掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
株式投資は農業か、はたまた戦か、いろんな捉え方ができるが、農業で言えば収穫期、戦で言えばここぞという時に、取るべき行動を取れば成果が出る。
早く勝ちたい、早く儲けたいとすればするほど計画は難航し、方向性を失うものだ。リスクを取れるのは資金がある人のみであり、資金が小さい者は危険を冒さずに堅実に行動すべきなのだ。
1000万あれば、その5分の1程度でリスクを取ったトレード戦略を実行するのもいいだろうな。
お金を儲けるということがラッキーで成されると、そうして手に入れたお金は簡単に消えていくだろう。ところが、堅実に計画に沿って増えてきたお金というものは、消えることなくさらに増えていく。なぜならば、そのお金を扱う人間がこれまでやってきたことの延長線上にあるのが資産の拡大であるからであり、決して危険を冒すようなマネはしないからだ。
資金を投入し続けながら資金拡大のチャンスを狙う。安く手に入れたモノの価値をいくらで売却するか、商売すべてに言えることだ。
円安などで仕入れ値が高騰し、それでも商売のために赤字打ってでも仕入れている業者もあるだろう。
株でそんなことをする必要はないのだ。株価が下がっているうちにどれだけ株数を集めることができるか、戦略はそれを前提にすべきだろう。
目先の利益などどうでもよいのである。 -
第1口座と第2口座の平均取得単価の幅15円。
はて、第3口座は第2口座、その平均取得単価の幅をどこまで広げられるか。
それによっては仕込める株数も大きく異なってくる。
結局、高いところで買った株が抱えている含み損を、あとで買った株でどれだけ吸収できるかが長期投資の真骨頂ではなかろうか。
理想はやはりピラミッド式に仕込むことだが、そこに持っていくまでには資金が必要だ。株価が下がれば下がるほど計画は順調に実施されていくことになる。
仮に今の資金で68円に投入した場合、買える株数は13000株ほど。現実との差は3100株。大した差ではない。
現状の全体の平均取得単価は89円を下回っている。112円を付けた時点で、投資額に対する25%の利益を見込むことができる。いよいよ本格的になってきた。
含み損なんて含み益同様に幻のマイナス数値。損切りせずに根気強く買い続ければ、株価が上昇することで、今か買えている含み損は含み益に変わり、売却した時にはリアルに利益と化す。
25%複利で売買を続けていけば、100万は125万に、200万は250万に、500万は625万になる。
1000万だと1250万だね。 -
間違えた、本決算までに18000株超の保有を目指す。
-
今月の追加購入はとりあえず成功。
次回以降について、株価の動向に応じ、第3口座における追加購入を始動する。
現状、第2口座においては第1口座に対しておよそ1.6倍の株数の仕込みを完了。
以後、第3口座は第2口座に対するレバレッジとして購入を検討する予定。
その比率として目指すところは、第2口座の株数に対して最低値約50%の株数を第3口座に仕込む予定。
これに今月と来月の資金を充当することにする。目標とする購入数は5000株。これが達成されれば、第2口座に対する第3口座の保有数比率は80%となり、最低値を大きく上回ることになり、全体の保有数に対するレバレッジは適格に達成されるものとなる。
つまり、第3口座の役割として、現状の保有数の50%超の株数を保有することを目的とする。
当初の計画より遅れを取っているが、6月損切り分、6月7月の2か月間に渡る追加停止分は追って穴埋めを実施することとし、本決算の11月までに2万株超の保有を目指す。 -
「今」を大切にできない人の未来は、想像よりも遥かに多い「負」に苛まれていることだろう。
未来に待つかもしれない負を避けて通るために、今を大切に過ごす。
攻め時は、決して今ではない。
今はまだ守るべき時だ。
兵法を重んじればこそ、今は下手に動くべきではない。
誰が見ても明らかに、日本株式市場が危機を迎えたとわかるほどに大暴落した時に、一気に攻め入るべきだ。その先には必ず、大勝が待つ。 -
そうだね。
企業は自己都合で簡単に投資家を裏切る。頼るべき情報の真偽、それを知りながらにして偽りの情報を流すことを躊躇なく実行する。
そうせざるを得なかった、事後、彼らは決まってそう言う。
本当に守るべきものを見失った経営者の末路は、いつの時代も奈落の底へと繋がっている。
その点において、レカムは地味な業態ではあるものの、業績悪化や事件など、悪材料視されるであろう事象に関する情報開示を怠ることなく、常に迅速な対応を取ることに抜け目はない企業である、と私は見ている。
存続し続けられる企業にこそチャンスは何度もやってくるが、地位や名誉を守りたいがために動けば必ず信頼は地に堕ち、会社は傾くことになり、来るはずのチャンスを掴むことを許されない。
企業存続にこだわる経営者は、既存事業はもちろん、新規事業においても継続的成果を挙げることができるだろう。
株式投資も同様に、守るべきは、普段の生活であり、投資がメインになってはいけない。
最近はそう考えるようになった。 -
投資なんてのは金持ちがやる事であって庶民がやってるのは投機だよwww
他力本願で何が悪いのじゃw儲かればいい!企業の未来など知らんwww -
もはや個人は運任せw
こんなもの、投資ではない。 -
さてレカムの決算まで指折る程度になってきましたね。
下値は限定的(下げても65円)
上値は青天井?
セキュリティ機器の売り上げがどの程度か注目ですね。
IPフォンの件は蓋を開けてみないと何とも言えない -
情報とは、時に不愉快にさせる。
最近、若年層の殺人事件が相次いでいるが、一体どういうことだ。殺害動機もかなり歪曲している。
っていうか、これは現実に起きていることだから否定する気はないが、性同一性障害や同性愛で悩んできた人々もついにはアメリカの法律で認められるようになった同性婚、生態系は歪んでしまった影響か、あらゆる環境の変化に人間は肉体と精神を正常に維持していくことが困難になってきたのか?
人間は何かに支配され始めているのではないか。人の命を不可解な動機で奪ってしまう人がこのまま増えたら、安心して生活して来れたこれまでの日本社会もそうはいかなくなるのだろう。
なんか、不気味だ。自然災害も年々激化してる気がするし。
いよいよ地球も終わりか?
「地球最後の日」これに遭遇することになったら諦めるしかないわなw -
人を表現するということは、すごく難しい。そこには本人の心情があり、それを他者が言葉で表現することは決して簡単ではない。
しかし、その心情を読み解いた上で、相手の心が求めるようにこちらが接することができたら、大抵の人とのコミュニケーションはほとんど問題なく続くだろう。
私は、人と接する時、目を見る。話の内容に相手が興味がない時、目は語るものだ。同様に、相手のミスや失敗を指摘するような時にも目を見る。この時、手に取るようにわかるのは、相手は相手で言いたいことがあるのだ、ということ。では、その「相手が言いたいこと」とは何か。それを思慮した上で話ができるのなら、きっと相手も反発心を弱め、聞く耳を持つようになっていくだろう。
相手との関係性にもよるが、全くの他人に本気になって話すことほど無駄なことはない。きっと、職場での人的トラブルに悩む人は、その辺の分別ができない人なのかもしれない。
聞き手に徹することのできる人は、相手の話を聞きながら相手の心情を読み解くスキルに長けているだろう。会話とは、結果相手が満足して終わることができればいいのだからね。
自身の感情を抑制し、相手の心をコントロールすること、上に立つ人間がこれに欠けているならば、きっと部下は苦労することになるだろう。 -
レカム掲示板にて、「何のために生きているの?」と、私をクズ呼ばわりした人がいたので、考えてみた。
はて、何のために生きているのか。
おそらく、今の私の年齢で考える限り、明確にこれといって「何のため」に当てはまる物事は見当たらない。が、なんとなく過ぎて行ってしまう時間が心底もったいないと感じているのが現状であり、如何に日一日を過ごしていくべきか、それについて考えることが時々ある。きっと今の私にとって「生きる」ということの通過点がそういう時期なのではないか、とも思っている。
そもそも、「生きる」ということだけで、人のみならず、あらゆる動物、植物、すべての生命体は、死を迎えるまでの全ての時間において、何かに「耐え忍んでいる」のではないか、と私は考えている。
日々、努力を惜しまず自己研磨に励む人は、いくつもの「何か」に耐え忍び、何かを目指して生きているのではないか。
人の人生を語れるほど歳を重ねているわけではないが、人生は結局のところ自分が主人公であり、精神面の強弱により、未来は大きく変わっていくだろう。そこに他人の感情や言動などが入ってくることで、自身が発する言葉や周りに示す態度も変化するだろう。
この人間社会を生きていく上で、慎むべきはやはり己自身であり、他者へ求めることではないのだ、ということを私は常日頃強く実感している。
組織の中で上に立つ人間、いわゆるリーダー的存在であるならば、部下に求めるだけでなく、自身の行動により示すことが最も説得力があると言えよう。口先だけで人は動かないし、変わりもしない。やって見せてこそ、部下は理解し、上司の意図するところを「認識」するのではないだろうか。
人生の大半は働いて時が過ぎていくことを考えた時、やはり重要なのは、ヒューマンスキルではなかろうか。
目の前に立つ相手が、どんな人間であろうと、心理的に相手をコントロールする接し方ができる人間は、自身の生活環境が揺らぐことはほとんどないだろう。人は誰しも感情を持っている、という至極当たり前のことがわかっていながらにして、他人の言動に腹を立てたり、落ちこんだりするのはなぜだろうか。
それは、心の中で、人はいつも周りの人間に対して「求めている」からである。自身の意に反する言葉を浴びせられたり想定外の事態に陥ったりするから、人は感情がブレてしまうのだ。 -
おい、DDS、安くないか?w
-
レカムにとても良く似た値動き、アークね。
-
-
データアプリケーション、ストップ高ね。
-
レアジョブは三井物産と業務資本提携で飛んだわけだが、提携先のネームバリューってすごいね!
-
おいー、なんでアメリカは未だに白黒でモメてんだ?
胡散臭い秘密結社なんかが存続してるからいけないんだろうな。
何を理由に差別を受けるのか、そんなもん地球規模ではそこそこ問題かもしれんが、宇宙規模では無に等しい。
勝手にどうぞって感じだわな~ -
31日に株数が増えているかもなーなんてw
まだ、追加買ってねーよw
30代男女4割が、趣味より株だとよ。
40代50代の格差、投資をした人とそうでない人の財産的二極化。
当たり前だわな。 -
8月第一営業日、レカムを飛ばしてみようッとw
読み込みエラーが発生しました
再読み込み