掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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慢性脳梗塞2bのその展開を私もふと思いました。
この分布図を見て特に「慢性脳梗塞2bも10ポイントじゃなく15ポイントだったら逆に圧倒的有意差だったのでは?」と。
本当にそうだったら物凄いドンデン返しが来ますね。
ワクワクしてます。 -
8064
そんなこと言ったら掲示板とかいらないじゃん
まずは玄人のあなたが、午後からは 騰げ、の理由を論理的に説明していただけますか? -
8063
さすが、フォトショップですね。ポップアート調で、はっきり区別できます。
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8062
xlp様-kb様-kurutoriaki様の連携プレー、非常に素晴らしいです。
正に相乗効果というものですね。
今のサンバイオも強力なメンバーが集まりつつありますので、サンバイオの進展も正に相乗効果で進んでいくものと推測します^ ^
ちなみに
本日仕事で患者さん宅に伺った際に、患者さんの家族さんから
「こないだニュースであった再生医療の薬はRobiさんが以前言っていたやつと違いますか?来年辺りにお薬を販売するって言ってましたよ。」
と言われました。
最近沢山のメディアに取り上げられる事で、とうとう患者さん達を含め一般の方にもSB623の存在が知れ渡ってきたなと実感すると共に非常に嬉しく思いました。
これから実用化が具体化する度に認知度が上がってくるでしょう。
世間を味方につけながら、しっかり上市まで持っていって欲しいものです^ ^ -
8061
素人が いろいろ解析しても 無駄でしょ?
上げ下げは 機関のまま
明日 午後からは 騰げですよ -
PhotoShopで彩度と明度を上げてみました。
投与群青、プラセボ対象群赤の違いが少し鮮明になったと思います。 -
takさん
金曜日はなかなか動画が見られずに翌朝早く起きる必要がありましたので、そのまま諦めてきのう今日とゆっくり拝見しましたが、素晴らしい解析結果が出て来ましたね。
最高でなんと46ポイントもの改善した方がいらして、30ポイント台の改善も複数散見されます。
そして500万個投与群の有意差P値のすばらしいこと。
これには唸りました。
SB623はまさしく本物。サンバイオの宝です。
引き続き、なるべく静かに応援したいと思います。(あちらの板がひどすぎるので) -
8058
8039のxlp*****さんが画像処理をしてくださったものに目盛りを追加しただけです。私は、エクセルの画像処理機能で処理を試みましたが、無理でした。
フォトショップのような画像処理専用のソフトがないと、鮮明化は難しいようですね。 -
8057
FMMS改善ポイント 500万投与群:11.9、プラセボ群:2.4 (p値=0.0065)
というのはポジティブサプライズでしたね。
このp値=0.0065という圧倒的な数字は、RCTで行われた治験での偏り等の危険率も勘案した上で、統計的に検定されたものであると思いますので、偶々、500万投与群に効果が出やすい人が偏っていたからではないかとの見方は、あまり適切なものとは言えないのではないかと考えています。
また個人的にはTBIに高率で併発する高次脳機能障害に関する認知能力テストのデータもとられていて、今後その開示があれば、尚嬉しいです(実は26日の株主総会に出席して、是非その辺りのことを質問したかったのですが、都合により出席できなくなり残念です)。
何れにしても、今回のTBIの治験結果は、今後の本丸である慢性期脳梗塞の再治験にも様々な示唆を与えてくれるものでしたので、期待したいところです。
それではまた。 -
鮮明な分布図Upありがとうございます。
こちらのデータもまた素晴らしいものですねえ。
もうなんと表現したら良いのか、「本物はサンバイオだけ!」という感じがしてきますね。
株主を最短で東証一部に連れて行ってくれるのは日本バイオベンチャー数ある中で『SB623』だと思います。 -
8055
kb様
目盛り追加有難うございます。
これで非常に分かりやすくなりました。
ベースラインから46ポイントの改善って、いったいどれだけの回復があったのでしょうね、信じられない回復ですよ、これは。
あと35ポイント、34ポイント、33ポイントと続いていますが、実際にどれだけ良くなったのかが知りたいですね。
これだけの回復であれば「奇跡の患者」と言えるのではないでしょうか。
もしも、これらの方達が動画にて登場されれば、世界中でかなりのインパクトとなるでしょうね。
慢性期脳梗塞フェーズ2bにおいてもあの規模ですから、おそらく今回の治験同様に「奇跡の患者」は多数おられるかもしれませんね。
期待しましょう^ ^ -
8052
散布図を見るとデータの分布が平均値の上下でかなり均等になっている感じです。
なお、正規分布の特性として、「平均値±標準偏差の範囲に約68%のデータが分布している」というのがありますが、今回の投与群では「-1.5~18.9」の範囲外が上方向に5人、下方向に6人のようなので76%がその範囲内に分布しています。20ポイントが上方向の壁のようになっていますね。対照群の場合は、「-8.1~12.9」の範囲に全てのデータが収まっています。
もしかすると、投与群での平均値±標準偏差の範囲外の人は、症状が安定していなかった人ということだったのかもしれません。
FMMS改善スコア
標本平均 標準誤差 標準偏差
外傷性2 投与群 n=46 8.7 1.5 10.2
外傷性2 対照群 n=15 2.4 2.7 10.5 -
8051
こんばんは^^
久しぶりに見たら4000円超えてますね=
寄り底で買ったニーサが1口10万以上増えてます==
25日(お給料日)に今の価格ならもう1口買います!^^
やってること、やろうとしてることのポテンシャルが
4000円じゃないと信じてます。
4万でも足りないくらい・・
アルツハイマーを治療できるサンバイオに期待してます! -
8049
目盛り線が濃かったので、透過度を調整してみました。
改善スコアのデータ分布の形は投与群、対照群ともあまり偏りがなく、正規分布の形に近いようです。 -
8046
<SB623のTBI第2相臨床試験の詳細結果の説明会(19日)を受けて>
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の若尾正示シニアアナリストは22日付のリポートで「(公表したデータでは)発症から約20年経過している患者でも改善が確認された」などとして、期待を上回る内容だったと指摘。「今回発表されたデータは外傷性脳損傷向けの成功確度を高めるものだった」と評価した。
4月22日10:44 日本経済新聞 -
あちらの板がまたイナゴだらけになっていて嘆かわしいことです。
週末登山から帰って来てようやく動画を見ることができました。
細胞数は500万個投与で行くのでしょうね。
用量を図るP2で顕著な用量効果が発現してくれたようでなによりです。
株価の方はもう分かりませんが、ブロックバスター(慢性脳梗塞も)の可能性がますます高まったと思います。
平衡感覚に悪影響が出た方が1件あったそうですが、こちらは有害事象における有意差ありまでには至らなかったようでなによりです。
安全性はPMDAコンシェルジュ付きの「先駆け指定」で担保されていますので心配する程のことではないでしょう。
慢性脳梗塞のサブ解析における良い結果も期待できそうです。
またこちらに避難しますw -
結果としてベイツ博士は株価を下げに来日したことになる。
わざわざ日本まで来て先日の学会発表と異なる自画自賛の
説明口演で機関投資家の不信を招いてしまった。
結果が大事です。 -
8043
画像処理、すばらしいですね。
縦軸に目盛り線を追加してみました。1目盛り2ポイントです。
最大値は46ポイントくらいですね。3シグマを超えているので、何か特別な理由があるのかもしれません。対照群ではもう少しで10ポイントの人がいます。 -
8041
リハビリ(均一では無い)の影響もあるため、ポイント上昇の全てがプラセボ効果とは言えないとは思いますが、そこら辺の細かい状況が分かれば良いですね。
これらを一定期間止めればプラセボ効果がどの程度なのかはよく分かるはずですが、それは倫理上難しいのかもしれません。
フレア画像やSB623曲線(勝手に名前を付けました)などのデータと実際の運動機能改善を結びつける事が出来れば、また脳回復の解明に繋がるのかもしれませんね。
ところで
今画像を拝見しましたが大変分かりやすくなりました。これでまた色々と議論が出来そうですね^ ^
有難うございますm(_ _)m -
8039
先日のプレゼンで興味を引いたスライド一枚だけど、見にくかったのを画像処理してコントロール群の点を区別できる様にしてみました。
損傷を受けてから80ヶ月(約6年半以内)では、「偽薬」を手術で施されただけでも
症状が改善する方がかなりいるのですね。
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