【QDレーザ】の掲示板

>>33

なんとかがんばってみます🙇🏻

これからも
宜しくお願い致しました🙋

>>30

あ、忍者さんだ‼️
ご来訪ありがとうございます😆

あっ、かぶきまるさんだ🙋

共同国際特許を取得しているデンソーが

独自の疑似量子技術「DENSO Mk-D」を開発。古典コンピューティングとイジングモデルを用いて組み合わせ最適化問題を解く疑似量子技術では、これまで100万変数規模の問題に対応するのが限界だったが、「世界で初めて」（同社）500万変数規模の問題を解けることを確認したという。

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2309/22/news066.html

世界初の大きな前進‼️
日本が量子コンピュータの最先端か⁉️
他国に差をつけるチャンス‼️

今後、熱耐性に影響が及べば量子ドットレーザ搭載シリコンフォトニクスにも光明か⁉️すでに実装済みか⁉️

>>26

大事な資料の載せ忘れ。

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/industrial_restructuring/pdf/012_04_00.pdf


インテルとも共同開発が進んでいるなら、期待も膨らむ。

いただき材料

インテル入ってる

レーザ協会
会長　埼玉大学

半導体レーザ
QDレーザがセミナー参加

http://jslt.jp/51-generalmeeting-documents.pdf


以下の研究にQDレーザがありきだったらいいな。

https://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2023-0920-1025-16.html

シリフォト国家プロジェクト資料
https://app.journal.ieice.org/trial/105_11/k105_11_1284/index.html

荒川教授、国内リポート
http://ex-press.jp/lfwj/lfwj-report/23837/

https://www8.cao.go.jp/cstp/sangakukan/sangakukan2012/about1/arakawa3.pdf

QDレーザの量子ドットレーザを採用した研究にIBMやインテルもかなり前から協同してるのか？

>>20

わお！ご来訪ありがとうございます。
一人で黙々と書いていくつもりでしたが、何かご教授いただければ幸いです。

今日はなんとも言い難い日ですね。
9/14テレ東放映。
IOWN採用発言

QDレーザはIRで事実は認識していない。

この20年で，シリコンフォトニクスの光源技術に関わるベンチャー企業であるQDレーザ株式会社とアイオーコア株式会社が立ち上がり，特に，前者は株式上場を果たした．これらの企業の発展に対して，国家プロジェクトによる支援と産学連携が果たした貢献は多大であったと考えている．

令和5年9/14
BSテレ東『マネーのまなび』にて
QDレーザが紹介された。
ナレーションがIOWN採用と説明。

【国策NEDO資料】

https://www.nedo.go.jp/introducing/iinkai/kenkyuu_index.html

X-nicsについて

カーボンニュートラル2050を目標とした拠点の創出と思われる。

2035〜2040年に求められる半導体技術である。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/conference/semicon_digital/0005/04.pdf



①Agile-X

専用チップ開発の民主化推進拠点
http://www.agile-x.t.u-tokyo.ac.jp


②スピントロニクス融合半導体

省電力技術の融合研究開発拠点
http://xnics.tohoku.ac.jp

※融合前のスピントロニクスはすでにラピダスの計画に関係がありそう。（単語については過去投稿に前述）


③集積Green-niX

低環境負荷等のグリーンな半導体実現に向けて、システム・回路・デバイス・プロセス・材料の集積研究と人材育成を統合的に推進する拠点
https://www.knc.titech.ac.jp/gnx/

>>14

ラピダスとQDレーザが何かを介して関係するかは早計だが、ラピダスの考察は以上。

>>13

【ラピダスについて】

①出資企業：QD関係性

NTT：？（QD株所有が垣間見える）
トヨタ：◎共同国際特許
デンソー：◎共同国際特許
ソニー：◯100%子会社ソニーセミコンダクタソリューションズはNEDOで研究あり　◯アイウェア
NEC：◎アイオーコアチップに搭載
ソフトバンク：◯I-PEX→エヌビディア→ARM
キオクシア：◯アイオーコアと関係あり
三菱UFJ：？お金ください



②協力関係

（１）ラピダス発足のきっかけ

IBM：半導体量産要請元。量子コンピュータ提供される？半導体設計にAI活用は一部すでに実現済み（東大物性研究所より）


（２）量産体制構築

20年代前半

TSMC：工場誘致、共同開発
JASM：TSMC・ソニー・デンソーが出資。２ナノプロセスルール半導体工場建設中。プロセス実現のためラピダス設立。TSMCは開発に絡みそう


（３）ラピダス・LSTCで２ナノ量産

20年代後半

IMEC：半導体研究の世界的中心地（ベルギー）。パナソニック、日産化学が関係を持ち、日本に協力意欲あり。ラピダスとEUV研究。ASMLどう向き合う？
LSTC：最先端半導体技術を担う


（４）IOWN始動

2030年〜

NTT：光電融合構築へ


補足
ASML：半導体必須材料EUVのシェア100％。中国へは輸出規制。必須アイテムEUVは開発が進まなければ、ここからしか入手できないかも。経産省はASMLと直接交渉し 、EUV導入納期を2〜3年以内との可能性を示している。

国際的観点の考察

日米欧の協力による開発主導。
インド、アラブにも関心あり。

最先端の半導体チップについて国際共同開発を進める上で日本を代表するであろう会社がRapidus（株）とされる資料。

※現時点では2ナノチップ生産であり、光チップの段階ではない）ただし、2030年のIOWN始動に合わせてチップの光化は必須と考えられる。

https://www.nedo.go.jp/content/100964301.pdf


主たる連携組織
【日本】
LSTC　https://www.lstc.jp
Rapidus
【米国】
NSTC（国立半導体技術センター）
IBM
【欧】
IMEC

https://www.meti.go.jp/press/2022/11/20221111004/20221111004-1.pdf

3ページ序盤に関連性の記載と後半にスピントロニクスに関する情報あり（スピントロニクスは別の投稿にて後記する）
https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/docs/tayori63-2.pdf


NTTから寄せられるラピダスへの期待
（光源となるレーザーは別途調達することになる。の言葉に個人的にQD採用を期待）
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1529436.html


川添副社長　光電融合はパッケージの部分。ラピダスが目指す2ナノ、さらにその先という時に、光電融合となると思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9555ba3fa80edb86bafb033360d21bebe29e15aa



https://datazoo.jp/n/NTT新会社「光と電気を融合」+半導体「ラピダス」と連携へ/21632624


国内技術の総結集、国際連携をもってして2030年の光電融合を目指し、IOWN構想に繋がる。

以上までが日本国内におけるQDレーザ社製量子ドットレーザのシリコンフォトニクス分野における優位性。

QDレーザが申請しているのか。採択されるのか気になる国策。

革新的情報通信技術（Beyond 5G（6G））基金事業

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000379.html