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決算の予想なんだが
多分ダメだと思うわ
というのも今回上方修正したそういうイベント事を過大評価はしない風潮に見えたので
パッと見で保守的になる気がする
エニーカラーもそういう感じでそこがピークだったしね -
セグエGのフェアバリューを試算すると
上方修正すると仮定して
受注残の伸び(前年同期比)の18%を援用し
2022年12月期のEPS66円に対してかけると
66*1.18でおおよそ77円
これに決算前PER13をかけて1000円
ここが恐らくフェアバリューのアンダー
上振れは、PER20の1500円くらいかね
ちなみにプライムの上場維持基準には2000円位の株かが必要なので更なる施策もあるかもね -
保有株決算振り返り
3968セグエG
セグエグループ <3968> [東証P] が5月10日大引け後(16:00)に決算を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比49.5%増の4.1億円に拡大した(株探より抜粋)
受注、受注残、前受金大幅増加
決算説明資料より
完璧ですね
配当性向50%も含めて上方増配が濃厚になりましたね
売る理由がないのでまた次の3ヶ月保有して追っていきたいと思います -
今日の決算の中で個人的には評価が高いのはカナミックネットワーク
ピアズに関しては、以前も一回超絶決算があって次の決算が全くだった経験があるので人気模様だけど今回は見送り
他は、配当目的で4335IPSとかA&AMなんかは気になったけども
とりあえず明日までにカナミックを買うかどうかここかる深掘りしたいかな -
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別に書く必要も無いんだろうけども
今現在保有株リスト
自分を最高に信じてるわけではないので
銘柄数は多めの分散型です
基本ファンダですが売買(特に売るタイミング)は気まぐれでそのせいで有望株を安売りすることもままありますσ(^_^;)
グッピーズ、プログリット、マイクロアドなんかは見てると毎日辛いですね… -
なんかコメント続きを書こうとしても弾かれるな
とりあえず今のところ絶対買いたいと思う銘柄はなかった
また明日だな -
6927 ヘリオステクノHD
注目のトンピン銘柄超絶決算きた!
中身あるとかマジかよ!!!
って決算短信見たら今期予想の数字根拠やばくね
上期悶絶クソ決算
下期超絶奇跡決算
下期全く数字に根拠がないどころか
会計監査人の首飛んでるし怖すぎるわ -
今日発表の決算では、今のところ
どうしても買いたいという銘柄はありませんでした
というか、カーナビ需要が一巡して萎んでるというニュースを頭に入れてたにも関わらずフィーチャの決算みて思い出す辺りちょっと気が抜けてるのかもしれません
また来週ですね
よきGWを -
6416 桂川電機
単純にこのまま上場しててもメリットが一切ないのでMBOするんじゃない?
的な宝くじ候補ですね、PBR0.19だし
株主構成からして浮動株がそんなにないので場合によっては仕手化待ち
(こういうのが書かれてると仕手筋は嫌がるので敢えて書いてる) -
5252 日本ナレッジ
大株主(第2位)であり売上の20%超が大塚商会であるここの決算を想像した際に
発注元である大塚商会の決算が決算が良かったことは少なくとも追い風となると思われる
上場時点でほぼ通期超過している利益は本決算での「幅」を考えた時に不安要素だが
少なくとも開発案件の方は好調が想像できるので
残りの半分超を占める自動化案件がどうなるかによってはサプライズもあり得る
公募は1500円で現在2250円付近なので公募約1.5倍の時価総額30億
この辺ならワンチャンス狙ってみてもいいかなと思っている -
今年の成績は、去年の年末を100とすると
1月111.5
2月141.8
3月140.4
4月172.1
取りこぼし多数でまだまだ精進が足りませんね
なんとか頑張りたいところ -
7214 GMB
この上方修正は驚いたけども
とはいえここで買うのは流石に養分すぎるでしょ
普通に来期減益決算ぶっこん出来て
ここずっとPBRが~とかで煽りつくした分全部消すと思うわ
本決算でサプライズのある上積みはないと思うのでここで買う理由はゼロです -
9552M&A総研
ものすごい陰線で完全に需給を甘く見てました
これは少なくとも今日は触ったらよくないものでしたね
ただ、次回決算前でも今と同じ位ならば触ってみたいと思います
反省の弁として記載 -
9702 アイ・エス・ビー
今回の上方修正は、上期分をそのまま通期に乗せただけなので
1Qの数字から考えたら通期で見るとまだ上方余地がある気がする
そもそもここは不祥事で売られた状態であったので
同業他社と比してPERからみて割安状態で放置されていたとみている
個人的には、1Q上方修正銘柄で本決算発表から上がってなかった銘柄は
確率的には株価が上昇するまたは上方修正が株価上昇の初動になる場合が多い -
9552M&A総研
決算発表時
時価総額1936億、PER64.55、配当利回り0%
上方修正に対してPTSでは売り優勢だが一考の余地があると思っている
決算修正資料から簡単に売り上げを推測するに
1人が1年に約1.8件成約させ単価が6,000万であるのを前提とし
初年度の人間が全く売上に貢献していないとした場合
22年9月期末人員74名x1.8件x6,000万=80億であり
これは本年度の上方修正後の売上に該当している
本年に加わった人員の売上を加味するとこの上方修正は保守的であり
さらなる上積みはあってもおかしくないと思っている
ちなみに四半期ごとの推移人員ベースに推算すると個人的には
売上100億営利50億を達成すると思っている
会社予想は、
2024年9月期:売上132億 営利66億
2025年9月期:売上222億 営利111億 (営業利益率ざっくり50%にて計算)
この会社予想は、人員当たりの売上サイクルから考えると保守的であるが
2025年度の予想から思考しても現状の時価総額はまだ上値余地があるのでは
そう考えている -
決算評価を中心に個人的な感想を書く予定
異論反論はあるとは思いますが個人の感想なので
読みものくらいに思っていただければ幸いです
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決算評価を中心に個人的な感想を書く予定
異論反論はあるとは思いますが個人の感想なので
読みものくらいに思っていただければ幸いです