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くるみぱん2
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>>435

崎谷氏

『フェイクパンデミックの本性が露(あらわ)に〜全体主義の到来』

週末からオーストリアの話題で持ちきりです。

遺伝子ワクチン未接種の人のみにロックダウンを施行することを決定しましたが、今度は国民全員に強制接種を2022年2月から予定しているといいます(『Austria plans compulsory Covid vaccination for all』The Guardian, 19 Nov 2021)。

これに反対した人は罰金が課せられますが、お金を支払わない場合は牢屋行きとなります。

これは、警察や軍隊が遺伝子ワクチン未接種の人のみを取り締まることに渋々従っているだけで、あまり有効性がないから(積極的に取り締まらない)次の手段に出たのでしょう。

これは同時に世界の遺伝子ワクチン未接種者に対して、心理的に恐怖を与えて誘導する常套手段(fear-mongering)でもあります。

ここは、ヨーロッパとシンガポールやオーストラリア(ボランティア、警官や軍隊がここぞとばかりに取り締まる(^_−)−☆)との大きな違いです。

シンガポールでは、 2022年からはPCR検査の結果陰性でも、遺伝子ワクチン未接種者は建物に入れないようになりました(『Covid-19: From Jan 1, voluntarily unvaccinated people can't show negative test result to bypass entry curbs』TODAY, NOVEMBER 21, 2021)。

もはやPCRの結果は関係なく、遺伝子ワクチンを接種だけが必要事項となっています。

あれだけPCRの結果が全てであったフェイクパンデミックは、2年もたたないうちに、それを廃止するのです。

フェイクパンデミックの本音(遺伝子ワクチン接種およびワクチンパスポート導入)が丸見えとなった訳です。