掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
56(最新)
おからを頂いたので、卯の花作るのに300グラムほどを2袋とって、残りの20キロ程
(重くてもてない)をぼかし肥という発酵肥料にします。
おから、骨粉、油粕、米ぬか、有機石灰、木酢液、乳酸菌を入れてかき混ぜる。
数日したら醗酵して60度程の熱さになります。それが何日も続くので、2,3月に野菜の芽出しをするのにこの熱が使えてエコです。
ちなみに左の緑の箱の箱のものは米ぬか、袋は油粕20キロです。代車のがおから
20キロではききませんね、40キロほどあるかも(笑) -
そろそろジャガイモの追肥(3から5グラム、3本の指で一つまみ程)なので調べてたら、なんと芽欠きしたやつを植えると1本あたり3個の芋が採れるとか。
知らなかった、、、取りあえず今年はもう遅いけど来年の為にメモ。1か所に2本植えよう。 -
発根剤は不要。500㏄の水を温めて(沸騰しない方が良いかも)蜂蜜を大さじ2溶かす。
冷ましてそこへ挿し穂を1時間つけて挿す。ほとんど成功する。
蜂蜜は殺菌効果がある。 -
春の苗植えのメモ
畝幅は80センチ程とる。狭いと根が張らないので実をつけだした頃に樹勢が弱る。
子供の葉の処理、キュウリ以外は植えつけた後かき取る。
キュウリに限り子供の葉っぱが付いていた方が初期生育が断然早くなる。
霜や風よけは5月いっぱいは有った方が良い、生育する。ナスなどはこれで採れる数が全く違ってくる。
植え付け1週間前にはマルチなどで地温を上げておく。できれば雨の後に張っておく。
ナス、3本仕立て。
キュウリ、大段遅く植える分は玉ねぎを抜いたマルチの後を使うとコスト、手間削減。風よけは付ける。 -
自動売買の構想、現物飲みでやるので
データー収取は不要
逆指値やリレー注文はつけない
買い注文約定と同時に売り注文の発注をする
約定しない場合は翌日に再発注する
銘柄は10程度で
手数料のかからない範囲で複数の証券会社で細かく売買?セコイ
PTSにも対応しておく
おまけでtick回数が急激に増えた銘柄リストを書き出す -
-
燻炭ぼかし肥を作る(昨年ちょっと足りなかったので量を変更)
燻炭 120リットル
米ぬか 30キロ ここで一度混ぜる
骨粉や油粕、有機石灰等他の肥料を追加
コーランネオ 200グラム ここでまた混ぜる
水10リットルと木酢液50グラム(200倍)を入れて混ぜる
発酵が終わるのに1か月弱。以上で5アール分程の肥料となる -
きゅうりのQちゃんのレシピ
きゅうり6~9本
生姜15g 皮つきで良し
塩 大さじ1
削り粉
鷹の爪1本
キュウリを1㎝弱でカット8ミリ程?塩をふって20分~30分置いて
醤油120㏄
砂糖80g
酢30㏄ を中火で沸騰させてキュウリと生姜を入れ再沸騰したら(鍋の中央までふつふつ、大体2分程)火を止める
粗熱が取れるまで置きキュウリと汁を分ける
汁を再度沸騰させそこから1分加熱する。加熱しすぎると味が濃くなるよ
汁の粗熱をとったら鷹の爪と削り粉を入れ混ぜたところへキュウリを入れて汁に漬ける。冷蔵庫で1,2日置けば美味しく食べれて、3週間は持つ。 -
シャインマスカットの育て方(苗の選び方)-----春先に買う------
シャインマスカットの良い苗木の条件は、幹の断面がきれいな円形のもので、芽も固くしっかりした状態のものを選びます。特に幹の断面が歪な楕円形をしている苗は避けましょう。
シャインマスカットの苗木を購入する時期は秋(10月から11月初旬)か、早春(3月初旬から4月初旬)の頃が最適です。シャインマスカットなど欧州系のぶどうは枯れ易く、葉や芽がない状態では生きているかどうか判断が難しいので、ぶどう栽培の初心者は春先に強く芽が動いている苗を選ぶと安心です。 -
-
ラッキョウの栽培 植えつけは能登だと盆過ぎから9月あたま
ラッキョウは分けつして育つので株間は10〜15cmほどあけるようにし、5cmほど覆土して鎮圧。植え付け後はたっぷりと水を与えます。
「ポイント」
植え付けの仕方で球の大きさが変えられる
浅植えにすると分球が多く、小球になるので小球をたくさんとりたい場合は、一つの植え穴に2〜3球を浅植えにします。
冬前に種球の分けつがが始まります。
そこから出た細い葉が雑草に負けないよう、秋から冬にかけて除草を心掛けておきましょう。
やせ地でも十分育つが2月〜3月頃に葉色が悪ければ、株元に追肥を施します。
3〜4月の盛んに育ってきた頃、株元に土寄せをします。
根が伸びると、ラッキョウは地面の上に押されて出てきます。根元に光が当たらないように、土寄せをして育てることで、緑色になるのを防ぎ、白いラッキョウを収穫することができます。
また、土寄せしないと、丸球や長球など形の悪い球になってしまいます。
収穫時期は6月中旬〜7月中旬。
球が長卵型に肥大し、球の芯の青みが少なくなった頃、葉が枯れる前に株を掘り上げます。
ひとつの種球で8〜12個くらいのラッキョウが採れますが、ここで収穫せずにもう1年育てると、実の締まった小粒のラッキョウが30個以上収穫できます。
ラッキョウは収穫後に根と茎を切り取っても成長を続けるため、塩漬けや甘酢漬けなどにする場合は、すぐに調理するようにしましょう。
連作障害が出にくいため、同じ場所での連作が可能 -
-
ごま油で炒めて調味料で味付けて出来上がり。
破竹の量によるが、鶏ガラスープ 大1・紹興酒大1/2・醤油 大1・みりん 大1・砂糖少々
水戻しの時にほぼ塩気も酸味も抜けるように思うのですが、それでも味付けすると奥の方にあるのですよー醗酵した旨味が。
タケノコの保存にもなるし、塩漬けして干して保存はおすすめです!!
来年は山ほど破竹を塩漬けする予定 -
緑枝接ぎ
6月から7月にかけて旺盛な生長をする時季ですから、傷口の癒合回復も早い状態にある。特性を利用して、希望する樹木の新枝と台木の新枝を接合させての接木をしようというのが「緑枝接ぎ」
今回はカラタチを台木とし、ハッサクとみかん(はるみ)を接木してみる。
充実した穂木を2~3節に切って、葉を制限し、基部をクサビ状に切り、台木の枝の中央を切り込んで差し込む。
簡単なことですが、非常に重要なことは、切口を乾燥させないことと、よく切れる刃物で処理をするということです。
雑な切口を作っては、癒合は期待薄になります。
台木の方に葉が多いと、穂木の方への樹液の流れが抑制される可能性があるので、そうした場合には、台木の葉を制限して、穂木の方に樹液が流れるように剪定をしてやりましょう。樹液は葉に吸い上げられている、といってもよいのですから。 -
ナスの収穫方法
ナスの収穫は脇芽の根元で枝ごと切り取ります。脇芽に一つならせて収穫すると、また同じ場所から脇芽が伸びてくるので、同様に枝ごと収穫します。
これを繰り返すことで、同じ場所で何度も何度もナスを収穫しつつ、全体が茂りすぎずに5カ月間ずっとコンスタントに収穫し続けることができます。実の付きが悪くなった木全体を短く切り詰めて回復させる「更新剪定」と呼ばれる作業も必要ありません。一時に有り余るほどならせ過ぎて株が疲れているということがないためです。 -
糠漬けしたのを出したけどこのまま食べよう、塩漬けのほうはカットしてから塩漬けするべきだったと今気が付いた。
-
-
バナナと
オクラと
タマネギ食べるぞ~~~
ファイト!! -
美味しそうな
色しているんだね!
破竹って
むかし干し物竿に使った竹かな? -
皮を剥いたら少し少ないかな?もう一度取りに行こうか迷うところ。
まあこれからしばらく取れ続けるので再度仕込むか。買い増し?みたいなもの
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
げんちゃん 2021年1月26日 19:09
2021/01/26に作成されたブリッケル・バイオテックについて否定的な方たちが
話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。