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温故知新
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>>185974

ござるすべりはブランド時計も偽造したし、
教員免許も偽造でしょうね。
ござるすべりのような驚くほどオツムてんてんで免許状は貼るけど
実務の話を全くしないフリフリの極みよね。


https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220823-OYT1T50082/2/

「パソコンで自作」「知人に借りてコピー」教員免許状の偽造、後絶たず…様式まちまち判別困難
2022/08/23 19:22

スクラップ
 偽造を見抜くのに威力を発揮しているのが、教員免許管理システムだ。


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 福井の事例では、通常は年度末の免許状の有効期限が「9月30日」と記載され、不審に思った県教委職員がシステムで照会して明らかになった。県教委は再発防止のため、すべての免許を採用時にシステムで照合することにした。

 大阪府では14年、東大阪市立中で知人の免許状をコピーし、名前などを書き換えて15年間、「教諭」を務めていた事例が発覚した。更新講習が終わったと申告してきた男性の免許情報がシステムで確認できなかったことがきっかけだった。

 16年に秋田県、20年に大分県でもパソコンでの偽造が明らかになったが、両県は採用時にシステムでの照合をしており、採用段階で防ぐことができた。

照合進まず
 しかし、システムの活用は十分に広がっていない。

 システムの導入は更新時期の確認が目的で、文科省は免許番号の照合について「必要に応じて使う」とするにとどめ、偽造を見抜く目的での活用は求めていない。教員の負担軽減などのため更新制は7月に廃止されたが、システムの活用方法は見直されていない。