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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

つまり、プラセボは私たち一般大衆よりも10倍も死亡しやすいグループを臨床試験として選出していたということが分かります。

この臨床試験のデザインそのものが、どこから見ても不自然で妥当性がないことが明らかです。

ちなみに、この薬は、エイズ治療薬と同じ「プロテアーゼ阻害剤」という薬剤に分類されるものです。

イベルメクチンも同じ作用をします(イベルメクチンも危険ということ。詳細は次作で述べています(^_−)−☆)。

「プロテアーゼ阻害剤」は、心臓血管疾患や肝炎を引き起こすことは報告されていますが、長期的にはあらゆる慢性病を引き起こします(Protease inhibitor-based direct-acting antivirals are associated with increased risk of aminotransferase elevations but not hepatic dysfunction or decompensation. J Hepatol. 2021 Jul 29;S0168-8278(21)01950-4)(Protease inhibitor exposure and increased risk of cardiovascular disease in HIV-infected patients. HIV Med. 2005 Jan;6(1):37-44)。

「プロテアーゼ阻害剤」は、タンパク質分解をブロックするのですから、炎症の原因となる異常タンパク質を蓄積していきます。これが糖のエネルギー代謝をブロックします(糖が細胞内に入らなくなる)(HIV protease inhibitors: a review of molecular selectivity and toxicity. HIV AIDS (Auckl). 2015; 7: 95–104)。

新型コロナウイルス感染症とされている幻の病態に対して、しかもインフルエンザウイルス感染症と呼ばれている病態よりも軽いものに対して、何故危険な化学合成品を飲まないといけないのでしょうか?

体調が悪い時は、自宅でしっかりと睡眠をとって休養するだけで、ファイザーの新薬と比べて100%の絶対リスク減少率になるでしょう(^_−)−☆。