ラムダデルタの株談義の掲示板
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>>190
わかりやすく解説ありがとうです。
相場は生きもの。世界情勢の変化で
株価もブレますね。
こんな日に売りたくなる人の
心理も理解出来ます( ´`)
でも相場で勝つ人は買い下がるでしょうね。 -
>>190
まだいたのか!?ご苦労なこっただな。
どこかのコメンテーターのようなコメントは
ほとんど参考にならん。
唯一興味深い文言は、民主党の資金源のジョージソロスが
ルーブル危機に関与している可能性があるということ。 -
>>190
おれにも言ってるのか
出てきてほしいという事なら出てくるぞ。
毎回、お前の文章を見るたびに思うのだが、すごく曖昧な表現なんだよ
まず、議論をしたいのなら、最初に何を議論するのか明確にしなくてはだめなんだよ
この文章を見て、多くの人はどう感じて見てると思うんだ?
普通なら「ふーん、へー」としか思わないぞ
なぜそうなるかわかるか?
お前が何を言いたいのか全くわからないからだ。
問題点1
文章の基本は最初に結論がない
(例)私は~~についてこう思う。
問題点2
結論の次に理由を述べてない
(例)なぜならば~~~だからである。
問題点3
理由の次に、みんなに何を聞きたいのか聞いていない
(例)よって、こういう考えに至ったわけだけど、みんなはどう思うだろうか?
まず、これを徹底してくれないか?
そうしないと議論にならないんだよ。
あえて言わせて貰うが、これは上げ足を取っているわけじゃないぞ
まじめに書いてるからな。
お前は,gorが何を言いたいのかわからないと言っていたが、それと全く同じ感覚だ
おれもgorの文章はとても分かりずらく、何を目的に言っているのかわからなかった。
それと同じで、お前の文章は何を言いたいのかわからないんだ。
これらを頭に入れてもらったうえで、↓の質問に答えてくれないか?
>外資系証券のストップロスオーダーは117円を中心に分布していたので、115円は当面の下値目>途となる可能性が有る。
まず、外資系ストップロスオーダーはどうやって調べた?
その価格帯辺りから一気に円高に推移したからか?
>ロシアは共産主義だったこともあり労働モチベーションが低い。ブラジルは人口に対して国
>土が膨大で労働者の能力があまり高くない(低くても就労可能)
もし分けないのだが、ここらが意味不明
中国人は共産主義だったが、働く意欲がありすぎて大変なことになっているが?
ロシア人が働かないのはお国柄では?
ブラジルの人口に対して国土が膨大だから労働者の能力が低い根拠は、農業中心だからって事?
労働者の能力が低いので、財政は立ち直らず、原油は安くて儲からないから、2015年は日本も景気低迷するという意味?
それとも、短期では回復しないという事?
そこまで書かないと何を言いたいのかわからないからな。
>今回のルーブル危機はソロス関与が確定的。
これの根拠は?
20年前のロシアの破綻でソロスは大損を蒙ってるはずだが、今回も懲りずにやっているのか?
今回の暴落は前回と少し状況が違うようだが、またアジア通貨危機になると言っているのか?
それとも、私はこの情報を手に入れましたと皆に報告しているのか?
>FFレート超低水準、LIBOR長期、短期金利差が殆どなくなったとき、米国株はグロース>大
>型になる。信頼の高い企業はLIBORより常に低い金利で資金調達している為、金利差縮小局>面では資金の調達が容易になる小型企業が有利。日本でも短期金利が低くなれば高い資金調
>達コストを強いられてきた小型企業に有利にはたららく。米国は出口戦略を模索中であるた
>め、量的緩和縮小アナウンスは注意しておく必要がる。
米国よりも日本の方が短期金利は安くないか?
短期金利よりもインフレ率が関係すると思うのだが、そこらへんはどう思うんだ?
インフレ=資金調達コストの低減および負債の低減
>ドイツの経常黒字過去最高更新。ユーロ圏全体ではギリシアも危機を脱してデフレ基調。し
>かしドイツ以外の経済は低調で不況。そのドイツですら絶好調ではない。EU諸国は不況では>あるが、ドイツが担保し財務は健全な為、ユーロ高、ドル安になるシナリオがありうる。日
>本のデフレ不況モデルにならないか注意が必要。
金融緩和している国と、金利を上げようとしている国の逆転現象が起こるのか?
そんな事は起こり得るのか?
通常では考えられないと思うのだが、もう少し説明してくれ
ベアトリーチェ 2014年12月17日 02:13
最後の最後だからジョンN,utiに向けても情報発信するよ。まともにディスカッションできればいいけど、これ以上失望させないでほしい。昔は結構好きだったけど今本当に嫌い。捨てハンは使うし、何かあれば通報通報。私がいくら真面目に向き合ってもあなたが揚げ足取りではもう意味が無いからね。
日本株は絶好の押し目チャンス?
【為替】
為替市場はストップロスオーダーを巻き込み円急伸。ドルは115円半ば迄下落。外資系証券のストップロスオーダーは117円を中心に分布していたので、115円は当面の下値目途となる可能性が有る。当面117円+-3円前後のレンジ相場で推移すると予測。円安一服で自動車など景気敏感株、輸出円安恩恵銘柄は暫くお休み。キツイ相場が続くと思う。
【原油暴落】
原油相場は価格目標コンセンサス40ドルであるが40ドル~80ドルは真空地帯。ロシア情勢次第では乱高下も有りうるが、下方向トレンドで見て大きな問題は無いと思う。原油の下落は資源国通貨に深刻なダメージをもたらしている。資源国掘ればお金に今まではなったから経済に壊滅的打撃。ロシアは共産主義だったこともあり労働モチベーションが低い。ブラジルは人口に対して国土が膨大で労働者の能力があまり高くない(低くても就労可能)
【通貨危機】
1日で20%以上下落したロシアルーブル。12月9日1ドル55ルーブルだったのに、昨日一時1ドル78ルーブル超え。ちなみに年初は1ドル33ルーブル。原油採掘コストに逆ザヤ発生中なので、とんでもないスピードで通貨が下落し、資源国バランスシートが悪化している。その結果おこるのは、新興国資源国からの資金退避。ブリックス諸国の中でもとりわけ資源国であるロシア、ブラジルが最大の被害をこうむることは言うまでもない。今回のルーブル危機はソロス関与が確定的。20年前1ドル3ルーブル→本日74ルーブル
米国。過去に何度もあったことだけれど、FFレート超低水準、LIBOR長期、短期金利差が殆どなくなったとき、米国株はグロース>大型になる。信頼の高い企業はLIBORより常に低い金利で資金調達している為、金利差縮小局面では資金の調達が容易になる小型企業が有利。日本でも短期金利が低くなれば高い資金調達コストを強いられてきた小型企業に有利にはたららく。米国は出口戦略を模索中であるため、量的緩和縮小アナウンスは注意しておく必要がる。
ドイツの経常黒字過去最高更新。ユーロ圏全体ではギリシアも危機を脱してデフレ基調。しかしドイツ以外の経済は低調で不況。そのドイツですら絶好調ではない。EU諸国は不況ではあるが、ドイツが担保し財務は健全な為、ユーロ高、ドル安になるシナリオがありうる。日本のデフレ不況モデルにならないか注意が必要。
ガイジンから情報収集したところ、まだ楽観的だったのが気がかり。特に米系。私は水曜日(17日)が安値と予測している。但し前に書いたけど、17,700円を埋めに行くより先に16,600円の方を埋めにいったので相場の力は弱いと思う。窓とはすなわち出来高がない局面で窓を開けて上昇すれば強いし、逆なら弱い。年末日銀砲が弾切れした今、下手をすれば18日、19日、最悪22日反転というケースもありうる。ただ、米国のファンダメンタルズは相変わらず良好。過度に悲観するほどの内容でもないので、久しぶりに来た積極的な押し目買いのチャンスと捉えたい。