掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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銘柄掲示板では誰にも相手されなかったので、こちらを利用させてもらいます。
2Q単独
売 75~90 ~105(内訳:ロ65~80、G10~25)
原 3~ 3.5~ 4
研 60~65 ~ 70
他 44~47.5~ 50
営 -2~ -26 ~ -49
経 -2~ -29 ~ -56
現状、営が重要項目
(145-30)/3=-38.3
営がマイナス一桁以上…好材料、-10~-20…やや好材料、-21~-30…前日までの株価と地合次第、-31~-35…地合次第でやや悪材料、-36~-40…下落、-41~-50…大きめ下落、-51以下…暴落
中間値の-26ならばまずまずだとは思うが、どうなることやら -
2Q単独
売88 原3.5 研57 他45.5 営-18 経-22 研究費とその他をかなり削った印象 営-18はやや良い印象だが2Q決算説明資料みるとGの売上がほぼ計上済、ロは前年レベル維持ぐらいなのがやや残念
2Q決算説明資料の2Q累計売上の棒長さからすると1Qの収入2つは共に100、Gはほぼ50(48と仮定)であり、ロの収入は363-248=115
ロは後半のほうが売上あがる傾向ではあるが、仮に後半の売上が前半だけのロの収入だけと仮定しても売115、原7、研114、他91で営-97、2Q累計の営が127でちょうど計画通りの営30の黒となる。
・Gとの継続で追加の収入
・申請(棒長さから20予想)
この2つのどちらかがくれば、その時点か3Qで上方する可能性は高いと予想
こなければ3Q発表の時点では上方はないと予想
H-1129、H-1137は言わずもがな -
4576 DWTI
あら?
その内容で本家では相手にされませんでしたか?
現状を把握する上では根拠として十分だとは思いますが・・・。
さて、昨日有報が開示されました。
内容確認しましたがpouさんのコメントとほぼ同意見です。
実質、計画しているマイル・一時金及びGlaukos社共同研究費は既に達成しているように見えます。
計画での下期売上構成は
①ロイ
②DW-1002申請マイル
③Glaukos社共同研究費(計画では3Qまで)
どちらにしても、順調に進捗しているとは言え上方修正がないと株価に反映はされないと思います。
久々に本家を散歩してきましたが、株主構成の変動についてコメントされている方がいますね。
私もちょっと気になっています。
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4576 DWTI
そろそろ今期業績に直結するIRが欲しい頃だなぁ・・・ -
おっさん、そろそろ呟いて欲しいな(笑)先日の資本金200万円の会社どーよ?
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4576 DWTI
おっ!コメントありがとうございます。
前回コメントしたのが2019年09月05日。
2019年09月09日 緑内障・高眼圧症治療剤「WP-1303(H-1129)」の開発中止のお知らせ
2019年09月12日 中期経営計画の修正に関するお知らせ
と来たもんだ。
ぶっちゃけそろそろなんか出るだろって思って書き込んだ矢先にねぇ・・・
で、鱈レバーさんの書き込みにある
2019年10月16日 標的タンパク質分解誘導薬の開発に関する共同研究契約締結のお知らせ
ユビエンス株式会社との間で、標的タンパク質分解誘導薬の創出を目的とある。
ユビエンスって会社はどんな会社なのか調べてみた。
ユビエンス株式会社
LINK-J(ライフサイエンス領域での「オープンイノベーションの促進」と「エコシステムの構築」を目的)の会員
医薬品/医薬品の研究開発
代表の武内 博文社長は 元ラクオリア創薬株式会社 財務経理部部長(みたい)。
って事だけで正直良く分かりません。
(そのラクオリアは今日のIRで盛り上がりそうかな?)
俺としては共同研究での費用が少し気になるところかな?
DWTIにとっては今年度の最重要課題は営業利益と営業キャッシュフロー両方の黒字化による上場の維持。
今年は何度も言うけど覚悟が必要です。
あと、前々回のコメに書いた株主構成。
昨年12月末に比べて、今年6月末では機関投資家の比率が上がってる。
これが今どうなってるってのも気にかかる・・・
まずは上場維持に対する疑義は解けていないし、今後の株価の変動は3Q決算がどうなるのか?ってとこですかねぇ。
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4576 DWTI
本日3Q決算が開示されました。
内容を確認しましたが、現状の推移でいけば年度決算の営業利益は計画より上振れの可能性が高くなりそうな気がします。
DWTIの株主にとっては今回の決算発表は上場維持か否かの大きな判断材料となっていると思います。
年度決算が締まってみないと分からないと言うのはもちろんですが、私の感想としては今回の3Q決算で上場維持の判断をしている株主は多かったのではないでしょうか?
株価の方にもいい影響が出てくれると良いですね!
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おっさんが元気に呟いていて嬉しい(笑)最近は、右肩上がりというか、下げすぎた分を急激に戻してますね。この間の共同研究の件ですが、自分も調べたけどよく分かりませんでした。チラッと癌ってあったような。売り上げ右肩上がりの目薬より、出来ない癌薬の方が評価されるバイオは本当に難しいと思う今日この頃です(笑)
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元気に呟いていてって・・・w
4576 DWTI
3Q決算発表時(11/14終値)¥336→先日終値¥462と株価が戻りつつあります。
一時は¥500を超えた場面もありました。
3Q決算で上場維持の判断をしている株主が多いと言うことでしょう。
上記期間で出来高も200万に迫る日もありました。
内容的には500円を超えた事で利確する動きが出ている印象です。
運命の今期は残り1ヶ月を切っております。
2019年12月期の開示されている最新会社予想は売上高500百万円 営業利益30百万円
3Q時点で売上高451.8百万円 営業利益107.3百万円でした。
3Q単体(2019/07~2019/09)でみると売上高88.6百万円 営業損失 △19.8百万円
となってますので4Qを3Q並みに推移していれば予想は超えてきそうと思ってます。
但し、上場維持について現状のホルダー等のこの会社を調べている人しか確証は持てないだろうと思います。
それだけ、上場廃止リスクは新規買いに向かわない理由だと感じます。
先の共同研究契約締結IRなんかは今の時期に出ていたなら株価にインパクトはあった事でしょう。
会社側がはっきりと業績予想の上方修正等を開示して欲しい所ですが何もないのに出せない事でしょうし・・・。
今期予定している未達成なものはDW-1002(内境界膜染色)国内申請によるマイル収入です。
これが達成されれば予想の上方修正があるものだと考えています。
また、仮に達成されない場合でも12/26前後には業績予想の変更が開示されるでしょう。
さてさて、どうなるでしょうかねぇ。
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4576 DWTI
3Q決算発表時(11/14終値)¥336→本日終値¥630となっております。
前回(12/7)、いつものようにそろそろなんか出るだろって思って書き込んだ。
それから数日、待ちに待った木曜日であったが・・・
2019年12月12日 「眼科手術補助剤「DW-1002(一般名:BBG250)」の日本における開発計画変更」IRが・・・
またネガティブIRかよと思っていたらw
2019年12月12日 「眼科用治療剤「DW-1001」のライセンス契約締結及び 契約一時金受領」IR
全く予想外なポジティブIRでした。
契約相手はなんと、ロート製薬。
以前、「H-1129海外のオプションライセンス契約締結の頃に契約を結んだ国内の医薬品事業会社(非開示)はJITの絡みで「ロー○製薬」あたりだったりしてw
なんて冗談コメントしていたのを思い出しました。(半分本気でしたが・・・)
DWTIとしては絶好のチャンスが訪れる可能性があります。
それはなぜかというと・・・
【ロート製薬】医療用点眼薬市場に参入‐日本点眼薬研究所を買収
「株式譲渡実行は来年3月1日を予定し、ロート製薬として国内の医療用点眼薬市場に初参入」
という記事が薬事日報(2019年11月18日)に載っています。
DWTIの秘蔵っ子H-1337(海外・国内)も、もしかしたらなんて妄想を抱いてしまいます。
業績予想の上方修正IRも出た事ですし、上場維持への安心感も増しました。
今後も明るいニュースを期待していきたいですね!
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4576 DWTI
もはや盤石!
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4576 DWTI
今日は大発会後の最初の木曜日
昨年に引き続き、なにか明るいIR出ないかなぁ・・・。
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4576 DWTI
明日は運命の決算発表です。
昨年12月の業績予想修正IRからみても上場廃止基準(JASDAQ)はクリアはしているだろう。
本チャンの基準クリアは株主総会後の有価証券報告書提出後となるが、ほぼ明日の決算発表で明らかになる。
基準をクリアしていれば上場の寿命はあと5年延びる事になる。
今回感じたことは上場の維持や事業継続の疑義には市場はシビアだと言う事。
以前書いたが2013年の株価急上昇時はK-115のⅢ相治験終了IRがきっかけだったと思うが、事業活動継続疑義が解消された事も大きな要因だったと思う。
機関や大口など大金を動かすことのできる大人には当たり前な事なのでしょう。
さてさてどんな数字を出してくるのか楽しみに待ちましょうかねぇ。
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4576 DWTI
本日、決算発表がありました。
昨年12月の業績予想修正どおりの数字でまずは一安心ですね!
先日も書きましたが上場維持を達成することが昨年度の最重要課題ですから御の字でしょう。
「じっくりチャンスが待てる」というのは大きな保持理由になると思います。
さて、上場維持となると「H-1337」の国内治験等に動きが出てくるかもしれませんね。
「米国治験結果をみて日本での開発も検討する」って、いつかの決算説明資料とかで見た気がする。
もしかすると新たなパートナーと出会う可能性もあります!
(今年から医療用点眼薬市場に参入する会社さんとか・・・)
明るいニュースを楽しみに待ちましょうかねぇ!
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4576 DWTI
2020年2月13日 終値573円→2020年2月14日 終値487円
下がるだろうとは想定はしてましたが、500円を割るとは思わんかった・・・
上手く立ち回ったと思ったが・・・
さて、おさらいとしてJASDAQの上場廃止基準を見ていきましょう。
・最近4連結会計年度における営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負である場合において、1年以内に営業利益又は営業活動によるキャッシュ・フローの額が負でなくならないとき
・上場申請連結会計年度の営業利益の額が負であり、かつ当該上場会社の上場後9連結会計年度の営業利益の額が負である場合において、1年以内に当該上場会社の属する企業集団の営業利益の額が負でなくならないとき
決算短信を見てのとおり、2019年度で上記基準はクリアされています。
とは言っても、有価証券報告書提出後で確定される為、有価証券報告書提出期限が猶予期間をまたいでしまうので猶予期間の変更が先日東証から発表されたわけです。
(注:有価証券報告書提出期限が延長されているわけではありません。)
昨日の下落はこれを理解してない人は少なからず居たと思うし、それに引きずられて焦った向きも居たかな?
出来高も100万株行ってませんし、ちょっとの買いが入れば決算発表前の水準には戻ると考えます。
実際、2019年度決算みても現預金等の流動資産は前年水準で体力温存できてますし、借入金も順調に返済してます。
(JITにだろうけど貸付金があるw。JITに何か動きがあるか?)
顧客別の売上も・・・
グラナテックのロイ等の興和売上は昨年比13%増(今後も販路拡大による増加余地あり)
Glaukosの共同研究費も昨年比65%増(今後大型取引に発展する可能性あり)
DW-1002(白内障手術)契約一時金等のわかもと売上増(DW-1002国内進展期待)
DW-1002海外のロイが幾分落ちていますが販路拡大で解消されるでしょう
と好調でした
資料からなかなか読み取れなさそうな数字(DW-1001の契約一時金とか)や非公表部分の数字をあらかた拾うこともできますので活用していきましょう。
もう一つ、DWTIの取引先は3月決算企業が主です。
そういった企業は3~5月に大きく動く事も多いです。
参考まで!
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4576 DWTI
待ちに待ったリパスジルの配合剤開発!
よかったよかった!
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4576 DWTI
「業績基準に係る猶予期間からの解除」IR
これで、しばらく持ってていい株になりました。
DWTIの新たな出発を期待したいですね!
コロナウイルス感染拡大が心配されますが健康に留意し乗り切っていきましょう!
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4576DWTI
「DW-5LBT pre NDA meeting」IR
メドレックスと共同開発している、DW-5LBT(帯状疱疹後の神経疼痛治療薬)を米国食品医薬局(FDA)と新薬承認申請(NDA)に向けた会議を実施したとの事。
「NDAに向けて準備を進めている資料がNDAに十分なものであることを確認」とある。
これはかなり前向きなIR!
承認されればIRにあるように「中長期的な業績向上」つながることでしょう。
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4576DWTI
神経疼痛治療薬「DW-5LBT」の米国における承認申請IR
メドレックスと共同開発している、DW-5LBT(帯状疱疹後の神経疼痛治療薬)の新薬承認申請書を米国食品医薬局(FDA)に8月26日付(現地時間)提出
意外と早くてちょっと驚いた。
・「米国での事業化の進捗に応じたマイルストーンを2億円を限度に(メドレックスへ)支払う」
・その結果(マイルストーンを支払う)、当社は販売高に応じたロイヤリティ等を受領いたします。
(共同開発契約締結時のIRより)
とあるので、DWTIの業績に連動するのは上市後になります。
承認予定は2021年を見込む(共同開発契約締結時のIRより)
IRに「米国におけるリドカイン貼付剤市場は、2018 年において505億円と推計」とありますが、この疾患における市場はどのくらいなのか?
まぁ、どちらにしても上市されれば少なからず業績に対し恩恵はあるでしょう。
もしかすると、どっかの製薬会社からお話がくるかもしれませんね!
最近はグラナテックもアジア方面で販路を広げられそうだし良い傾向です。
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558(最新)
4576 DWTI
「米国Glaukos社との共同研究の対象疾患の追加並びに新たなライセンス契約締結」IR
Glaukosとの共同研究が大きく動いてきましたね。
今までもGlaukosの共同研究費の受領がありましたが今回のIRに記載があるとおり「※研究費の受領あり(金額増加)」は大きい内容だと思います。
「今後大型取引に発展する可能性」は十分にあると考えます!
是非、成果をあげてほしいですね!
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おっさんサラリーマン 2016年12月27日 13:52
4576 - (株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所を中心に考察と妄想