銀男のチラシ裏の掲示板

>>1017

サンダー殿ご無沙汰しております。
まさかコメントを頂けるとは(笑)

相変わらず元気にしております、ありがとうございます。

今回ここに書くのは過去にあったであろう妄想にすぎませんが、思い出話のように最後に書いておこうと思った次第です。

パ◯の相場は色々と皆さんどういったものかを考えておられるでしょうが、手短に話せば思惑相場の仕手戦でした。

当初名前がパ◯になってからの暴騰は前社長の持ち株を捌く吊り上げ工作と思惑買いが重なり強烈なものとなりました。
そこからかその以前からかは◯AKの売却の仕方から見れば◯AKの係わり方はわかると思われます。

胡散臭いのを承知で勝負していた者と、業績相場までを期待して勝負した者とで命運が別れました。

また、◯AKと柴田氏の関係が◯AKからすればただの捨て石とかわりない扱いを受けていたところからも、方針がなんとなく見えていたかと思います。
現在の様子は無残としか言いようがなく、敏腕を期待していたあの頃から結果は既に出ているでしょう。

これは売り煽りとか買い煽りなどではなく、あのような銘柄に惚れ込んでいた戒めとして残しておくものです。
またあえて踏み込んだ話もそこそこにしています。

これからもしまた何かあるとしたら仕掛人が入っているのか業績改善されてからかは知りませんが、個人的にはもう◯AK関係は触りたくないところです。

感想などとくに入りませんので軽く流して下さい。
お互いのこれからの繁栄を願っております。