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435(最新)
DC関連銘柄
4761 サクラKCS
9600 アイネット
3774 IIJ
6456 フィックスターズ
6584 新晃工業 -
434
AI関連将来の有望株(時価総額はまだ小さいが・・・)
・4382 ヒーローズ
・5586 LaBoro AI
・4259 エクサ ウイザーズ
・6182 メタリアル
・3984 ユーザーローカル
ウルフ村田紹介銘柄
AI関連は今後の主テーマ
・自動運転 等用途多い
半導体の次はAi関連か? -
430
3778サクラインターネット よい株に出会えました。
今日はS高するかもしれない。3連くらいS高希望
運を味方につけて勝機があるときは引き離さないように勝機を大事に。 -
429
最近 国際情勢の板も プライベートの話題で 株の事はほとんど投稿されなくなってきたそろそろあの板も卒業かな?
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428
そろそろ落ち着いてきたから
畑に行ってきます。剪定作業 -
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426
最近試行してる 3,5,7手法は昨日実施してみて
私の一粒万倍の考えに適合中。
これをマスターすべし -
425
東電 平均804円ホールド中→1000円まで粘れ
サクラインター平均2950江尾4000まで伸ばせ。
東邦チタン1830を2000目標にホールド。
本日も相場を楽しみましょう。 -
424
前場で買って 外出してみれば
な なんと プラス7万持ち越してみましょう。 -
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422
様から東電で運用
3
5
7
この割合で買い上がり利確をこなしていきたい。 -
2023年度の勝率は 80%台で高い
基本このスタイルでやっていけば大丈夫
年間1億円は投入ロット次第で何時でも可能の状況に技量が上がってきた
と自己満足
懸案事項としては過去の負の遺産があり、本年度少し処理したが2024年度に残り全部特別損失で計上する予定。
来年度の戦法が決まり攻める銘柄も決まってるから来年度が楽しみ。 -
2024年の 活動(案)
①メインは半導体関連(製造装置を主とした銘柄)60%
②自動車・輸送・開運及びその関連業種 30%
③その他(電力・材料等) 10%
資金をうまく分散した ポートフォリオを組むんでいきたいね。
自己責任で取り組みましょう。 -
底値完了脱出か?
配当:36円 5.24%
グッドコムA<3475>は続伸。前日に23年10月期の決算を発表、営業利益は21.4億円で前期比53.6%減となり、12月4日に下方修正した水準での着地に。一方、24年10月期は53.4億円で同2.5倍と急拡大の見通し。前期の期ずれ案件の寄与などが大幅増益見通しの一因となっているもよう。ただ、もともと23年10月期修正前は54.5億円の予想であったため、期ずれを考慮すると大きなサプライズには至っていない。一時68円高からはやや伸び悩んでいる。 -
紹介(22)
INFORICH・9338;💮モバイルバッテリーシェアリングを積極展開。ス
マホ用充電器レンタルは人流増加で利用者増。→期央での料金改定効く。
京急電鉄と西武鉄道に自販機モデルを設置開始、23.11.29。好立地スタン
ド設置で、23年推定利用者360万人→国内潜在利用者2587万人。26.12期売
上190億円、営業利益45億円目標。BPSは283円。💮EPSは23.12期53.3円、
24.12期100円予想→26.12期400円超? ☆💮株価4675円(11/29)+425円 -
現在の注目銘柄
外資の影響で 売られなければ株価は順調。
◎イベドリ銘柄の順位(最新)と注目ポイント;
以下の銘柄の中から、今後の大成長株が出てくると思う。売買は押し目
買い・突っ込み買い。
(1)ジーエヌアイ・2160;☆→F351と開発中新薬での提携に注目。
名村造船では害資が踏み上げで大損か?→次はGNI? ☆EPSは22.12期
8.2円、23.12期予42.2円、24.12期予100円超、→26.12期予EPS2000円超
(筆者の試算済)。時価ベースPBR0.78倍以下。 ☆株価2212円(11/15)
(2) デンヨー・6517; ☆エネルギー革命・水素関連。可搬形発電機好調で
水素発電機・LPガス発電機を実用化。米国やアジアでも生産。
☆EPSは23.3期175.6円→24.3期予184.1円超、25.3期予203.5円超。配当
は24.3期53円(連続増配)。BPSは3157円。☆株価2256円(11/15)
(3)エヌエフ・6864; ☆水素発生用・量子コンピュータ用(発電用電源パワー
制御)、EVコンデンサー(計測制御)、蓄電池(家庭用・プラント用)等活
況。 ☆EPSは24.3期78.4円超(会社側68.4円)、25.3期105.4円超へ。今
期配当32円へ。 ☆株価1181円(11/15)
(4) 武蔵精密・7220; ☆シャフトやギア等の自動車部品でホンダ向けが5割。
ニデック系企業から無人搬送台車事業を取得。AIで自動化ビジネスを拡
大。新規受注が絶好調!(スレ1570)。 ☆EPSは122.5円の会社予想→
今回上目修正だが更に増額へ⁈、25.3期のEPSは160円超へ?。連続増
配へ。 ☆株価1656円(11/15)
(5) グローバルリンク・3486;☆ファンドの一棟マンション爆買い背景に、
超積極的に用地購入契約。また販売用土地の売買も超積極的(新分野)。
決算発表11/14。☆EPSは23.12期予325.8円超(増額)、24.12期予400円
超(四季報300.4円)、25.12期予550円超。配当は22.12期52.5円、23.12期
100円(増額)で増配続く。 ☆株価2487円(11/15)
(6) nms HDs・2162; ☆セールスフォースと協業。ベトナムの3工業団地(
入居計211社、日系180社)で住友商事とタイアップしてサービス展開へ。
24.3期、25.3期、26.3期と大成長へ。 ☆EPSは24.3期予65円(中計目標、
会社予想51.5円に増額)、25.3期予109.4円(中計)、26.3期予160.8円(中
計)。 ☆株価407円(11/15)
(7) ジャパンエンジン・6016; ☆24.3期2Q(7~9)の受注は前年同期比2.19倍
の110.61億円、受注残高は同2.60倍の212.84億円。24.3期上期(4~9)には
舶用主機関の工場改修の影響で生産減だが、下期には同型機種の集中挽
回生産で売上増へ。生産性向上と単価上昇で上期の採算改善→下期もこ
の傾向。修理・部品は上期と下期も中国ライセンシー向け拡大へ。今秋
以降は国内ライセンシーへの製造委託を開始。
☆EPSは24.3期393.6円→715.6円に上目修正、25.3期では760円超か。24.3
期の配当は100円へ。 ☆株価7100円(11/15)
(8) マクニカ・3132;☆独立系の半導体商社。米国エヌビディアの代理店。
セキュリティ製品などを強化。デバイスだけでなくクラウドサービス利用
サポートも。 ☆EPSは24.3期696.2円超、25.3期739.1円超。配当は23.3期
140円→24.3期160円(増額)。 ☆株価6950円(11/15)
(9) 森六・4249; ☆樹脂加工製品と化学品商材が2本柱。ホンダ向け9割。
初めてトヨタへ樹脂加工製品を納入へ。スペインの自動車内装品大手と
業務提携。 ☆EPSは24.3期172.6円超、25.3期290円超? 配当は24.3
期100円。 ☆株価2615円(11/15)
(10) エスケーエレク.・6677;☆フォトマスク専業→中韓でスマホ新機種向
けパネル開発活況が好影響。24.9期には高精彩(精密)化の需要高く液晶か
ら有機ELへの置き換え進む。24.9期の下期には、第8世代の立上げに伴い
難易度高い大型マスクの需要が発生か。 ☆EPSは23.9期317.5円、24.9
期293.7円超、25.9期327.4円超? 配当は22.9期64円、23.9期162円、
24.9期167円へ。BPSは2699円。 ☆株価3280円(11/15)
(11) 大同メタル・7245;☆軸受メタル専業で、”滑り軸受”では世界シェア
36.7%。また大型船舶エンジン用軸受では世界シェア73.0%。円安もあ
って、トヨタや名村造船などの関連メーカーの良好な業績見通しは心強
い。 ☆EPSは24.3期25.5円の会社予想→控えめの予想?、25.3期63.1
円超か?。BPSは1579円。 ☆株価567円(11/15)
(12) SCREEN・7735; ☆生成AI向け半導体では後工程の洗浄が急拡大。
グラフィックアーツ機器部門好調。彦根工場新棟が24年初迄に竣工か。
☆今期EPSは10/31に上目修正→24.3期632.7円超、25.3期680円超へ?
連続増配。 ☆株価9750円(11/15)
(13) ASTI・6899; ☆5月操業で浜松工場でゴルフカート用のバッテリー充電
器など自社開発製品を生産、インドでの2輪EVバッテリー充電器は4~5月
から本格出荷。24.3期上期のインドの売上は前年同期比24.5%増の48.89
億円。 ☆EPSは23.3期483.9円→24.3期607.8円超、25.3期655円超へ?。
90円配当が続く。 ☆株価3205円(11/15)
(14) エヌピーシー・6255; ☆次世代型の低コストソーラーパネルのパイロッ
ト生産装置(ペロブスカイト型やタンデム型)を受注、23.8期末の受注残は
前年同期比25.3%増の99.5億円。 ☆EPSは23.8期46.2円→24.8期予50.3円
超、25.8期予55.5円超、26.8期予62.0円超。配当は24.8期7円。
☆株価817円(11/15)
(15) 日本コンピュータ・ダイナミクス・4783; ☆主要戦略はITフルアウト
ソーシングの推進・既存顧客の領域拡大・新規顧客の獲得→その一環で
ジャパンコンピューターサービスを子会社化へ。各種規制緩和で駐輪場
の利用が増加→無人駐輪場・次世代駐輪場等で高付加価値化を推進へ。
☆EPSは24.3期116.6円、25.3期129円か? 24.3期配当32円。
☆株価1061円(11/15)
(16) ローム・6963; ☆新工場稼働で償却負担増え24.3期の営業利益は減少へ
→将来増益。SiCパワー半導体分野での連携見込み、東芝TOBに計3000
億円拠出。SiC増産で宮崎に候補用地取得、23.7.12。30年度生産能力は
21年度比で最大35倍へ。☆EPSは23.3期204.7円→24.3期151.8円、25.3
期151.8円超。配当は23.3期200円、24.3期25円(株式分割あり)。
☆株価2671.5円(11/15)
(注) ジーエヌアイ;スレ1595の1で述べた様に、GNIの株価は害資の踏み上
げをイメージした大反騰を開始。株価反騰の背景は、①名村造船での害
資の踏み上げ、②GNIの決算発表(決算短信→”時価ベースPBR0.78倍以
下”等)、➂子会社GYRE株価の急騰、などによると思われる。
なおGNIの今年の株価は、名村造船の株価急騰を後追いして上昇する
傾向がある様に見える。今回では、名村造船の株価は、今期業績見通し
の大幅増額修正もあって、767円(11/7)→1204円(11/15)へと急騰。 -
<動意株・5日>(大引け)=ヘリオス、エレメンツ、大同メなど
ヘリオス<4593>=後場急伸。この日、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした体性幹細胞再生医薬品HLCM051を用いた治療薬の臨床試験開始に向け、大量生産が可能となる三次元培養法によって製造された被験製品を用いることで規制当局から合意が得られたと発表した。実用化に向けた前向きな動きと受け止めた買いが集まったようだ。三次元培養法は従来の二次元培養法と比べ、商用生産において大量かつ安定的に製品を供給することが可能となり、コスト効率と優れた経済性が期待できるという。臨床試験は、今後の治験計画届出書の提出後、正式な試験プロトコルの確定を経て、開始される予定としている。 -
>IMO(国際海事機関)は、外航船の地球温暖化ガス排出削減について、これまで08年比半減としていた2050年までの目標を実質ゼロに見直す方向だと伝わった。水素やアンモニアを活用した「ゼロエミッション船」の導入が加速しそうだ。
関連銘柄はアンモニア燃料船の開発で名村造<7014.T>、次世代燃料エンジンに絡んでJエンジン<6016.T>、赤阪鉄<6022.T>の好反応が予想される。また、ユーグレナ<2931.T>は大型フェリーにによる次世代バイオディーゼル燃料の実証試験航海を実施した。極低温用のバタフライバルブ(ちょう型弁)はオーケーエム<6229.T>。このほか、阪神内<6018.T>やダイハツディ<6023.T>にも思惑が向かう可能性がある。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-07-05 08:39) -
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・ファンダメンタルズ分析
前述の通り、ファンダメンタルズ分析では、企業の業績や財務状況、開発姿勢などを考慮し将来性を分析します。
とはいっても、どのような情報から企業の将来性を分析すれば良いのでしょう
のちほど詳しくお伝えしますが、株式投資において企業の将来性を考慮するうえで重要視される指標として、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)、ROE(自己資本利益率)などがあります
こういった指標を活用しつつ、企業の動向を探りながら銘柄を選択していく分析方法が、ファンメンタルズ分析です。
・テクニカル分析(チャート分析)
チャート分析とは、値動きの軌跡を示す「チャート」という動くグラフを見ながら、将来の値動きを分析する方法です。「チャート」は縦軸が価格、横軸が時間となっていて、様々な時間軸で分析することで売買タイミングを探ります。
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百歩/一粒万倍 2022年7月28日 05:40
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