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アル中のしゃべり場の掲示板

CFRPの被雷で修理が大変なんですね。
特許開示の内容だとどこまで被害を軽くするんでしょう??

JALが三菱重工の発雷推定AIを導入、「年数億円に上る被害の半減を目指す」
h ttps://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00012/050901218/

記事の一部
一般に航空機が被雷すると、破損箇所の大きさ・深さによりリベットや補強板、積層材などを補修する必要がある。特に炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などの複合材を多用しているA350型機などの新型機は、修理用クリーンルームの設営や積層材の準備、接着剤の硬化待ちなどにより修理期間が長くなる傾向にある。「小さな損傷でも修理に1週間ほど、大きな損傷では15日ほどかかることがある」(JALエンジニアリング技術部システム技術室機体技術グループ…)