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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • PTSなんかあてになるか!!所詮、株価は大口次第じゃ。へのツッパリにもならんわ!!ちなみに大口は夜間は買わんぞ!!

  • >>No. 72

    何処の板でも他人の幸せを妬む変人はおるからの。貴様の投稿、全てネガティブやんか。余程、暗い人生を送ってんのやな,可哀そうに。

  • アラキスの昔の管理職は皆、辞めさせらているやん。チズウェル氏とかバーニー氏とか。その後釜に田村氏が座っているやん。アラキスも喘息の薬が上市したら後は用済みかいな!! 大手とは組みたくないとか言っていたヘプタのマルコム氏らはこの辺の事情知っとるんかいな!!

  • この記事はどこからだ? 2月の記事というのは公式のIRとは違うんか? ソースを教えてくれ!!

  • 損切りか!! 残念!! だから短期はPDには合わないのよ!!!

  • どこにもそんなことは書いてない!! よく見ろ!!

  • お待たせ‼!最新PD日興レポート

    ★ぺプチドリーム 事業は順調

    8月25日終値は2,853円と8月18日終値3,560円からの株価下落率は19.9%となった。8月11日の15/6期本決算の発表では、16/6

    期計画の営業利益(13.08億円、前期比6%減)がQUICKコンセンサス(22.4億円、7/2時点)を大きく下回ったことや株式相場急

    落に引きずられた格好だ。

    8月21日に開催された決算説明会はポジティブな印象であった。同社の特殊ペプチド創薬技術をベースとしたビジネスは順調に進

    みつつあり、収益化に向けてのスケジュールも前倒しで進展している印象が強い。16/6期計画営業利益には、特殊ペプチド医薬品

    の共同研究開発に関する新規契約が既に2件織込まれているもようだが、説明会では、更に1~2件の新規契約を締結できる可能性

    が示唆されたこと、創薬プラットシステム「PDPS技術」の貸与契約もNovartisから得られる契約金に加え、新たな契約締結の可能

    性も示唆されたことなどから16/6期利益計画はアップサイドを残し、保守的な印象が強い。その他、PDC(Peptide Drug

    Conjugate、ペプチド薬物複合体)の自社創薬プロジェクトでは実に14の癌腫をターゲットとした新薬候補化合物も掲げられ、

    2016年までにそのひとつの化合物で共同研究開発契約を締結できる可能性も示唆された。更には、インフルエンザ治療薬について

    も近い将来に改良品の動物データの発表を行い、2016年に前臨床を開始し、試験終了後に導出を検討する予定

    ★★感想★★
    今期新規契約が既に水面下で2件契約が本決まりの形になっていること。更にもう1~2件の契約の可能性があるとの事。又新戦略PDCについても契約の可能性があるとのこと。それとインフルは前臨床まではPDでやって後はライセンスアウト?!!。これも新情報だ!!!

    ☆★本コメントは先にカテゴリー株式全般のpeptidream研究会スレッドにて先に公開しております。☆★

  • PDの別スレも見てくださいね!! 情報の少ないPDですが苦労してPDの新情報を掲載しています。故あって別スレになってしまいましたが、PDを愛する気持ちは本板の人と同じです。カテゴリーの株式全般から入ってください。

  • Opening Bell  8/12
    SMBC日興証券株式会社
    ペプチドリーム(4587)ニュートラル:ガイダンスは保守的な印象強い、事業は順調
    投資評価「1」、目標株価4,250円、株価3,395.0円(8/10)医薬品:業種格付け「中立」
    中沢安弘/川村龍太

    8月11日午後4時、15/6期本決算を発表。営業利益は1,391百万円(前期比6.9倍)と大幅に拡大、6月11日に発表した修正値(1,240百万円)を上回ったが、上振れの主因はR&D費の未消化(計画260百万円に対し実績85百万円)。一方、16/6期通期計画の営業利益は1,308百万円(5.9%減)と減益ガイダンス、弊社予想(2,400百万円)、QUICKコンセンサス予想(2,243百万円、7/2時点)を大きく下回り、表面上はネガティブ。ただ、新規契約や新たなマイルストン収入など計画に織り込まれていない要素が複数あるもようであり、原価やR&D費の前提が余裕含みであることなどから会社計画は保守的な印象が強い。決算内容は実質的にはニュートラル。
    8月21日午後4時から決算説明会を開催する予定。説明会では、自社創薬事業でいくつかのアップデートがあるもよう。新規インフルエンザ治療薬のカニクイザルを対象とした試験結果が数ヵ月内に判明する予定。会社側によれば、PDC(Peptide Drug Conjugate:ペプチド薬物複合体)の研究開発プロジェクトにおいても進展があったもようであり、リード化合物7つのうち、Bristol-Myers Squibbの抗PD-1ペプチドに続き、臨床試験入りできる候補化合物が浮上してきているようだ。ビジネス的には弊社の期待以上の進展を示している印象。

    ★以上張り付けました。私の実感としてはPDはそーせいのようにはったりが効かないごくごく真面目な会社です。ですからこのような来期予想になりましたが本文中にもあるように織り込んでいない提携やマイルストンが多々あり、利益予想などなんとでもなるでしょう。前期みたいに上方修正が3回もあることも考えられます。今日下がっているのは短期筋の来期への失望からの売りと思われる。先を見越すことのできないイケイケが多いですからね。深読みが出来ないですね!! やはりPDは長期勝負に限る!!!!!

  • >>No. 44

    調べましたところ、2014年の5月に行われたペプチド会議でもjapan & usa になっています。

  • そーせいの別スレに一応案内出しておきましたが、見てくれるとは思います。多分、暇だから www。

  • 部外者で申し訳ありません。PDでもこのスレと同じ理由で別スレ立てました。PDホルダーもおられるかと思いますので一度覗いてみてください。カテゴリーの株全般から。

  • JAZZさん、投稿有難う。こちらの方が変な売り煽りもないし、住み心地よいので当分こちらで励みます。おっしゃる通り、カルナも遂に化けの皮がはがれました。前場の頭から張り付くようでは大口の仕手筋以外何物でもありません。明日も怪しいものです。

    本日7月29日 ↓55円 3355円 4分割前でいくと13420円。去年の5月時に比べると余裕の天国です。

    それはそうとPDと同じ条件で分割したアウトドアのスピークアウトも4500円から3900半ばまで落ち着いてきました。こんなものバイオの壮絶IR一発で十分逆転可能です。特に千秋の思いで待っているIRは自家創薬のインフル新薬です。タミフルを開発したギリヤドはこれで急成長を遂げたのはご存知の通りです。そのタミフルをも凌駕する新薬ですので是非とも大切に育てて欲しいです。会社設立9年、上場2年1か月半、まだまだ道のりは険しいけど来たるべき秋に到来するであろうIRラッシュを信じて見守り続ける所存です。これから発表されるであろうイベントを最後に列記しときます。

    ①インフル新薬、都医研との合同研究発表、前臨床スタート
    ②4Q決算発表
    ③新しい大手との提携
    ④ペプタイド会議でのアムジェン、ブリストル等の特殊ペプチドでの研究発表
    ⑤ブリストル臨床スタート

    以上です。あ、その前にファルマデザインが8月1日に精鋭10名で合併してきます。去年の12月で30名でしたら、今までの募集を加味して一挙に45名ぐらいの陣容ですね。社長は200名収容のビルと言ってますから完成時には新たに人も増やすでしょうね!!!  ではでは、明日は騰がる事を祈って。

  • ★★PDの目指すアムジェンにも創生期には色々ありました。以下はバイオ・トゥデイから簡略化して記載します。

    1985年に二つのバイオベンチャーがほぼ同時に一つの遺伝子を発見しました。その二つの会社をジェネティック・インスティチュート社とアムジェン社と言います。彼らが発見した遺伝子をエポ遺伝子といい、エポ遺伝子からはエリスロポイエチン(エポ)が作られます。このエポは腎不全に覿面な効果があり、各製薬会社は血眼になって開発にしのぎを削っていました。先に発見したのはジェネティック・インスティチュート社でした。しかし最後の詰めの効果の証明でアムジェンが先に証明を行いパテントを取ったのです。その後、ジェネティック・インスティチュート社はアメリカンホームプロダクツに吸収されてしまいました。臨床試験は異例の2年間という超スピードで終了しました。その後承認申請を行いますが、アムジェンの社員はホテルに缶詰めで物凄いスピードで書類作成を行ったということです。そして2年後の1989年に発売の承認を得ました。それを見越して製造工場も先に建てていたというから余程自信があったのでしょう。勿論、全て借金です。赤字は莫大なものとなっていてこの申請が通らなければ完全につぶれていました。まさに薄氷の思いだったのです。その後子の薬はバイオでもトップの売り上げを誇り、借金もあっという間に返済し、今日のアムジェンがあります。PDもこれから紆余曲折が多々あると思います。賢者の選択で投資顧問の人が言っていました。この会社は今でいうアマゾンとかグーグル並みのオンリーワン技術を持っている。契約にうるさい世界の製薬会社との契約がそれを証明している。必ず、やってくれます。それを信じて待ちます!!

  • ワインさんおはよう!! 当分こちらで頑張ります。PDを愛する気持ちは半端じゃない!!もうライフワークみたいになっちゃった!!! 必ずこの会社は伸びます!!出る釘は打たれるのたとえでなかなか芽が出ないけど。決算を期に延びると思う。決算でいえばカルナが決算修正で雲行きが怪しいですね。年貢の納め時かな!! 
    ま、よろしくね!!

  • 新規事業のCVXが頓挫していますね。20億用達するのも難しい。でも田村さんは今、必死に各金融機関とコンタクトをとっていると思うよ。彼の心意気に免じて当分暖かく見守ってあげようや。ヘタプレスという宝物を手に入れたのだからその反動で今は試練の時だね。

  • 最後はアメリカ、ロスのバイオベンチャー EvoRx Technologies, Inc の女性研究員です、この会社はアストラゼネガと関係の深い会社です。今日の3社は2日前にチェックした時は無かった。色んな会社とコンタクトがあるようです、海外企業との提携の多さはパトリック氏の真骨頂です。

  • 更にもう一社判明。それはAileron Therapeutics, Inc. 社です。
    Aileron Therapeutics, Inc. はステープルドペプチドの開発と製品化に取り組むバイオ製薬会社で、癌や感染症、代謝障害、内分泌障害、免疫および炎症性疾患などの治療薬を提供しています。

  • 新たな交友関係が判明。アメリカのバイオベンチャー、 その名は
    Padlock Therapeutics です。英国GSKと関係の深い会社です。

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