店舗数は803店舗となり、800店舗を突破した。

    8/9(金)1,395 前日比+23(+1.68%)

  • 本日、8月10日(土)

    <6005>三浦工業

    ◆2019/08/08(木) 日本経済新聞 朝刊 15面
    三浦工業、19%最終減益、4~6月、訪日客向け需要一服
     
    三浦工業が7日(水)発表した2019年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比19%減の19億円だった。

    訪日観光客(インバウンド)の増加や省力化で好調だった国内の業務用洗濯機や乾燥機の需要が一服した。メンテナンス部門の増員によるコスト増も響いた。
     
    売上高にあたる売上収益は5%減の272億円だった。事業別では、国内機器販売はボイラーが鈍く4%減った。海外機器販売は、中国経済減速で5%減だった。20年3月期通期の業績予想は据え置いた。

    売上収益は前期比4%増の1440億円、純利益は4%増の128億円を見込む。

    8/8(木)2,685 前日比-179(-6.25%)
    8/9(金)2,747 前日比+62(+2.31%)

  • >>45

    本日、8月9日(金)

    8月8日(木)、決算発表された保有銘柄の株価チェック

    ◎<1435>TATERU 173 前日比+12(+7.45%)
    ○<1848>富士PS 467 前日比+13(+2.86%)
    ×<2362>夢真 770 前日比-16(-2.04%)
    ×<2374>セントケア 488 前日比-13(-2.59%)
    ○<2432>DeNA 2,058 前日比+26(+1.28%)
    ○○<3405>クラレ 1,230 前日比+24(+1.99%)
    ×<3434>アルファCo 1,186 前日比-9(-0.75%)
    ○<3985>テモナ 487 前日比+16(+3.40%)
    ×<4082>第一稀元素 799 前日比-9(-1.11%)
    ○○<4578>大塚HD 4,178 前日比+173(+4.32%)
    ○<4755>楽天 1,047 前日比+10(+0.96%)
    ×<4901>富士フイルム 4,715 前日比-299(-5.96%)
    ○<5357>ヨータイ 531 前日比+12(+2.31%)
    ×<5563>新日本電工 162 前日比-8(-4.71%)
    △<6171>土木管理 439 前日比-4(-0.90%)
    ×<6357>三精テクノロジー 980 前日比-122(-11.07%)
    ×<6412>平和 2,039 前日比-82(-3.87%)
    ○<7187>ジェイリース 350 前日比+12(+3.55%)
    ×<7215>ファルテック 720 前日比-27(-3.61%)
    △<7256>河西工 749 前日比-4(-0.53%)
    ×<7438>コンドーテック 881 前日比-12(-1.34%)
    ×<7456>松田産業 1,480 前日比-57(-3.71%)
    ×<7539>アイナボ 949 前日比-16(-1.66%)

    決算発表ではないが、JPX日経中小型株指数に選定
    △<7172>JIA 1,599 前日比-10(-0.62%)

読み込みエラーが発生しました

再読み込み