掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ペプチスターの新社長は大塚化学で取締役生産担当だった方ですかね?
面の掲示板で社長交代をネガティブに触れようとしている人がいますが、もしそうなら、プロフェッショナルが社長なわけですがら、ポジティブな人事と言えます。 -
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株価にどう影響しそうですか?
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新iR
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.への PDPS 技術移管に伴うマイルストーン受領のお知らせ -
IR、最終週でもいいけど心臓に悪い。せめて来週か今週には1本お願いします。
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ふと思ったんですけど、仮に今交渉してるのが大型の包括的な共同研究契約で、相手側がその契約にJCRファーマとの血液脳関門通過ペプチドも含めたいなら、最近ライセンス活動を始めたばかりだから期ずれになるかもしれないですよね?
悪い意味じゃなくて来期たのしみにしてます -
ここ6ヵ月の交友記録で浮かび上がるのはノバルティス、ヤンセン、バイオジェンですが何が来るかな?インフルが来るとインパクトが大きいね。
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3月の四季報では
【続 伸】新規契約金や開発達成、技術ライセンス供与先で運転開始で報奨金。後半にも共同研究、開発提携も。人員増、治験準備費用等こなす。営業益続伸。20年6月期も新規契約や開発報奨金など複数計上。
とあるがここでいう共同研究とは塩野義とのPDSであり、開発提携はポーラとの提携である。新規を期待していたのだがこれは来期回しになるみたい。よってあと3週でのIRは臨床しか考えられない。ヤンセンとのPDPS契約も捨てきれないが果たして他に予期せぬびっくらこんがあるのか!! -
従来ならP1開始ではなかなか上がらないもの。P3ぐらいで市場は反応する。ブリストルの最初のP1も何の変化もなかった。がしかしこの3年半、ずーと次の臨床を待ち続けてようやく表舞台に飛び出そうとしている。今回の臨床案件はインパクト大でかなり市場の反応も大きいとみている。これを機にPDはさらに飛躍するのは間違いない。これからの3週間、いつ飛び出してもおかしくない。
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去年と同じで5週目に臨床案件のお知らせが複数発表されるものと予測している。その根拠はぺプチスターの建物完成のお知らせではっきりと6月下旬から営業を開始すると明言しているからである。ある意味意図を持った知らせで我々ドリーマーに知らせていると思う。ノバ、三共からの嬉しいお知らせ、きっと来るよ。
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今回のお知らせで
>注射剤での開発を進めている自社創薬
とありましたので以前舛屋さんから聞いたインフルの話を思い出しました。
曰く、インフル薬は経口と注射両方想定していると。
なぜ経口だけでは無いのかとの質問に、「市場別に考えていて地域ごとに最適な形にする必要がある。例えば中国は即効性を好む方が多いので病院でさっと腕に注射して治して欲しがる。
日本は薬を飲んで2〜3日で治る方式を好む。」と話しておりました。
注射剤以外にも薬剤としての付加価値を高める可能性をもった技術とのことなので楽しみです!
通期予想ですが、あと3週間で何か出れば素晴らしいけれど、他所にお嫁に行ってしまった子をこちら(ペプチドリーム 側)でコントロールできないもどかしさもあるから難しいところですね。のんびり待ちます^_^ -
後3週できっと何かが起きる。PharmaIN社との提携が発表されたが金銭が絡んだ株価に影響するポジティブな発表を待っています。ヤンセン級よ、来い!
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*** 2019年6月2日 11:54
塩野義が開示している進捗を見ますと、良いお知らせが複数のライセンス貸与先から、いつ出て来ても不思議じゃないですね。今か、今かと待ち遠しいです ♪
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定礎式は、竣工式の祭儀の直前でもあり、関係者で簡素に行われることが多いようです。
依って竣工式は6月上旬に行われるみたいです。当然竣工式のほうが大きいので新聞社も当然来るでしょう。多分翌日記事になるでしょう。6月9日あたりになる公算。 -
6月末IR ノバルティス臨床入り 期待!!
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ぺプチスター本社研究棟が完成しました。
2019/05/07 In 未分類
本社研究棟の工事が完了し、定礎式を行いました。
種々のバリデーション完了後、non-GMPペプチドの製造や、プロセス開発といったR&Dビジネスを6月末以降開始していく予定です。
いよいよ始まる!期待に胸わくわく!! -
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ノバルティス、第一三共はペプチスター待ちなのでしょうか。
リード BMSはがん免疫療法薬の第1相臨床試験を開始していますし、ノバルティス、第一三共も今後、臨床試験に入る見通しです。22年6月までには薬を世に出すことができると思います。最初の薬はがん治療薬になるでしょう。
ttps://www.weekly-economist.com/20171024keieisha/ -
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うさぎさん、d’huezさんありがとうございます!
>「品質の一貫性」が担保されなければなりません。申請時のデータパッケージ中に示すことが求められます。
従って、例えば ph1は a社、ph2・3は b社、市販後の実生産は c社のように、効率だけをみて各フェーズで製造者を変えることは好ましいことではありません。
大変勉強になりましたm(_ _)m
別件ですが、日経の記事アップされてたので、みなさんどうぞ。↓
高額薬に「挑戦状」 ペプチドリームに製薬大手が列: 日本経済新聞 ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO45234520U9A520C1TJ3000/ -
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*** 2019年5月26日 14:28
昨年8月の届け出ですのでもうすぐ1年。楽しみです。^^
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*** 2019年5月26日 14:21
関西イノベーション国際戦略総合特区
区域計画に新たに届け出た案件の概要(夢洲・咲洲地区で実施される事業)
医薬品の研究開発促進(ペプチド医薬の製造にかかる大量生産技術の確立)
現在注目されている、低分子医薬品と高分子医薬品の特長を併せ持つ中分子医薬品のひとつである特殊ペプチド医薬品の原薬製造技術の開発に取り組む。特区事業を行う事業者 : 浜理薬品工業株式会社事業実施場所 : 大阪市住之江区南港北1丁目35番6
大量・高品質・高効率・安定供給、
多品種のニーズにも対応
世界初の技術の実現
フロー合成技術
原料を流すだけで完成品を合成する連続生産技術のこと。生産・保管コストの削減と品質確
保を両立できる革新的な製造方法と考えられ、アメリカ食品医薬品局、欧州医薬品庁、医
薬品医療機器総合機構(日本) においても管理・規制などの体制整備に向けた検討が進め
られている
何か凄そうですよ。^^
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