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温故知新の掲示板
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192587
>>192585
お侍様、たけのこ掘りでしたのね。
そして薪ストーブで湯がく作業、
お疲れさまでございまする☆☆☆
そちら方面とこちらは
まだまだ季節に差がありまする(^^) -
192591
>>192585
高校生の時、
この部分を覚えるように
国語の先生に言われたでする。
声に出して読むと
リズムが良くて好きでする。
今も読んでみたら
懐かしくそして心地よかったです(^^)
お侍様 4月26日 12:15
平家物語の冒頭部分な✨😄✨
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。
『平家物語』第一巻「祇園精舎」より
【現代語訳】
祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じである✨😄✨
今な、筍を掘って、薪ストーブで湯がいとるんだわ✨😄😄✨✨
暇になったので、天界からな😄🤣掲示板を眺めとるんだわ✨😄✨