ＰＬＵＧ　ＰＯＷＥＲ　日誌の掲示板

>>1544

先生、手フェチなるものがあるのですか？　
愛戯で一番好きなものは手でされることです。特に彼女のお母様の手が最高に夢の境地に導いてくれるのです。しかも１時間以上にわたって、寸止めを交えた技は、この世のものとは思えません、そして、舌、唇、喉、歯を組み合わせて用いられると、足の先から、頭のてっぺんまで、快感が走るのです。亀の頭を優しくかまれると、さらに、雷撃が全身をつつみます。
昨日、出社して席に着いていると、経理部経理課の主任の女性が、明細書を持って来てくれました。書類を渡してくれる白魚のような指を見て、突然、野生の叫びが下半身から上がりました、瞬間的に硬化したのです。机の下でテントを張って、席から立ち上がることが出来ませんでした。彼女はまだ未婚で、ほとんど化粧もしない地味な人でした。手がすごくきれいでセクシーなのに突然気づいたのです。行かず後家、すなわち未婚のまま40代になった人です。そばかすはありましたが目鼻立ちがきれいで、特に切れ長の二重の目は気品さえ漂っています。しかし、その気品を感じながら、恥ずかしくもモノはケダモノそのものになっておりました。おそらく、室内に誰もいなかったら、華奢な彼女を押さえつけて、愛の行為に至ってたでしょう。電車で吊り輪をつかむ女性のきれいな手を見ると、ぴくついてきます。これは、あの日光でのサルに握られたことが影響しているのでしょうか、解決策はあるのでしょうか、メンタリストの先生のアドバイスを、こころよりお待ちしております。投稿長くてすみません。