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ジブリの法則!?
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上昇第5波来ないかな(^^)
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休み多すぎ。
働かない国に未来はない。 -
電話会社が指数押し下げ
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+1000
(゚∀゚)キター -
野村の225売りが目立ちますが、野村はレバETFを先物で運用しているので
自己売買による売りとは限らないようです。 -
先物の出来高がすごい
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夏のクリアランスセール第2弾終了。
第3弾はあるの? -
先物がある日経、TOPIX、東証リートが前回安値を更新中ですが、
先物がないジャスダック、マザーズ、東証2部指数は前回ほど売られてない。
ドル円も底堅い。 -
失業率が良くなってます。米経済は問題ないようです。
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野村225大量売り、GSトピックス大量売り・・・
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ユーロ高変調か ECBに年内緩和観測
ユーロ相場の潮目が変わりつつある。世界的な株安を受け、リスクの高い新興国などから流れ出した資金がユーロに向かい、先週ユーロは対ドルで一時約7カ月ぶりの高水準を付けた。だが、ここへきてユーロ相場は再び弱含んできた。原油価格の下落などを受け、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切るとの観測が市場で高まってきたためだ。
3日の東京外国為替市場でユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.12ドル台前半で推移している。中国経済への懸念をきっかけに世界で株安が進んだ先週24日には一時1.17ドルと今年1月以来のユーロ高・ドル安水準を付けたが、そこから1週間あまりで4%ほど下がった。
ユーロ高にブレーキをかけたのが、ECBによる追加緩和観測の急速な高まりだ。バークレイズ証券は先週、ECBが年内に追加緩和に踏み切ると予想したリポートを公表した。
ECBは3日に定例理事会を開き、ドラギ総裁が記者会見する。同社の高橋祥夫チーフ外債ストラテジストは、ECBが16年9月までとしている資産買い取りプログラムの期限を延長するシナリオを挙げ、「早ければ今日の定例理事会で決定される可能性もある」と指摘する。
今回のECB理事会では、金融政策の判断結果と共に3カ月に1度見直しているECBの職員のマクロ経済見通しも公表される。今回の見通しでは、ユーロ高や原油価格の下落など外部環境の悪化を受け、2015年と16年のインフレ率見通しを下方修正する公算が大きい。 -
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空売り集計 39.8%
明日は踏み上げか? -
上海株6日ぶり反発、存在感増す海外勢の買い 「直通車」で資金流入
27日の中国・上海株式相場は6営業日ぶりに反発した。前日までの5日間で下落率が2割に達していただけに、割安感が意識され始めている。特に海外投資家は押し目買いの好機とみているようだ。「直通車」と呼ばれる上海・香港の株式相互取引の仕組みを使って上海株を物色する動きが鮮明になっている。
上海総合指数の27日の終値は前日比156.303ポイント(5.3%)高の3083.591と、心理的な節目の3000を上回った。中国人民銀行(中央銀行)の追加金融緩和の決定やその後も続く金融市場への流動性供給を受け、相場の先安懸念がひとまず後退した。
存在感を増しているのが海外投資家の動きだ。海外投資家は直通車を使って人民元建てA株を買うことができる。香港経由で上海市場の株を売買する通称「北行き」が活発になっている。
直通車では、買いと売りを差し引きした買越額が上限額に達するとその日の買い注文の受け付けが終わる。買越額がどこまで上限額に接近するかで人気の度合いを図ることができる。現在、1日当たり北行きの買越額の上限は130億元。上海総合指数が8.5%下げた今週24日の月曜日、北行きの買越額は83億元と、上限の64%に達した。
さらに相場が7.6%安となった25日は63%、追加の金融緩和が決まった後の26日は58%をそれぞれ使った。27日は37%とやや低下したが、それまでの1カ月間の平均が1%に満たなかったことを考えると、上海株下落の過程で資金流入が急増したのは事実だ。中国本土の個人投資家を中心に見切り売りが膨らむ過程で押し目を探りながら買い向かっていた動きがうかがえる -
値動きが小さくなってきた。どっちに跳ねる?
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厳しいか
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一気に19000円まで行こう。
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夏のクリアランスセール終了。
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