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お前の相手は、暇つぶしにしても、あまりに意味が無い
事が分かった
それに、武田薬品では儲けさせてくれたけど
当時は、おまえが私より有能と勘違いしたからだった
最近では、なんの有益な情報も無いことが、ハッキリわかった
よって、君への返信はこれが最後にすることにした -
ここ最近さがってきていたのは日銀の金利が上がるかもしれないという
憶測があったから 18日以降 金利があがらないことがわかって
株が買われだした
しかしこれから黒田から誰かに変わることで結局金利は最後に
上げられることだろう 円高にはもっとなる
正直、ドルベースの資産を利確して売り逃げ円転するのもアリ -
みずほ を売る理由
銀行株が上がるのは景気が拡大するときだ
今回の金利上昇があるかもしれないというのは
外圧によってなっただけで、日本の景気は悪いままだ
つまり2006年のときのように上がるとは限らない
というか無理だろう
そもそも金利が上がるとすら思えないぐらいの
低成長率が続くだろう
上がったとしても少しである
つまり株価は2000円超えたぐらいが精いっぱいで
その内また下がっていってしまう
どうせ世界の大暴落があるときには銀行はめちゃくちゃ
暴落するのだから 少しあがったら売って利益を確定
しておくのが賢い選択だ
2006年に10000円だった株価が2011年に1000円
その間5年 マイナス90%だ
馬鹿みたいに下がってしまう
どうせまた下がって1000円程度になるのは目に見えている -
そもそも武田がなぜあの程度で底入れして
反発したかというと テスラなどを利確して
売り逃げ成功した後にカネが大量に余る
そのときに、配当利回りでいうと6%という
安定配当を出す武田薬品3000円が目にとまる
そこで武田の将来性や開発力には疑問が残るが武田
を高配当株として買っておこうという動きが出た
テスラの暴落のすぐあとに、武田が底入れして
反転してしまったのはそういうカネの動きがあったからだ
しかし武田薬品がこのままかつてのように8000円にまで
上がるかというと俺はあり得ないと思っている
株数が倍になったのだから、株価は4000円程度が天になる
株になってしまっている だからソコソコ上がったので
終わりにしたい -
武田を売る理由
武田も大暴落があるときは70%近く 連れ安で暴落する
2000年 2008年の 暴落のときには当然のように下がった
今回4200円程度だが株数が倍になっているから
すでにあの時点でいうと8400円程度にあがっている
というところから今度の暴落があったときに、40%暴落が
あるなら2600円程度になってしまうだろう
かねてより俺が繰り返し武田薬品の底値を予測してきた数字は
2600円である。それにいまだ落ちずにブル相場のカネが集中
して上がってしまっただけのことだとみる
つまり4200円以上で売ればひとまずオッケーだということだ -
出口戦略
武田薬品 売る 4万
みずほ 売る 14万 -
アルヒ セブン銀行 富士興産 クラレ 大和証券
SBIホールディングス ですか
自分は今、売り逃げ出口戦略をねってます -
2000年 ITバブル崩壊 JT1500円 ➡600円
2008年 リーマンショック JT3500円 ➡1100円
2011年 東日本大震災 1200円
2015年 ギリシャショック 3100円
2020年 コロナショック 4800円➡1800円
こう見ると〇〇ショックでだいたい連れ安する
次に何かのショックが起これば最低30%は下がる
2600円が平常時の株価であるなら1820円まで下がる
事になる。
しかし問題は〇〇ショックなど簡単に起こらないということだ。
本当の暴落はこれからだとか。
よく言われているが何の根拠もない。
黒田がたんたんと会見をしてるうちに国債の利子が低下してしまう
国債は買われて円の信用は高い 結局そうなる
金融ショックもあり得ない
さーどうする。投資する価値がありそうな安値はもうない。 -
潜在成長率=自然利子率 これがマイナスの実体経済
だから黒田が実質金利をマイナスにしてみた
ところがそもそも自然利子率がマイナスだから実質金利
がマイナスでも何も効果がなかった
その根本原因は日本の産業が競争力がなくなりチャイナとかに
負け続けているからだとおもう
そのような実体で負けている現状で金利だけさげたからといって
実体で勝てるわけではない
それに金利で対抗するのは限界がある。
だからといって実体経済が不景気なのに金利だけ上げても
もっと悪くなるだけだ。世界の他の国が金利をあげるのは
インフレを抑えるためでしなければ、破綻するからだ。
日本の場合は、そもそも金利を上げる必要などない。
外圧で輸入物価が上がってインフレになっている。
コストプッシュ型であり需要があがってあがったわけでもない。
こんな時に金利を上げる必要などないだろう。
金利が上がる期待で都銀があがっているがバブルだろう。
金利を上げるわけもないという結果が見えてきて
結局、下がっていく。 -
世の中の相場の先などわかるわけがない
今までいろんな人が先を予測してきたが
すべてはずれている 大暴落があると予測した人で
当たった人でさえ 今の相場ははずしているのではないか
とにかく大暴落はなかったというか まだない
しかし俺が今そう感じたところでこの先 まったくそれがない
という保証などない それが相場だとおもう
リーマンショックの崩壊直前まで普通に売買して
痛い目にあった 何十万も損失がでた
買う株買う株 ほとんど はずした 勝率はほぼ0だった
なのに今俺は狙った株はほぼプラスにできている
ディフェンシブだから当然だが
途中で武田を3000円で売ったり、JTを2000円で売ったり
下手をこくことは俺だってできたのだ
しかししなかった 判断は今まで間違わなかった
まーそれだけで充分な時期だ -
世の中 もう日本低金利時代は終わった
このことが周知されるのはもう少し後だ
誰でも認識するようになる
いまだみんな低金利でいられるとおもっている
しかし今までの政策が間違いだったのだ
金利が少しでもあるのと 全くないのとは違う
少しでもあれば経済の潤滑油になってまわりだす
ものがある 程度問題だが0とかマイナスは異常
それを何年も続ける必要はなかった
というだけ本当は1年ぐらいでやめたらよかったのに -
やはり自分は間違っていた
⓪ コロナで金融緩和 JT1800~2200
① インフレが起こる
② 個人が株を買う ある程度あげていく JT2860
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③ 金利があがりきる ➡ マネー収縮
④ 一部動きとして 株を売って債券を買う
⑤ マネー収縮 ➡ インフレが収まる
⑥ 金利がさがる
⑦ 債券が上がったので利確される カネができる
⑧ 再び株が買われる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③から⑧の大暴落 の連れ安が来ると思って買いを控えていた
それが間違いだと実感した
インフレの世界で収入がないのは本当に打つ手なしだ
貯金が減る そうならないためにみんな買ってくるだろう
乗り遅れた もう 買わないことで負けが見えてきている -
2090円のJT株は楽して配当を貰えるポジの一つになった
1960円程度のカネで毎年188円が転がり込む
ほぼ10%
これほどおいしい株もあるまい
株数を増やすチャンスはもうないだろう -
ロシア撤退危機あおりはただのベアトラップ
だとしたらやはり1800円が底値
もう下値はないだろう しっかりと買われている
1900円 2000円と100円ごとに上がっていった。
底値水準は盤石
下がってもここまでか。
窓埋めすら難しい。
もう底値水準に落ちることはない・・・ -
結局株は大多数があがると思ったら上げられる
☆4だとだいたいあがる
☆3だと だいたいあがらない
だいたいが同じレポートを読んでカネを投じる
単純な世界だ
深く考えずにちょっと安かったら買っておいとけば
含み益にはなる
ただ長期投資は長い
毎回レポート読んで相場を探るのは面倒でたまらない
大きな下げがあってそこで仕込めたら
後はもう何もしなくていい
そんな機会があるとしたら楽できる -
インフレ対策のために個人が配当7%とか目当てに買う
つまり
⓪ コロナで金融緩和 JT1800~2200
① インフレが起こる
② 個人が株を買う ある程度あげていく JT2860
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③ 金利があがりきる ➡ マネー収縮
④ 一部動きとして 株を売って債券を買う
⑤ マネー収縮 ➡ インフレが収まる
⑥ 金利がさがる
⑦ 債券が上がったので利確される カネができる
⑧ 再び株が買われる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -
インフレ対策に株という事で、インフレだから金利があがり
株が下がるはずだが、インフレ対策に株を買わないとインフレ
対策できないから株を買う。結局金利が上がってもタバコ株など
は下落していない。しかし金利をあげたら株価が下がりやすい
ちうのは当然の原理。時間差でマネーの収縮は起こる。
時間差でどのような株であっても下落傾向になるはず。
というのが俺の読みであった。現実JTは、2850円程度の上値
しかなく、どんどん下がっていっている。
配当7.3%ぐらいで買いが入って下がりにくくなっている。
が、いったんできたピークを超えていくような材料もなく
、マネーの収縮がこれから本格化するならいったん下にいく
ことはあり得てしまう。そこに来て実体的な悪材料があると
もっと下がるという事もある。 -
結局日本のバブル崩壊1989年 これは日銀財務省あたりが
やらかしたってことやとおもっている。
つまり相場の破綻は、日銀財務省が関係しておこる。
それをまた日銀がやらんとも限らない。
あのころは日本の土地があがってマイホームを買えなくなったということ
で、相場が落とされた。
今回は輸入物価が高いことに対する通貨防衛か? -
イオン、マクド、吉野家 という日本社会のデフレ構造で必要不可欠
ともいえる小売り企業の株でさえ、優待もあるためか
上がり続けて 10年としても年率15%以上になっている
そしてその株でさえ、下がる気配がない
イオンのチャートなど上昇トレンドまだ続くのかという気しかしない
マクドも下がらない 吉野家ですら下がらない
これだけ平凡な普通の企業が下がらないのなら
JTやBTIがこれ以上下がらないということはあり得る
なぜこのような下がらない相場になったのか。金融緩和
でカネが株に集中したということだろう。
アベノミクスの正体は、カネを株に、大企業に、公務員に
医者に看護師に集中させるという事だ。
赤字国債を連発して、実は誰も負担がない架空のマネーを
創造してそういうカネがばらまかれて、結局株に集中した。
だから下がらないという事だ。
残念な社会だ。俺は15以上相場を見てきた。実際に売買した
人間だ。だからこの相場が異常なことぐらいわかっている。
そしてこんなことを続けていていいのかと疑問しかない。
しかし現実の相場がそれならばそこからでもリターンを
取るしかないという事。 -
もう大暴落を待つのは無駄だとおもってきた
あるある詐欺だ
来年FRBが金利を低下させて株があがりだしたら終わりだ
待つとしても今年がラストチャンスとなる
今年の内に下がらなければもう下値はないだろう
残念だが、待ってきた自分の選択は間違っていたことになる。
キャッシュをねかせるのは、無駄ということだ。
投資歴15年以上。 正直、1000万運用せよと言われたら
900万以上はできる。プラス運用すべては無理としても
全体としてプラスにはたぶんできていたはずだ。
それをキャッシュで寝かせたというのが間違いであった
とすれば大いなる無駄であった。
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ドピュッシー 2023年1月15日 15:40
何を買っておくといいのか?