掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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明日のダダおじさんの発言前に、ケロロ軍曹の介入が入るか否か(´・ω・`)
・・・なんか挑発っぽい動きしてるけど、大砲の準備出来てるのかなぁ😅
日銀会合注目点:新たな物価見通しと総裁会見、円安けん制の有無
2024年4月25日 8:55 JST
日本銀行が26日に結果を発表する金融政策決定会合では、金融政策の現状維持が見込まれている。34年ぶりの水準にある円安の影響を含めてインフレ圧力が意識される中、新たな経済・物価見通しと植田和男総裁の記者会見から追加利上げや国債買い入れなどの政策展開のヒントを探ることになる。
日銀は前回の3月会合で17年ぶりの利上げを決めたばかりで、現在は大規模緩和からの転換による経済・物価への影響を見極める段階にある。ブルームバーグが12-17日に実施したエコノミスト調査では、ほぼ全員が今回の会合における金融政策の据え置きを予想している。
市場は既に夏から秋にかけての追加利上げを視野に入れており、今後の展開を探る上で重要なポイントとなるのが、見通し期間を2026年度まで1年延長する経済・物価情勢の展望(展望リポート)だ。日銀は3月の決定の際、25年度までの見通し期間終盤にかけて2%の物価目標の持続的・安定的な実現が「見通せる状況に至った」との判断を示しており、その姿がベースとなる。
植田総裁は、物価見通し実現の確度の高まりや上振れ、上振れリスクの拡大が「政策変更の理由になる」と説明しており、新たな展望リポートで示される見通しとリスクが今後の基準になり得る。新しい枠組みの下での政策運営を探る上で、今回会合は試金石と言える。
複数の関係者によると、賃金と物価の好循環の下で、消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)は26年度にかけて2%程度で推移する姿が示される見通し。日銀の想定を上回る今年の賃上げに加え、最近の原油高や円安などを反映し、24年度のコアCPIは従来の前年比2.4%上昇から上方修正となる可能性が大きい
長いのでつづきはWEBで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-24/SCDR34T1UM0W00 -
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大決算セール始まりましたかw(´・ω・`)
メタ株急落、低調な業績見通しに失望-大手ハイテク企業決算に警戒感
2024年4月25日 7:59 JST
アマゾンやアルファベットの株価もメタの決算発表後に下落
ソーシャルメディア企業のスナップやピンタレストも大幅安
フェイスブックの親会社米メタ・プラットフォームズが24日に示した売上高見通しが期待外れの内容だったことを受け、テクノロジー株の投資家は主要企業による今後数日の決算発表を前に神経をとがらせている。
メタの株価は時間外取引で一時19%急落。ハイテク企業の比重が大きいナスダック100指数に連動する上場投資信託(ETF)は一時1%下落した。メタは市場予想を下回る今四半期売上高見通しを示すとともに、設備投資額目標を引き上げた。
クレセット・ウェルス・アドバイザーズのジャック・エイブリン最高投資責任者(CIO)は、「メタは人工知能(AI)を業務に採用するが、今のところAI採用の最大の受益者ではないようだ」と指摘。「売上高に関する失望がAIへの楽観的な見方を覆い隠している。AIはいずれコスト削減につながり得るが、まだ目に見えていない」と述べた。
25日に決算発表するアルファベットの株価は3.3%下落。30日に決算発表予定のアマゾン・ドット・コムは2.5%余り下落した。ソーシャルメディア企業のスナップとピンタレストはそれぞれ6%強下落し、レディットは1.8%安。 -
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またコロナレベルの感染症が起こりえる可能性がある?(´・ω・`)🍞でミック
中国の一部毛皮農場で感染症発生リスク、動物愛護団体が指摘
2024年4月15日午後 7:21 GMT+9
[香港 15日 ロイター] - 動物保護団体ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル(HSI)は、キツネやタヌキ、ミンクを飼育している中国の5つの毛皮農場を調査したところ、動物から人間に感染する可能性のある病気が発生する危険性が高いことが判明したと発表した。
調査は2023年末に実施した。北部の河北省と遼寧省の農場では、2000─4000頭を過密な環境で飼育していたという。
英サリー大学獣医学部のアラステア・マクミラン客員教授は「動物から動物へのウイルスの急速な循環と混合は、哺乳類の宿主への適応を促進し、懸念される変異株の発生につながり、ヒトへの感染の脅威の可能性を高める」と指摘した。
HSIが公表した農場の過密な飼育状況を示す写真や動画について、マクミラン氏は、毛皮を取る目的で飼育されている動物は、ヒトに感染する呼吸器系ウイルスに感染しやすいことがよく知られており、病気の伝染と公衆衛生の観点から非常に懸念されると述べた。
中国農業農村省に毛皮農場の状況や病気蔓延の危険性についてのコメントを求めたが、返答はない。 -
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今宵はおもしろそうなニュースも無いんですが(´・ω・`)
・・・なんかケロロ軍曹を挑発しているような動きしてるなぁ😅 -
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スワップ市場は年内利下げに賭け、金利市場は見送り・利上げに賭け(´・ω・`)
・・・どっちが勝つかなぁ😅
米利下げ年内見送りのポジション構築-経済・物価動向受け金利市場
2024年4月24日 8:23 JST
米金利市場のトレーダーは、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局が年内利下げを見送る可能性に賭け始めた。
米経済が底堅さを維持し、インフレ鈍化の進展が滞る状況にあって、金融当局者は最近、政策金利をより長くより高く据え置く見通しを示唆。その結果、広範なヘッジ手段に影響が波及している。
連邦公開市場委員会(FOMC)による5月1日の政策決定を前に、トレーダーは12月のFOMC会合以降まで当局が金利を据え置くシナリオをターゲットにして、政策金利に密接に連動する担保付翌日物調達金利(SOFR)に絡んだオプションのポジションを構築している。
一段と思い切った賭けとしては、金融当局が2024年にもう1回追加利上げする可能性についてもヘッジする動きがある。
いずれにしても、これはスワップに織り込まれたコンセンサス予想よりもタカ派的なものだ。スワップ市場では、年末までに計40ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)程度と、ほぼ2回の0.25ポイントずつの利下げが織り込まれている。
金融当局が将来的に緩和に転じることへのこうした信頼が、23日に行われた690億ドル(約10兆6800億円)に上る米2年債入札で、堅調な需要につながったと考えられる。
ただ、今月の米国債相場下落でさまざまな年限の利回りが年初来の高水準を付けたのを受け、トレーダーの一部は一層の相場低迷の可能性に備えている。
23日の米国債オプション市場で際だった流れは、現在約4.6%の10年債利回りが1カ月以内に5%を突破するという1100万ドルもの賭けだった。また現物市場では、JPモルガン・チェースの最新顧客調査で、中立ポジションが2カ月ぶりの大きさになっていることが示された。
長いのでつづきはWEBで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCDGWGT0AFB400 -
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いよいよドル円が155円台突入するかも知れない基準ですが(´・ω・`)
日本はGW前の「木曜・五十日」「金曜・週末」「翌火曜・(3連休挟みで)月末」
と言った為替換金が多くなる25日以降のロンドンフィキシングに標準を合わせて
ケロロ軍曹がそろそろ為替介入してくるかも知れませんね・・・そんなヤカン😅
円が対ドルで約34年ぶり安値再び更新-介入への警戒感高まる
2024年4月23日 22:41 JST 更新日時 2024年4月24日 2:24 JST
午前のニューヨーク市場で円相場は一時1ドル=154円88銭に下落
介入は「相当近い」、円安・ドル高かなり急速-古沢元財務官
23日午前のニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時1ドル=154円88銭に下落。34年ぶりの円安・ドル高を再び更新した。市場では日本の当局による円買い介入への警戒感が高まっている。
鈴木俊一財務相は23日午前の参院財政金融委員会で、円安の進行を受けた為替介入に関し、「環境は整った」との認識を表明。元財務官の古沢満宏三井住友銀行国際金融研究所理事長は、円相場が1ドル=155円に迫る中、為替介入までの距離は相当近づいているとの認識を示した。
米総合購買担当者指数(PMI)速報値が市場予想を下回ると、ブルームバーグのドル・スポット指数が下落。円は一時154円56銭まで上昇する場面もあった。
トランプ前米大統領は23日、自身が立ち上げたソーシャルメディア・サイトのトゥルース・ソーシャルに「ドルは対円で34年ぶりの高値を付けた。米国にとって大惨事だ」と投稿。「私が大統領だった時には特に日本と中国に対し、そんなことはできないと時間をかけて伝えていた。愚かな人々には聞こえがいいが、米国の製造業などにとっては惨事だ」と述べた。
トランプ氏は訪米中の自民党の麻生太郎副総裁と23日夜に会談する見通しだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。 -
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賢い人ほど早く売却してるはず、株も国債も(´・ω・`)
米国株の下げ、まだ終わらない-ゴールドマンのルブナー氏
2024年4月23日 21:03 JST
CTAのモデル、今後1週間は市場がどの方向に動こうとも株式売却
流動性は月初から66%低下、個人の需要もない-ルブナー氏
米国株のさらなる下落に備えよと、ゴールドマン・サックス・グループのタクティカルスペシャリスト、スコット・ルブナー氏は警告する。
先週の下げは株式へのエクスポージャーが十分に減ったことを意味するのかという顧客からの矢継ぎ早の質問に、ルブナー氏は「私の答えはノーだ」と述べた。同氏は、ゴールドマンの顧客は株価が上昇した時にエクスポージャーを減らしてきたと指摘した。
モメンタム戦略をとる商品投資顧問業者(CTA)は今後1週間、市場がどのような方向に動こうとも株式を売却するモデルになっていると、ゴールドマンのトレーディングデスクは推測している。
さらに、機関投資家規模のプットとヘッジの需要は、今年初めてボラティリティー売りの戦略を上回ったと指摘。これは大型の投資家が株式の一段安に急いで備えている兆しで、先週20ポイントを超えて急上昇し、2024年の平均を大きく上回っているボラティリティー指数(VIX)に反映されている。
今の市場で慎重になるべき他の理由は、流動性の低さ、ディーラーのオプションポジショニング、そして4月15日の米国の納税日後の強気見通しに応えられるだけの個人の需要がないことだという。ルブナー氏によると、流動性は月初から66%低下した。
米国株は6営業日続落した後、22日に反発。S&P500種は0.9%上昇した。 -
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あとあと金が掛かる品物は、いくら割引しても手控えますって(´・ω・`)
そんな状況の会社なのに、マスクに560億ドルの役員報酬はアフォかと😅
テスラが週末に相次ぎ値下げ、EVと自動運転支援ソフトウエアが対象
2024年4月22日 0:37 JST
米電気自動車(EV)メーカー、テスラは週末、中国、欧州、米国で相次ぎ自社モデルの価格を引き下げたほか、ソフトウエアも値下げに踏み切った。販売不振で在庫が積み上がっていることが背景にある。
テスラは20日遅く、自動運転支援システム「FSD(フルセルフドライビング)」について、米国での価格を従来の1万2000ドル(約185万円)から8000ドルに引き下げた。
テスラが完全自動運転車を目標に掲げていることは、長らく同社の高いバリュエーションを支える理由となってきた。最近ではFSDソフトウエアの最新版を投入。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は8月8日に自動運転タクシーについて発表すると表明している。
これに先立つ週末、テスラは重要な2大市場である中国と米国に加え、欧州で自社モデルの値下げを明らかにしていた。1-3月(第1四半期)の販売台数は予想に届かず、在庫が膨らんでいるとみられている。
テスラは23日に1-3月決算を発表する予定。 -
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今日も「安全資産」の米国債利回りは上昇ちう(´・ω・`)
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やはり「いつもの」で通るのは偉大である(´・ω・`)
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FRBの金融安定報告(機械翻訳)のPDFファイルをうpしますた(´・ω・`)
https://ux.getuploader.com/1552date/download/93
おおざっぱな記事で言えば、下の通りですけど😅
FRB、根強いインフレが最大の脅威と市場は認識-金融安定報告
2024年4月20日 5:54 JST
米連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレが根強く続く中で政策金利が想定より高くなることが、市場参加者やオブザーバーの間では金融安定に対する最大の脅威とみなされていると指摘した。
FRBは19日に公表した半期に一度の金融安定報告で、「根強いインフレ圧力によって金融政策スタンスが想定より景気抑制的となることが、引き続きリスクとして最も多く挙げられた」と記した。
また昨年10月の前回報告の公表以降、「銀行セクターは総じて健全性かつ強靱(きょうじん)さを維持しており、大半の銀行が引き続き規制要件を大幅に上回る資本水準を報告している」としつつ、「入手可能なデータによれば、ヘッジファンドによるレバレッジは歴史的な水準に拡大。主に規模の大きなヘッジファンドによる借り入れが影響した」と指摘した。 -
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来週はマグニフィセント・セブンの決算やらで大忙しな感じ(´・ω・`)
FOMC前のブラックアウト期間突入なので、要人発言は無いですけど😅
【米国市況】大型ハイテク株が急落、来週の決算警戒-円は上げを消す
2024年4月20日 5:57 JST
米株式相場でS&P500種株価指数は下落。世界有数の大型ハイテク株が売りを浴びた。強気相場を率いてきた同セクターから来週は決算発表が相次ぐ。
S&P500種は5000を割り込み、過去最高値からの下げを拡大。ハイテク比重が大きいナスダック100指数は2%余り下げた。大型ハイテク株7強「マグニフィセント・セブン」の半数余りが、近日中に四半期決算を発表する。人工知能(AI)の熱狂に支えられた高い期待に応えられるかどうかが焦点。この日はAI銘柄として人気の高いエヌビディアが10%安、スーパー・マイクロ・コンピューターが23%安と急落とした。
ブルームバーグ・インテリジェンスによれば、ハイテク7強の1-3月決算は38%増益の見通し。これらを除外したS&P500種採用銘柄では、3.9%の減益が見込まれている。
LPLファイナンシャルのチーフ・グローバル・ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は「投資家が期待しているのは単なる強い決算ではなく、強いガイダンスだ」と指摘。「大型ハイテク企業が何らかの失望をもたらせば、今週売られ過ぎた相場は来週、さらに売られ過ぎの領域に深く突き落とされるだろう」と述べた。
S&P500種は6週間連続で下げ、2022年10月以来の長期下落局面となった。エヌビディアは時価総額にして2000億ドル(30兆9100億円)余りを消失した。ナスダック100指数は今年一番の下げ。好調な決算を前日に発表したネットフリックスは、四半期毎の有料会員数発表をやめるとの決定が嫌気され、株価は急落した。
アジア時間に10年債利回りを4.50%未満に追い込んだ質への逃避は、米国時間には巻き戻された。投資家の関心は強い米経済データと利下げ先送りの可能性に戻った。
長いのでつづきはWEBで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-19/SC7D4MDWLU68 -
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イスラエルがイラク攻撃したと報道されたら米国債が買われつつ(´・ω・`)
昨夜はVIXが21台まで久々上昇したりと「遠い戦争」から思惑買いもあり、しかし
結局のところは元の木阿弥に戻りつつ、このところ米国債が毎日利回り0.1%幅で
動いている辺りからして米国債も国内事情から安定していない訳ですな😅
今宵のNY市場は「祝日ですか?」と言うほど指標発表が(一部リグマニア向けの
ベーカー・ヒューズ社のリグ稼働状況だけしか)無いので、FRBや各国中銀総裁
発言や中東の戦局などで相場が動いてる状況なので、これまでのイケイケが鎮まっ
た感じにも見えますが・・・
気のせいかも知れませんがね、ダウが40000超えようとして超えられない状況。
1989年の日経平均株価と同じようにも見えたりするんですね😅
ここから日本のようにストーンと数年かがりで7000台まで下降となったりして。
・・・山高ければ谷深し😅
まぁ、週末は美味しいものでも食べて、ゆっくり休みましょうw(´・ω・`)ノシ -
8825
グールズビー総裁のコメント速報です(´・ω・`)
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「2024年はこれまでのところ、インフレ巡る進展が停滞している」
「FRBはデータが過熱を示しているかどうか確認する必要」
「過去3カ月のインフレは無視できない」
「待つのは合理的」 -
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もうちょっとでイクと言う寸前で止められると、逆に暴走しがちかと(´・ω・`)
・・・やはりパウ爺は詰めが甘かったなぁ😅
FRB、利下げ時期をリセット-十分に景気抑制的な金利水準か自問も
2024年4月19日 20:00 JST
失望すべき内容のインフレ統計が続いたのを受け、米金融当局は最初の利下げ時期をリセットするとともに、物価動向の道筋を見直すことを余儀なくされている。
パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は16日、利下げに必要な確信を得るのに「想定よりも時間がかかる」可能性があると述べ、こうしたメッセージを強固にし、年内の利下げ回数が2回を上回るとの期待に冷水を浴びせた。今年は利下げが全くないかもしれないとの懸念も一部浮上している。
KPMGのチーフエコノミスト、ダイアン・スウォンク氏は「これは米金融当局が根気よく待つ方針であることを確認するものだ」とし、「景気刺激にほとんど労力を要することがなく、引き続き多くの需要があることに懸念がある」と指摘した。
金利調整の差し迫った必要性はないとするパウエル議長の姿勢は他の金融当局者も共有するものだ。だが、米経済や労働市場の堅調持続は年初の相場上昇と相まって、金融政策が実際にどの程度景気抑制的であるかについてあらためて議論を促している。
米金融当局者は、これまでの政策金利引き上げでも需要抑制に十分効果を上げていないのではないかと懸念の声を強めており、投資家やアナリストの間では当局が追加利上げする必要があるかもしれないとの懸念が高まっている。
当局者の大多数は金利がピークにあると見込んでいることを明確にしているものの、一部の当局者はインフレ抑制のために万が一必要となれば、さらなる利上げのアイデアにオープンな姿勢を表明している。
現行の政策が景気抑制的であるとするニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は18日、追加利上げは自身の基本シナリオではないと説明。ただ、当局の物価目標の達成のため、経済データで利上げが正当化されるのであれば、その可能性があると付け加えた。
長いのでつづきはWEBで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-19/SC6J8VT0AFB400 -
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カシュカリ総裁のコメント速報です(´・ω・`) ほほぅ、利下げ翌年説もチラホラ
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「インフレ率が2%に戻れば利下げは可能」
「インフレが確実に低下するまで忍耐が必要」
「利下げはいくらでも待つことが可能」
「利下げを2025年まで待つ可能性もある」 -
8822
ボスティック総裁のコメント速報です(´・ω・`)
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「景気後退(リセッション)は予想せず」
「依然として2%の軌道。ただ遅くてでこぼこな道」
「米国のインフレは高すぎる」
「年末まで利下げは出来ないだろう」 -
8821
ウィリアムズ総裁のコメント速報です(´・ω・`)
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「利下げの緊急性は感じていない」
「経済は好調」
「FF金利は経済をそれほど減速させていない」
「最終的には金利を下げる必要があるだろう」
「利下げは経済活動によって決まる」
「利上げは私の基本的な予想ではない」
「データが利上げを要求するなら、FRBは利上げするだろう」 -
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単にお花畑たちがFRBに逆らっていたと言う説の方が正しい気が(´・ω・`)
今年も根強い米インフレ、パウエル議長の拙速な姿勢転換が一因か
2024年4月18日 6:50 JST
今年は米国のインフレ率が2%に向けて減速し、米金融当局が政策金利を二十数年ぶりの高水準から着実に引き下げる年になるはずだったが、そうした期待は打ち砕かれている。
2024年に入り数カ月が経過した中で、景気と労働市場が底堅さを見せており、インフレは想定よりもはるかに根強いことが判明。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は16日、インフレが長引けば当初の想定よりも長期にわたり高金利を維持することを意味すると述べ、トーンを変化させており、世界中の政策に影響を与える可能性がある。
住宅不足が続いていることも一因であるほか、商品相場や自動車保険料の上昇もそうだ。しかし、パウエル議長自身が昨年12月に利下げの可能性を時期尚早に示唆し、金融市場の楽観論に火をつけ、経済活動に拍車をかけたと指摘する向きもいる。
サンタンデール・US・キャピタル・マーケッツの米国担当チーフエコノミスト、スティーブン・スタンリー氏は「当局はインフレの見通しを見誤った。昨年後半に見られたような、力強い成長と穏やかなインフレの組み合わせに実に心を奪われたことが失敗だった」と指摘した。
トレーダーの間では現在、年内の利下げはわずか1回から2回にとどまると見込まれている。年初には6回程度の利下げが見込まれていた。連邦公開市場委員会(FOMC)参加者も1カ月前の時点では3回の利下げを予想していた。投資家やエコノミストは年内の利下げ見送りの可能性を警告している。
米金融当局者は、インフレがまだ全般的に減速傾向にあるとしているが、その軌道に確信が持てるまでは借り入れコストは下がらないとも強調している。
インフレのダメージは消費者物価指数(CPI)に顕著に表れており、3月のCPIは前年同月比で3.5%上昇に加速したが、当局が重視するのは個人消費支出(PCE)価格指数で、2月の総合価格指数は前年同月比2.5%上昇。当局目標の2%に近づいてはいるものの、進捗(しんちょく)していない。 -
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メスター総裁とボウマン理事のコメント速報です(´・ω・`)
■メスター米クリーブランド連銀総裁
「今年のインフレ率、想定よりやや高い」
「インフレ率が2%への持続的な道筋の上にあると言えるまで、さらなる情報必要」
「インフレ率は低下するとなお予想」
「労働市場は力強く、経済成長は堅調」
「インフレ率が2%へと低下しない場合、金利を現行水準より長期的に据え置く可能性」
「政策緩和を急ぐ必要はないが、ある時点で緩和を開始する」
「労働市場が悪化すれば、利下げの可能性」
■ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事
「インフレ進行は鈍化、おそらく停滞している」
「金融政策が制限的か時間が経過すれば分かる」
「米経済は堅調、個人消費の強さは雇用の継続的な拡大に繋がっている」
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
のんのん【トマトの化身】 2022年4月15日 00:19
1552のスレで話せないささやかな雑談室を設けました。