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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

彼らは口を揃えて言います。
「夜、外で夜空を見上げているのは僕だけなんだ 高級車で帰宅する人も車から降りてこの美しい空を見ることもせずマクドナルドをぶら下げて家に入っていく そんなのはめずらしいことじゃない どの街に行っても同じさ 人は自然の中で生かされていることを忘れてしまった」

こういう彼らがこの世界の敗者と言われ、後ろ指を指される世界。反対に高級車を乗り回してゴミを投げ捨て汚い言葉を使い他人の人生やこの地球の未来など関係なし、それでもお金と権力さえあれば勝者と呼ばれるこの世界に心底うんざりしました。

また先日たまたま公園で出会った幼い男の子を連れた男性は、1回目接種の後にこの茶番に気が付き一度でも接種してしまったことに後悔し、どうやって毒を排出できるのかを模索してできることはすべて試していると話していました。

話している内に彼がシングルファーザーであることに気が付きましたが、接種してしまった自分の体がどこまで保つのか、息子さんの将来をとても心配しているようでした。

世界中にこう言った途中で真実を知ってしまった親たちが数えきれないほど存在していると思うと、その日は涙が止まらなくなりました。

なんとかしてこの世界を変えたい。
子供たちにとって動物にとって希望のある世界を作り上げたいと強く思うものの自分の力不足にさらに無力感を感じてしまいます。

イギリスでは毎週それぞれの街でStand in Parkという目覚めた人たちによる集会が行われています 私たちも何度か参加したことがありますが、そこでCommon Law(各国の憲法より上の概念)の法律を互いに学び合っているようです。

その法律によってある20代の若い女性は水道料金も支払わなくていいこと(安全な飲み水を提供していない)、市民税も自分が申請した料金だけを支払えばいいことを知り実践していると話していました。とても興味深いです。

また通常の新聞とは違った真実を知らせる新聞も発行されるようになりました。

昨日はオーストラリアに未接種のテニスプレイヤーが弁護士を連れてついに入国を認められたと話題になりました。

こう言った活動が少しずつ広がり、世界中の人が世界の法律を学び今強要されていることはすべて違法であることを知ってもらいたいと思いました。