ここから本文です
Caルナで最後

Caルナで最後の掲示板

  • 416
  • 2
  • 2024/04/18 06:39
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 416(最新)

    ToTo 4月18日 06:39

    やっと500円に復帰したかと思えば
    ここ数日の下落で定位置の430円台。

    ロシアとウクライナ、
    イスラエルとガサ、

    それとは規模が違う可能性がある
    イスラエルとイラン
    軍事大国同士の衝突。

    そりゃ株価も下がる
    と言うか、売られる理由としては十分だね。

    カルナはなかなか0871の導出に手間取っている印象。
    ある方のIR回答では複数と交渉中
    との事。と言う事は2社以上か?

    本当に
    願わくば契約一時金 30億。
    最低でも 20億はあってほしい。

    遅くともあと数ヶ月後には答えがでるだろう。

    ※いつも的確な情報、
     事実に伴う分析で拝見させてもらっていた
     キョロさんの投稿がない。
     そーせいの総会にも出席されなかったようだ。
     身体的に何かあったのかな?
     心配だ

  • ギリアドのパイプライン表にあるGS9911。

    なのに時価総額がたった84億円。

    Caルナで最後 ギリアドのパイプライン表にあるGS9911。  なのに時価総額がたった84億円。

  • いよいよ4月
    ギリアドの臨床入りマイル入金下落で400円台になってからもう3ヶ月半。
    一時も上がる事なく400円台を推移。

    4桁になるのは
    いつになることやら。

  • ほぼ 予想通りだった。
    インパクトはあったのでは?
    ○嶋さん 有り難うございました。

    Caルナで最後 ほぼ 予想通りだった。 インパクトはあったのでは? ○嶋さん 有り難うございました。

  • 今回の株主提案は結構な率をとれるかもしれませんね。

    結果的に否決されても賛成と拮抗すれば
    カルナにかなりのインパクトがありそうだ。
    そのためにも賛成が30%以上はほしいかな。
    願わくば40%以上を希望。

    俺は?
    もちろん会社提案は全て否決。
    そして株主提案は全て賛成。

    こういう意思表示の場を作ってくださった
    ◯嶋さんに感謝です。

  • 他のレスで凄い投稿があった。


    「皆さんが疑問に思っているであろう質問への回答を貰いました。特に特に1763の全ての変異対応とは、これは明らかに差別化=高額価値増大につながりますので、頼もしい限りです。むしろ、そこをもっとアピールして欲しいです。PAN阻害剤であれば、メガファーマも喉から手が出る程に欲しいはず。

    ①sofnobrutinib(AS-08712024年の目標記載に関しましてご質問を頂きありがと
    うございます。
    ご推察の通り、導出交渉上、非常にセンシティブな情報になる可能性があるため
    に、熟慮したうえでこのような表現になりました。もし目標を「導出」と言い切
    ると、すでに最終に近い段階まで交渉が進んでいる相手がいるような印象や、逆
    に目標達成のために安売りでも契約を進めたいと思っているなど様々な印象を与
    える可能性があると考えています。そのため、交渉の駆け引きに影響がでないよ
    うに、このような表現になりましたことをご理解いただけますと幸いです。一方
    で、AS-1763やmonzosertibの目標のように、当社の努力のみで達成が可能である 項目に関しては、具体的な表現を用いております。

    ②一般的に、pan-阻害剤とは、創薬標的が類似したタンパク質で一つのファミ
    リーを形成おり、そのファミリー内の全ての標的を阻害するような阻害剤を指し
    ます。日本語で「汎」という漢字が用いられ、汎阻害剤とも呼ばれています。例
    えば、チロシンキナーゼの1種であるJAKキナーゼは、JAK1, JAK2, JAK3, TYK2
    という4種類の類縁キナーゼがあり、JAKファミリーと呼ばれています。これら
    のJAKファミリーキナーゼ4つを全て阻害する化合物は、pan-JAK阻害剤と呼ばれ
    ます。複数種類の変異体が存在する場合に、それらの全てを阻害する場合にも同
    様な表現が用いられ、当社が開発中のAS-1763は複数存在する変異体BTKを全て阻
    害することから、pan-変異体阻害体と呼んでおります。」

  • 431円か。
    予想に反して踏み止まっている。
    俺の予想は380円位まで下落するだろう。
    と思ってた。
    まだこれからかな?

    ギリアドのマイル下落から一度もリバウンドがない。

    さて0871の導出はいつ?

  • 30億以上 現金を持っている。
    なら
    時価総額75億なので
    実質40〜45億か。

    パイプラインをどんなに叩き売っても
    50億以上にはなるのでは?

    となると
    創薬支援事業の価値の分は?

  • またまた安値更新。

    機関の空売りは増えも減ってもいない。

    ただ単に
    買う価値がなく、売りが優勢なだけか。

    ギリアドのホームページにも記載されたのだから
    カルナのホームページも更新されてもいいし、
    IRを出すべきなのにな。

    カルナ経営陣は株式市場から資金を調達する資格はないな。
    本当に自己資金か非上場化してやってくれ

    と思う。

  • とうとう去年の安値を更新したか。

    まっ
    400円は割るだろうな。

    メガファーマに導出し臨床入りした材料で株価を半値にした
    最初の会社


    前代未聞

  • 1763について

    >現在実施中の用量漸増パートでは、最大耐用量(MTD)および用量制限毒性(DLT)を決定することを主目的とし、副次的に安全性、忍容性、薬物動態、さらに有効性についても評価いたします

    と書いてある。

    0871導出で最低限、株価が戻らなかったら
    1763の評価結果まで待つのも選択肢の一つだな。

    それにしても去年の最安値まであと2円まで下落。
    カルナは海外投資家から徹底的に痛めつけられているな。

    無理もないか19回でQIPを引き受けでくれた投資家をはめて
    1年もたたないうちに
    20回をかぶせて半値以下にしたのだから。

  • カルナからの回答

    ふざけるな
    と言いたい。

    役員報酬に関しましては、外部専門機関による業界水準のデータを踏まえ、優秀 な人材の確保、企業価値の向上と持続的成長のインセンティブとして機能するよ うにすることを基本方針として決定しており、固定報酬、業績連動報酬及び株式 報酬により構成しております。報酬水準に関しては、当社事業の飛躍のために は、優秀な人材を維持し、獲得することが必須であることから、業界内で競争力 のある水準である必要があると考えております。ご理解頂けますと幸いです。今 後も引き続き、人材の維持確保、当社成長のインセンティブとしてより機能する ためにはどのような制度設計、水準がより良いか検討を継続してまいります。

    また、資金調達に関しましては、2023/11/7付「2023年第3四半期決算説明資料」 P.8に、AS-1763の臨床試験を滞らせないために、必要な場合には、資金調達を実 施致しますが、その手法に関しましては、あらゆる選択肢を検討している事を記 載しております。その時点で最適・最善の方法を選択して参りたいと考えてお り、QIPにこだわっているわけでは有りません。ご理解頂けますと幸いです。

    社長メッセージの「株価を上げるIRを出すように・・・」の部分につきまして は、株価を上げることのみを目的として通常製薬企業が行わないようなIR を 出すことが、製薬企業が最も嫌うことのため、信用を最重視して、細心の注意 を払いながら情報を発信していくということを述べさせていただきました。ご理 解頂けますと幸いです。
    また、東北大学のSTINGに関する成果に関しましては、1月11日に当社創薬HPペー ジの新着情報としてお知らせしております(https://www.carnabio.com /japanese/discovery/)。
    全社HPでは、当社が開発中の創薬パイプラインに関する学会発表や論文に関して 記載しておりますが、その他の成果に関しましては、その重要度に応じて創薬HP で適宜お知らせしておりますが、今後はより分かりやすいように改善に努めてま いります。

  • カルナとは別の話

    とうとう
    中国 恒大集団の精算命令。
    ようも延ばしたもんだ。

    負債が巨額で
    日本のバブル崩壊時の10倍以上と言われている。
    (中国は公表しない為、不明)

    恒大集団だけではない。
    もっと規模がでかい碧桂園もヤバい。

    中国だけではなく地理的に近い日本もタダではすまないと思っている。
    特に同業のJリート、日本の金融機関は影響を受けると予想している。

    ただJリートのいくつかは一時的に暴落はするかもしれないが
    株価は2〜3年位あれば戻ると思っているし
    分配金は変わらないとも思っている。
    あのリーマン破産や、コロナ禍でも分配金を減らさなかったのだから。

    本当はカルナの9911と0871導出を見届けて
    カルナを処分してキャピタルゲインを引退し、
    Jリートの都市ファンドに変えてインカムゲインのみで
    行こうと野望があった。

    見事に・・・
    もう言うのはやめよう。
    俺が下手だっただけだ。

    さて中国の不動産不良債権の推移に注目している

  • サンバイオの対応。
    早速の説明IR。

    時価総額がまだ300億以上ある訳だな。

    俺はこの薬は承認されると思っていない。
    だが
    この素早い説明IRは株主に安定感を与えるよな。

    少しは見習ってほしいと思う。

  • ALSの治療薬候補として
    サンバイオを少しは見ていた。

    頭を開いて薬を直接投与する(だったかな?)
    劇的に効果があるならそれも有りかと思うが
    そんなリスクを犯してまで実際にやるのかな?
    承認されるのかな?とは思っていた。

    いくら承認前段階だとしても、仮定として上市されたとして
    どれくらい使われるのかな?
    とも思ってた。

    今までの流れとして承認、上市はされないのでは?と思っている。

    そんな単発でその他の売り上げがないバイオが まだ、時価総額340億を超えている。
    それに比べてカルナバイオは時価総額は・・。
    安定的な高利益(10億以上)がある創薬支援があって
    メガファーマに導出、臨床P1段階にあって
    P1パイプラインが3本もあるにも関わらずだ。

    株というのは本当に人気投票なんだな
    と改めておもう。

  • 空売り期間は大幅に売っていない。
    この下落は信用買残の返済か。

    一定程度の買残が減らない限り
    下落は止まらないか。
    まぁ 減るにこしたことは無い

    さて、
    20回QIP下限行使価格の457円(だったかな?)を超えた下落になるのか?
    (俺はカルナ自身が決めた457円近辺で下落は止まると思っている)
    買いたいと思わせない この会社の雰囲気、株主を大事にしている姿勢
    これを感じない限り 大幅な上昇はないだろうな。

    それにしてもキツいよな。
    1000円を超えた時に・・・と思う事があるが、
    ギリアドの臨床が見えて、0871の導出が控えていて、1763のP1bがアメリカで控えていて、処分できないよな。

    俺は相場観がないから持つしかないけど、
    一昨年11月の20回QIPの時決めた決め事。
    掛け金はドブに捨てた。
    ギリアドの臨床P1と
    0871の導出を見届けるまでポジションを維持。
    (現物と信用含めて半分は処分をしたけど、まだ万株保持)

    だが、多分0871の導出があればその時 投げるとは思う。

    ※前投降の スッキリさんではなくMilkyWayサンでした。

  • ん〜。
    これからは下落傾向に向かうのだろうが
    空売り機関はあまり売ってこない。
    これがどう言う意味があるのか?

    それにしてもカルナの発信の無さ。
    だから⚪︎害と言われるんだよ。

    まぁ、70歳を超えてしまった人間に
    柔軟さを求めても無理か。

    スッキリさんの投稿が変わってきた。
    スッキリさんみたいな人、応援し続けた良株主まで変えてしまう広報は
    どうなんだろうな。

  • 仮定として
    ギリアドのマイルが20億位あったとして今の雰囲気はどうだったのだろう。

    QIPの話はほとんどないだろうし
    0871の導出の予想で持ちきりだろう。
    株価も1000円あたりか?
    信用残は少し増えて250万位か。
    少なくても負の雰囲気はないだろうな。

    そう思うとカルナの増資不安は致命的だな。
    ただ良い点は
    信用買残が着実に減ってる事。
    空売り機関は少しづつ売り残を減らしている事だけだな。

    0871の導出一時金30億以上を願ってます。
    希望は50億以上。
    メガでなくてもいいから。

  • 東北大学の件といい、
    カルナバイオは内容よりコミニュケーションが絶対に足らないよな。

    発信はIRの重要なことだけではない。
    中長期の株主達とのコミニュケーション。

    地道で些細な事かもしれないが
    信頼関係を構築するには
    必要な事。

読み込みエラーが発生しました

再読み込み