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火天大有の『究極の投資家となるために』の掲示板

火天大有さん、こんにちは。

素朴な疑問をひとつあげさせていただきます。
『買うと騰がる』究極の投資家の場合、売りについてはどういうスタンスになるのでしょうか?
『売ると下がる』
『売っても騰がる』
『そもそも売りから入ることはない』
他にもいろいろありそうですが、火天大有さんのお考えを教えてください。

映画につきましては『ショーシャンク』は自分の中でしばらくの間、好きな映画NO1でした。
その他、イエスマン、ビューティフルマインド、アマデウスは私も観ておりますし、好きな映画です。

上記以外で私がここのスレッドにふさわしい映画だと思うのは、マネーボール、グッドウィルハンティングです。

  • >>94

    明けの輝きさん、こんにちは。

    引き寄せの法則によりますと、自分の持ち株は自分が引き寄せたものです。
    その持ち株が騰がって大儲けした状況も、下がって大損した状況も、すべてその人が引き寄せたものです。その持ち株を売って手元にない場合、それは自分の人生のテリトリー外となりますから、騰がっても下がってもその人の状況に影響はなくなります。ですから、全部売った瞬間、その人の引き寄せからは外れるので、別の理由で上げ下げするでしょう。
    ただ、私の場合、売った巴コーポ、石井鐵工所、日本空港ビルにしても、私の投稿で買われた方も多いので、騰がることを願っています。

    私が思う、最も自分の人生に損害を与える行為は、売った途端に、売り煽りをすることです。これは、道徳的な観点ではなく、その人自身の人生を損なってしまいます。下がるのを喜ぶ気持ちは、今後、自分の持ち株になった株も下落という状況を引き寄せるでしょう。
    ですから、売り煽りは、何よりも自分が損なのです。

    私は信用取引はしないので、空売りについてはわかりません。
    ただ、騰がってほしいという気持ちと、下がってほしいという気持ちの切り替えが
    器用にできるかと思うと、なかなか難しく、私は、単純に騰がったらうれしいという気分の中で
    騰がる状況を引き寄せたいと思っています。

  • >>94

    『グッドウィルハンティング』はDVDを持っています。
    5回くらいは繰り返し観ました。いい映画です。

    『マネーボール』は観ていません。早速、アマゾンに注文したいと思います。ブルーレイで1500円以下ならいいのですが。
    これからもいい映画があれば紹介してください。

    私が皆さんに是非とも観ていただきたいDVDは、『ザ・シークレット』です。
    これは引き寄せの入門編でもあり、潜在意識に強く訴える構成になっていますから、とてもいいDVDです。