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ウーバー配達員兼行政書士としての俺の存在理由は?
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自分は機械であればいい。機械以上の何かになる必要はない。
他人が機械をどう思おうがどうでもいいのである。所詮機械だからだ。
日々刻々と時は流れ、次第にその実態を正直にあらわすようになる。
その結果が俺にとってウーバーイーツだったとしたらどうだろう。
いい時代になったといえる。機械として機能を提供すればいい。それだけだ。
それだけ。それ以上の何かは必要ない。