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鉄火場を楽しく泳ごう会の掲示板

>>11860

天皇陛下や皇族が国機関からの要請や申し出を断ることはありません(出来ません)。髭の殿下、故三笠宮寛仁殿下は別として。

分かりやすい事例だと、6・4天安門事件のあと世界中から批判を浴びた中国に当時の天皇陛下は訪中されました。秋ごろ、事件の数か月後くらいでした。この事は内外からの中共政権批判を抑えることになり、中国は早々と国際社会に復帰してしまいました。その後、経済成長を遂げ国力アップ。

たとえば私が天皇陛下の侍医だったら、治験中の薬品を投与するなど絶対やりません。万が一何かあれば失職だけでは済まないでしょう。世間が許しません。右翼から狙われますね。
生理食塩水かビタミン剤を打ちますよ。もし本物を打ったとしたら悪意しか感じませんね。


ところで、厚労省のデータを見て今後もワクチン打とうと思いますか?