一ヶ月半内にストップ高(急騰)する可能性がある銘柄の掲示板
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1916
>>1910
◎ジーエヌアイ・2160;(以下を付加)
(10)地殻変動9⁈
・マッコーリーによる55億円上限の株式取得のみならず、ガバナンスパー
トナーズによる600万株上限15%の株式取得をも進めて株価対策も行う、
24.5.15。なお、ガバナンスパートナーズが最近買い占めている井筒屋や
タカチホの株価は急騰。
・プライム市場移行申請の準備を正式決定、24.5.15。
・F351の3相解析結果発表(24.11?)、F351の販売承認申請(24.12)や条件
付き迅速承認(25年初頭?)まであと6~8ヶ月に迫ってきた。👉👉本命材
料が、そろそろ株価に織り込まれて行く時期に入りつつあると考える。
(注)1. ジーエヌアイの今後の主な材料;
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩などの販売開始 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
ジェネリック医薬品の販売状況 →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
2. ジーエヌアイの24.12期1Q決算は前年同期比では良かった
と言えるが、「進捗率に問題が残る事とグロース株価の急落
もあり、ジーエヌアイの株価にはネガティブに働いた」のか
もしれない。
本日の当社株の前場の出来高は220万株と多い。今後は売
り方と買い方のガチの勝負に移る?
志たかく 5月12日 23:14
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月の株だが、
地殻変動が高まってきた⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!)
(1)👉当社1Qの決算発表時5/15→16に株価上昇か。重要材料は;👉①
第1Qの好決算、👉②ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバ
スター?)等の販売開始、👉③Cullgen上場と提携、は夏までに?(+日本
でのM&A、プライム市場場移行) 。👉➃F351の3相解析結果は25年初頭
迄(24年11月?)に。👉⑤この後にスキップで条件付き迅速承認の可能性
あり。 ^^ ^^ ^^
⑥25年にMASH肝線維症のF351の第3相試験を中国で開始へ、また25年
にMASH肝線維症のF351の第2a相試験を米国で開始へ、24.5.2。 →⑦
MASHで提携も? 更に、下記の➇により、上記➃と⑤の発表時期が早ま
るか⁈
(2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。
→3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無
錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の
国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。
(3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、
Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中
国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂
わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京
ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。
👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3
月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、
臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。
(4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は
円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の
大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^
(5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ
ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有
限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。
今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用
しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新
たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。
👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を
超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ
のラインナップを増やす。
(6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性
線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮
症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-
ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。
👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ
クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン
ゲルハイム社で開発された。
(7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろブロックバスターの
多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性がある。
子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の2901か
ら23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が期待され
る。👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上
急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
(👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上
昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か
らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878
の3。🚀🚀🚀)
(8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は
前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の
1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算!
また、ジーエヌアイでは1Qに計上されるジャイア株返済時の為替利益
が17億円、他にBABとカルジェンの定期収入、円安効果などがある。
(9) 地殻変動8⁈ ;⑬ ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、東
京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士
を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。 👉👉空売り機関は遂に罠にかか
る⁈
(10)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→その後の株価ダラダラ
下げ(概して爆上げ3日・下げ3ヶ月)で機会損失多く、投資家のストレス多
い株? だが👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り
切る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人
の足音が聞こえる⁈
👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の
追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい?
^^ ^^ ♫
(11) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社
の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。①そもそも機関優遇の制度
が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなしか?
株の神様は係る悪行を許さない。きっと天誅が下る時が来る。