4587-PEPTIDREAM研究会（中・長期ホルダー専用）短期・売り煽り禁止！！の掲示板

カルナのストップ安が原因かと。マザーズバイオは９割方、下落でしたね。ジェネリックはTPP関連で話題になっていたので上げましたが。

素敵な掲示板のお知らせをいただきありがとうございます！！
何の知識もないので読むばかりですがどうぞよろしくお願いします。
近々の一部上場やストップ高を楽しみにしています。
それにしても今日は３４００円も切るほど下がったのは何故でしょうか？

8月１１日の決算報告時に一部昇格等の何らかのアナウンスがあるかもしれませんね。もう１１日までには何のIRも無いかも。あるとすればサプライズ！！　無いと思ってサプライズを密かに待ちましょう！！　しかしバイオは忍耐だね。これに尽きる。信じて持ち続けたものだけがウィナーになりえますね。先日もNISAで２本仕入れました。去年は８０００台で１本仕込みました。家族の分もと思いましたがそこまで貪欲では無いので。家族も小言は言いますが今は放置のスタンスです。

>>18

分割は一部へ鞍替えの布石だよ。タイヨウの助言があったと思っています。分割前だったら凄いIRが出て参戦したくても100万では参戦する個人は限られる。でも35万以下なら多くの個人が参戦してくる。

3000円台のストップは700円。分割前だったら2800円だからでかい。一度ストップすると益々参加者が増える。

年末までには必ず来るよ。以前のスレなら買い煽りと言われるだろうがこれは確信に近い思いです。

4月２９日の昭和の日に突然の提携IRだもの。何時なんどきに噴火するかも分かりませんね。今まで他のバイオのIRでの爆騰げに忸怩たる思いがありましたので、今度はPDの番です。長いことS高経験してないからな！！去年の６月でしたっけ。パトリック氏がペプチド講演のインタビューでコツコツではありますが特殊ペプチドが世界に認識される日が来るでしょう！！　て言っていたけどあれから１年２か月になろうとしています。窪田社長も中間通信で各アライアンス云々～の記事も信じて待つ所存です。

>>14

そーせいも新たなスレを立てましたね。新しいスレには本当にそーせいを信じている人達が真面目に投稿している。

同志社大学の痴呆症の研究進展や第一三共、2013年7月に契約締結した医学生物学研究所辺りからも何か出てきそうだし。

一番のインパクトはやっぱりブリストルの臨床入りでしょう。

もう、マグマはそこまで迫っている。

ビルの着工は今年末との事です。普通、このスケールのビルですと１年２か月～3か月ぐらいで完成します。調べましたから間違いないです。ということは２０１７年、再来年の春には引っ越しも終わっているかと思います。今から１年半後です。そのころにはどのようなスケールになっているでしょうか！！？　今から楽しみです！！！

昔と違って今はインターネットなしでは話にならない時代です。新薬の承認期間にも大いに影響しています。なんとあの慎重なFDAが三か月という短期間で承認した薬があるのです。それがグリーベックという白血病の治療薬です。臨床の段階で目を見張る効果があると分かり、治験に参加した患者がグリーベックの効果をインターネットを通じて世界中に紹介したのです。ちなみに開発したのはブライアン・ドラッカーというがん研究者です。それでもってそのころは臨床の第一段階でした。製薬会社はPDの盟友、ノバルティスです。第一段階時での製造量は数百キロでしたが、これを一挙に２０トンに増やし、第一段階での使える病院を数か所から数十か所に増やしたのです。この時の英断によってグリーベックの臨床試験は従来の薬開発では考えれれないスピード、規模で進みました。そして１９８８年５月の試験開始から三年後の２００１年、３月にアメリカで承認されることになったのです。このインターネットでの評判をいち早く感知したのがノバルティスのパセラ博士でした。このように効果のある薬は明日をも知れぬ患者にとっては神様に出会ったようなものです。私はこのような情熱がある会社だけが生き残れると思います。その情熱こそがバイオベンチャースピリッツではないかと思うのです。賢者の選択で社長が述べておられた一日も早くというキーワードはここに由来があるかと思います。窪田社長も永年製薬関係で身を置き、こういった逸話は当然ご存知かと思われます。確実にコツコツではありますが２０２０年上市を目指して励んでもらいたい。私たち株主は精一杯、応援します！！

JAZZさん、投稿有難う。こちらの方が変な売り煽りもないし、住み心地よいので当分こちらで励みます。おっしゃる通り、カルナも遂に化けの皮がはがれました。前場の頭から張り付くようでは大口の仕手筋以外何物でもありません。明日も怪しいものです。

本日7月29日　↓５５円　３３５５円　４分割前でいくと１３４２０円。去年の５月時に比べると余裕の天国です。

それはそうとPDと同じ条件で分割したアウトドアのスピークアウトも４５００円から３９００半ばまで落ち着いてきました。こんなものバイオの壮絶IR一発で十分逆転可能です。特に千秋の思いで待っているIRは自家創薬のインフル新薬です。タミフルを開発したギリヤドはこれで急成長を遂げたのはご存知の通りです。そのタミフルをも凌駕する新薬ですので是非とも大切に育てて欲しいです。会社設立９年、上場２年１か月半、まだまだ道のりは険しいけど来たるべき秋に到来するであろうIRラッシュを信じて見守り続ける所存です。これから発表されるであろうイベントを最後に列記しときます。

①インフル新薬、都医研との合同研究発表、前臨床スタート
②４Q決算発表
③新しい大手との提携
④ペプタイド会議でのアムジェン、ブリストル等の特殊ペプチドでの研究発表
⑤ブリストル臨床スタート

以上です。あ、その前にファルマデザインが８月１日に精鋭１０名で合併してきます。去年の１２月で３０名でしたら、今までの募集を加味して一挙に４５名ぐらいの陣容ですね。社長は２００名収容のビルと言ってますから完成時には新たに人も増やすでしょうね！！！　　ではでは、明日は騰がる事を祈って。

ナイトさん、こんばんわ。カルナ大変な事になってるね。仕手化した株は上がる時はすごいが多くの個人株主が犠牲になり居なくなる。
PDも分割してからあまり下がらなくなった。以前なら買い上がらないと見るとここぞとばかり売り浴びせられあっという間に500円ぐらい下げガックリする事も多かった。
決算までにIRが出ればいいが何かあるとすれば決算と同時ではないかと思っています。勿論、根拠は無いのですが。秋の学会シーズンからぞくぞくとIRが出てくるんじゃないかと予想しています。

★★PDの目指すアムジェンにも創生期には色々ありました。以下はバイオ・トゥデイから簡略化して記載します。

1985年に二つのバイオベンチャーがほぼ同時に一つの遺伝子を発見しました。その二つの会社をジェネティック・インスティチュート社とアムジェン社と言います。彼らが発見した遺伝子をエポ遺伝子といい、エポ遺伝子からはエリスロポイエチン（エポ）が作られます。このエポは腎不全に覿面な効果があり、各製薬会社は血眼になって開発にしのぎを削っていました。先に発見したのはジェネティック・インスティチュート社でした。しかし最後の詰めの効果の証明でアムジェンが先に証明を行いパテントを取ったのです。その後、ジェネティック・インスティチュート社はアメリカンホームプロダクツに吸収されてしまいました。臨床試験は異例の2年間という超スピードで終了しました。その後承認申請を行いますが、アムジェンの社員はホテルに缶詰めで物凄いスピードで書類作成を行ったということです。そして2年後の1989年に発売の承認を得ました。それを見越して製造工場も先に建てていたというから余程自信があったのでしょう。勿論、全て借金です。赤字は莫大なものとなっていてこの申請が通らなければ完全につぶれていました。まさに薄氷の思いだったのです。その後子の薬はバイオでもトップの売り上げを誇り、借金もあっという間に返済し、今日のアムジェンがあります。PDもこれから紆余曲折が多々あると思います。賢者の選択で投資顧問の人が言っていました。この会社は今でいうアマゾンとかグーグル並みのオンリーワン技術を持っている。契約にうるさい世界の製薬会社との契約がそれを証明している。必ず、やってくれます。それを信じて待ちます！！

kawasaki king skyfront peptidream

ワインさんおはよう！！　当分こちらで頑張ります。PDを愛する気持ちは半端じゃない！！もうライフワークみたいになっちゃった！！！　必ずこの会社は伸びます！！出る釘は打たれるのたとえでなかなか芽が出ないけど。決算を期に延びると思う。決算でいえばカルナが決算修正で雲行きが怪しいですね。年貢の納め時かな！！　
ま、よろしくね！！

ナイトさん、こんばんは。いや～握力倍増なスレですね。
拝見するばかりで貢献出来ないのが心苦しいですが、とても勉強になります。
今後ともよろしくお願い致します。m(__)m

エース証券評価レポート
＜注目ポイント＞
①6月11日、ペプチドリームの創薬開発基盤システムPDPSから見い出された新薬候補化合物1件について、米国製薬大手ブリストルマイヤーズスクイブが臨床試験段階に進めることを決め、ペプチドリームにマイルストンを支払うことになったと発表。これにより、2015年6月期業績計画を、売上高22.22億円→24.50億円、営業利益9.53億円→12.40億円等に上方修正。今後、開発進捗段階に応じたマイルストン収入と、上市後の売上高に応じたロイヤルティー収入を得ることになる。
②会社側が期初に掲げた3つの目標（新薬候補化合物2件ライセンス→1件実現、新規共同研究開発契約締結→実現、PDPS技術貸与契約締結→実現）がほぼ達成された点は大いに評価できる。

最後はアメリカ、ロスのバイオベンチャー EvoRx Technologies, Inc　の女性研究員です、この会社はアストラゼネガと関係の深い会社です。今日の3社は2日前にチェックした時は無かった。色んな会社とコンタクトがあるようです、海外企業との提携の多さはパトリック氏の真骨頂です。

更にもう一社判明。それはAileron Therapeutics, Inc. 社です。
Aileron Therapeutics, Inc. はステープルドペプチドの開発と製品化に取り組むバイオ製薬会社で、癌や感染症、代謝障害、内分泌障害、免疫および炎症性疾患などの治療薬を提供しています。

新たな交友関係が判明。アメリカのバイオベンチャー、 その名は
Padlock Therapeutics　です。英国GSKと関係の深い会社です。

7月28日　火曜日　　↑15円　3410円　前場は中国事情懸念からマイナススタート。後場↑50円まで上昇も最後の5分でナイアガラ↓。どこもそうだったみたい。そーせいも提携IRありながら結局は120円↑で終わる。明日はどうなるか！！　待たれるIRである。私の予感では日経記事から水面下で提携が進んでいると思われる。メルクから3か月、年に2～3社を目指すとの記述あり。そろそろか！！？　候補としてはデンマークのノボルノディスク。ドイツ、バイエルン。

PEPTIDREAMを愛するホルダー専用のスレッドです。毎日、その日の動向を日記形式にて投稿致します。
上市まで続ける所存です。興味のある方はご覧ください。